ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/03/11 13:36:51 (TbeBGkzm)
 以前に何回か投稿しました高校教師です。
 PCが故障して、やっと昨日治りましたので、また書きます。
 
 今は高校生とは別れて山田さんと関係が続いていますので、高校生との関係を先
にお話していきます。
  
 あれからは鈴木君とは週に2回、自然と身体を求め合うようになりました。
 いつものように夕方7時前に彼はピンポーンとベルを鳴らしました。
 「はーい」と私は玄関を開けると鈴木君の後ろに、もう1人村田君が俯いて立って
いました。
 私は変な予感がしましたが、まさか鈴木君が私達の事を言うはずが無い、と信じ
て平静を装いながら、
 「あら?今日は村田君も一緒なの?どうしたの、?」
 「先生、村田も先生に勉強を教えてやって欲しいんだ、、」
鈴木君は少し笑みを浮かべるようにして言いました。
 部屋に入って、
 「さぁ、始めましょうか、村田君、どこが解からないの?私で解かる事なら
教えてあげられるけど・・・」
 「先生、、簡単な事だよ、僕に教えてくれたように村田にもしてやって欲しいん
だよ」
 鈴木君はそう言いながら私の横に座って肩に手を廻しました。
 「な、何するのよ、、やめなさい、何の真似なの!」 私はビックリして声が上
ずってました、悪い予感が的中したようです。
 「いつもしてる事じゃないか、先生、、」 鈴木君は強引に私を抱き寄せてキス
をして胸を触り始めました。
 「ぁぁ、、やめなさい!どういう事なの、、鈴木君、、、」
私は必死に抵抗して身体を離しました。
 「先生、村田は、まだ童貞なんだ、だから僕にしてくれたように村田にも教えて
やってくれよ」
 「何馬鹿な事を言ってるの、変な事、言わないでちょうだい!!」
私はごまかそうとしましたが、
 「先生の右足の付け根に小さなホクロが有るよね、普通なら解からない事を
僕は知っているんだよ、この事をみんなに言ってもいいの?、それに先生はバック
で犯されるのが感じる、って言ってた事も・・・、それでも良いの?」
 鈴木君は私の胸を軽く触りながら言いました。
 「この事は僕達3人の秘密なんだから、ね、先生、、良いでしょう?」
 私はどうしていいか、頭がパニックになりました、鈴木君達の要求を受け入れる
か、それとも強く拒んで毅然とした態度をとるか。
断ったら、この事を学校中に言いふらされたらどうしよう??
私はその事を思うと抵抗する力を緩めていきました。
 「ね、先生、、良いでしょう?僕と村田は幼稚園からずーっと一緒なんだ、だか
ら僕だけが童貞を卒業して村田はまだ童貞、って何だか可哀想で・・・
先生、村田にも教えてやってよ・・・」
 「そ、そんな、、」 私は言葉が出ませんでした。
鈴木君は薄手のトレーナーの裾をゆっくりと引っ張り上げるようにしてスカートか
ら出して、片手をその中にもぐり込ませるようにしてブラの上から乳房を揉み始め
ました。
[ぁぁ・・・駄目よ鈴木君、いけないわ、、」
 言葉では抵抗するのですが、鈴木君に揉まれている胸に服の上から手を当てるだ
けでした。
 「村田もこっちへ来いよ」
 鈴木君の誘いを待っていたように村田君は反対側に座り、
 「先生、、ほ、本当に良いんですか??」
 そう言いながら村田君は恐る恐る私の身体に触れました。
 「先生はいやだ、いやだ、って言ってるけど、本当は感じてるんだぜ、、
なっ?、先生、もっとして欲しいんだろう?」
 鈴木君は背中に手を廻してブラのホックをプチッ、と外して乳房を触り
 「先生のおっぱいってすごく大きくて柔らかいんだぜ、、村田も触らせてもらえ
よ、先生、、良いだろう?」
 私は恥ずかしくて俯いたままです。
 村田君も同じようにトレーナーの中に手を入れて、もう片方の乳房を触りました
 「うわ~~、、すごいよ、先生のおっぱいって想像していたより大きいよ、
先生のおっぱいを想像して、僕時々オナニーするんだよ・・本当に触れるなんて
夢のようだよ」
 2人の男の子達に挟まれて・・・、右の胸は鈴木君、左の胸は村田君に揉まれて
私は恥ずかしいながらも感じていきました。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。