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2001/03/08 01:00:40 (w8NjVnwO)
卒業記念に女子中学生徒裕子が俺に初体験は先生としたいと言って来た 裕子は幼
児体で身長が150cmと小柄だ そして運命の処女を頂く日・裕子はセイラー服
姿でマンションに来た
裕子「きたぴょん お腹減った~ 先生何かないぴょん ケーキがいいぴょん」
俺「ケーキは有るよ 沢山食べなさい」 ケーキを食べる裕子の口元からは甘い香
りが俺の肉棒を高ぶらせる 俺はいきなり裕子に激しいキスをした
裕子「うっうううっ ぐぁ 先生っ 心の準備がまだ うむっちゅつぱぁ」
裕子と舌を絡ませてキスをすると甘いケーキの味が伝わる

そしてまだまだ未成熟な乳房を服の上からこね回しながらセイラー服を脱がした
ぷーさん柄入りのパンティをゆっくりと脱がすと 恥丘には生え揃った陰毛が有り
その下には未だ汚れを知らない綺麗にたたずむ縦筋1本線の大陰唇が有った
俺「ゆうちゃん この陰毛剃って もっと綺麗な秘唇見たいな・・剃ろう」
裕子「ん?・・・先生のは私が剃るぴょん 面白くなったね 早く剃ろうよ」
シェービングクリームを陰毛に塗り剃り始めた 黒い陰毛が削ぎ落とすと変わりに
新しい肌が見えてくる裕子の股間がどんどん幼く成って行く ツルツルとした割れ
目が見えて来る度に俺の肉棒は強大化してきた 幼女のように何も生えていない
割れ目は裕子のロリ顔には完璧にはまっているそして俺も裕子から陰毛を剃られた

俺は大陰唇に指先を入れて開いて見た 綺麗な桃色小陰唇は愛液で塗れて光って
尿通穴の下には透明な物で蓋を去れているのが分かる 正しく処女膜だ
小陰唇を舌先で押し広げるように舐め回し 膨張しているクリトリスに舌が当たる
と小柄の裕子の身体が弓のように跳ね上がり 甲高い甘声を上げた
裕子「うあっ はぁっああああっ うあっ あういい いい気持ちいいよぁぁ」
俺は強大化した肉棒を取り出し 裕子の顔の前に持って行った  俺「しゃぶれ」
裕子は肉棒を握り前後に振り始め 裕子の緊張した指先の震えが肉棒を高ぶらせる
そして裕子は口の中で肉棒を舌の上に乗せ舌を回しながら前後に揺さぶる
裕子「もぐもぐ ぱぁ ちゅつぺっちゃくっちゃ ちゅつ ぐぐぐっぱぁ・・」
俺「おっぉぉぉおっ 吸い付く いいぞ 上手いな どこで覚えた 」
裕子「先生っみんなフェラの練習を指先でするのよ 先生考えがふるいだぴょん」

俺は裕子をベッドに寝かせ 脇の下や背中など敏感の場所を繰り返し往復するよう
に小柄の裕子の身体を舐め回した そして肉棒の先端を掴んで裕子の脚の間に身体
を割り込ませ秘唇の割れ目に肉棒を入れる素振りを何度か見せつけた
俺「フフッこの大きな肉棒がゆうちゃんの身体に入って行くんだ どうだ えっ」
巨大肉棒を見た裕子 しかし強気だった裕子もイザ処女膜を失うと思うと涙顔に
成り涙がこぼれ出した その涙顔に俺の肉棒はますます高ぶる

俺は逃げる裕子の身体を押さえ付け 肉棒はグググッと大陰唇は裂けて入って行く
ぶつっと何か引きちぎるような感触が後 裕子の絶叫が寝室に響き渡る
裕子「ぎ ぎゃ~ 抜いて い 痛い はぁっっっ ひいぃぃぃ 痛いよ」
肉棒はゆっくりと膣内にめり込んで行くとすさまじく狭い膣内は 今まで何も
受け入れた事がないだけあって突然の進入に肉棒を押し出そうとしている
肉棒の先端が小宮口を捕らえた 動かなくてもギュツギュツと激しい処女特有の
強い締め付けが肉棒に来て裕子の暖かい体温と鼓動が肉棒に伝わる

ゆっくりと膣内肉壁ヒダを味わってピストン運動を始めた 肉棒を引くたびに
破爪血と愛液が混ざって肉棒に無残に付いて出て来る 裕子は歯を食い縛り痛さに
耐えている  俺「もっと 股間の力を抜け 気持ち良くなるから どうだ?」
裕子「ひいっぅぅぅぅぅ あん いやっうぁっ あん はぐぐうぅうあっ あっ」
段々と愛液が増加してきて ニュウグチョクッチャクッチャとイヤらしい音が
寝室に響き渡る狭い膣内は肉棒が引かれる度に肉壁ヒダがまとわり付いて出て来る
今度は裕子の身体を抱きかかえた 裕子の体重が肉棒にかかり肉棒は寄り深くめり
込こんで小宮にめり込んだ 小柄の裕子の身体をユッサユッサと揺さぶりと
裕子「はうっ あっ あっ 先生っ 何か 変? 股間が熱く気持ちいいのあっ」
俺「これが女大人の悦びだ 小宮に肉棒がめり込んでいるぞ下半身を触ってみろ」
裕子「本当だっ下半身で肉棒が前後に動いている はぁあっはうふんあうっく」

俺の肉棒が裕子の身体を突き上げる度に揺れる乳房を揉み上げると感じるのか
一段と膣内を締め付ける 長いセックスに膣内奥から生暖かい物がわき出て来て
肉棒を包みこんで 裕子の身体は弓のように何度も跳ね上がり痙攣をした
裕子「うあっ はあぁぁぁぁぁぁ イク イッちゃう あっ あっ あっぁぁ」
肉棒の先端が小宮口にめり込む強い刺激に射精感が背筋を昇ってきた
俺「うおおっ 出るぞ 腰が止まらない おぉぉおっ おっ はぁ はぁ」
裕子「いやっ中出しは嫌よ ダメって はぁぁぁぁ あっ だめっああぁぁあっ」
しかし肉棒は小宮にめり込み ドックン ドックンと膣内で何度も跳ね上がり
大量精子が卵管に流し込まれたれ 精子を小宮が激しく吸い取るようで有った
裕子はヒックヒックと全身痙攣をして俺に抱き付き 薄笑いで言った
裕子「先生っ有難う いい卒業思い出が出来たぴょん 又来ていいでびょん」




 
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