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2001/03/04 16:36:18 (nPXphVFC)
 おはようございます、・・・と言うより、もうお昼を過ぎていますから
 こんにちは、ですね。
 毎回沢山のメールを戴きありがとう御座います、とっても嬉しいです。
 みなさんからのメールを拝見させていただいて、こんなに沢山の人達が私の話を
読んで下さっている、と思うと、思い出すだけでも恥ずかしい出来事なのに、また
書いてしまいます。
 私の膝を広げるように押さえていた手を今度はゆっくりと太腿へずらし割れ目へ
と近づけて、「僕の精液が先生のマンコからいっぱい出てきてるよ、、凄い・・」
 「恥ずかしいわ、鈴木君見ないで・・・」
 私はテッシュを3~5枚引き抜いてお尻の穴近くまで流れ出た液を拭き取りまし
た。
 鈴木君は太腿の内側を触りながら、私の恥ずかしい処を覗きこんでいます。
 「先生のマンコ、ピクピクと動いているよ、、うわっっ、、また出て来た!!」
たぶん、私の愛液だと思います。
彼はそれを指で掬い取るようにして、その濡れた指を舐めました。
 「先生のマンコの味がする・・・」
私の割れ目に顔を近づけて口の中から舌を思いきり伸ばすようにして、それを舐め
始めました、ペロペロと猫がミルクを舐めるように何度も何度も舐め、割れ目の中
に舌をこじ入れて、掻き回すように動かします。
 私の身体を、また快感の波が襲い始めました、恥ずかしい処に顔を埋めている
その鈴木君の頭を両手で掻き毟るように押さえていました、両方の脚の膝を立てて
腰を浮かすようにして舌戯に酔っています。
 「先生のマンコ美味しいよ、吸っても吸ってもニュルニュルしてる・・・」
彼の舌は割れ目の上に少し顔をのぞかせている一番敏感な部分に這わせていきまし
た。
 「ぁぁ、、そ、そこ、、そこよ・・・・」
 私は腰を彼の顔に押しつけるようにしながら背中を仰け反らせました。
 「ここ?ここが良いの??」彼の舌は敏感な部分を見つけると舌先で何度も何度
も上下に舐め、両手の指で左右に押し広げるようにして、皮を剥き
 「先生、、ここが良いんだ、これがクリトリスって言うんだろう?」
 「ぁぁぁ、、もう駄目、先生変になっちゃう、、」
 彼の頭を両手で挟みながら上へと引き上げて愛液で濡れた唇に合わせるようにキ
スをしました。
 彼の口の中は私の愛液の味がして、彼の唾液を貪るように吸い取りました。
舌と舌を何度も重ね合わせて、私の胸が押し潰れるように彼はきつく抱きしめなが
ら私のアソコに大きくなった物を押しつけるように腰を動かして、
 「先生、入れるよ」
彼は片手でおちんちんを掴んで私の愛液が溢れ出てる秘唇へと押し込んでいきまし
た。
 「あ、あ、あああああ」 私は彼の腰に手を廻して、仰け反りました。

 
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