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2001/03/02 08:29:20 (fEO16Xjk)
 3日後の夕方、いつもの時間に鈴木君は来ました。
 部屋に入るなり、「先生、、」と言いながら私の肩に手を廻して胸を触ろうとし
ました。
 「駄目よ、勉強が溜まってるんだから・・・、先に勉強しないと何もしないわよ
、それでも良いの?」
 私は強い口調で言いました。
 でも、本当は彼と同じ事を考えていました。
 今日も彼のおちんちんで貫かれる、と思うとアソコがジーンと熱くなる感じでし
た、ラブジュースが花園からいつ、溢れ出るから解からない状態です。
 2時間の勉強が終わると、彼は私のソファーの横に座り、肩に手を廻して顔を近
づけてきました、お互い無言のままです、唇と唇が重なり彼の舌が私の口の中にニ
ュルとした感じで入り込み舌を絡めてきます。
 舌を絡めあいながらお互いの唾液を貪るように吸いあいます。
 私はそれだけで感じ、「ぁぁぁぁぁ・・・・」と彼の口の中で聞こえないような
声を出して背中に廻した手をきつく抱きしめました。
 彼はトレーナーの上から胸を握るようにして揉んでいましたが、
 「先生、脱いでよ」と言い彼は着ている服全部脱ぎました、着けているものは
はちきれそうに大きくなった物を隠しているパンツだけです。
 私もトレーナーを脱ぎ、スカートも脱いで、ブラとショーツだけになりました。
 「先生のブラ、外してあげる、」彼は後ろに廻りホックを外し、ブラの下から手
を差し入れるようにして手の平でおっぱいを包み込むようにしました。
 「先生のおっぱいって大きくて大好きだよ、」彼の手から少しはみ出るその胸を
上下左右に揉みながら私の首筋にキスをしました。
 「あ、あ、ああ、、駄目よ鈴木君、、先生変になっちゃうわ・・・」
 後から延びている彼の手を握り締めました。
 彼の人差指と中指の間からは、ちょっとだけ大きくなった乳首が挟まれています
乳房を覆っている手がいやらしく、何度も何度も動く度に指と指に乳首が挟まり
私の身体には甘い電流が走り、身体が幾度となく仰け反りました。
 鈴木君は片手を下にずらして、ショーツの中心に親指以外の4本の指で軽く触れ
ました、そして、だんだんと押し当てるように・・・
 「先生、何だか濡れてるよ、」
 彼はショーツを太腿の付け根付近まで片手でずらすようにして、アソコを隠すよ
うに生い茂った毛を撫でながら濡れた花園へ指を這わせていきました。
 「先生、凄いや、もうビショビショだよ、もうこんなに濡れてるんだ」
彼は溢れ出ているラブジュースに指を絡めるようにして割れ目の奥へ指を入れてい
きます。
 「ぁぁ、、駄目よ、そこは駄目・・・」
 彼の言葉に私は恥ずかしさを感じましたが、身体はもっとして欲しいように両脚
を広げていました。
 後を向いたまま彼の胸に持たれかかるようにして、彼の手は私の乳首を摘まみ、
もう片方の手の指先は私のラブジュースが止めどと無く溢れ出ている花園の奥を掻
き回しています。
 もうショーツは足首まで脱げ落ちていました。
 「先生、僕もう駄目だよ、先生の中に入れたい!!、、」 彼は体勢を変え、
私を仰向けに寝かしてパンツを脱ぎました。
 私は入れやすいように膝を立てた状態で両脚をひろげました、アソコに手を当て
るとラビアが左右に口を開けて、ヌルヌルしていました。
 彼は膝まづいて片方の手でおちんちんを割れ目に当てるようにして、
 「入れるよ、先生、、」と、言いながら腰をググッと前に押し出しました。
 「あ、あ、ぁぁぁ・・・いいわ、鈴木君・・・」彼の背中に手を廻して抱きしめ
ました。
 熱くて長い物が私の膣を埋め尽くしている感じです。
 じっと動かないままキスをしました。
 舌と舌を絡めて・・・
 
 
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