鈴木君は私の上でゆっくりと動きました。
　根元まで深く入りこんだおちんちんをそーっと抜くようにして、再びもうこれ以
上入らないと思うまで突きます。
　私の膣の奥にある子宮に心地よく当る感じです、
　「あ、あ、あ、　　いいわ・・・」　私は彼に背中にしがみつくようにしてよが
り声を出しました、火照った身体がとろけていくような感じです。
　私の身体には何度となく快感の波が襲いました。
　「先生、、も、もう駄目だよ・・・・出る、　　ぁぁぁ、いきそうだ・・・」
　鈴木君はピッチを早めるように激しく腰を動かし、私の膣の肉壁に埋めこまれた
彼のおちんちんが今迄以上に大きくなり、ドクン、ドクン、ドクンと何度も何度も
脈打ち、私の子宮に熱い精子が注ぎ込まれました。
　最後に一滴を搾り出すかのように鈴木君は二度、三度と腰を動かして私の中に射
精し、半萎えになっていくおちんちんを抜きました。
　この時、初めて鈴木君にいかされました。
　生徒に犯されて、イクなんて私は破廉恥な教師です、そう思うと何だか恥ずかし
くなり現実の世界に引き戻されたような感じになりました。
　「先生、凄いよ、先生のマンコから、僕のザーメンがいっぱい溢れてるよ・・」
　鈴木君はそう言いながら私の膝を立たせるようにして広げて覗いています。
　恥ずかしそうに口を開けた割れ目から白いゼリー状になった彼の精子がドロドロ
と流れ出ています。
　「いや、鈴木君見ないで、、」両脚を閉じようとしますが彼の力には勝てず
思いきり広げられました、ちょうど、目で犯される感じでしょうか、
私は身体が、また熱くなってきました。
　

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