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2001/03/01 08:46:30 (TDte2fxh)
私は汚れたズボンを脱がしてアイロンを当てました。
鈴木君はパンツの中に出た精液をテッシュで拭き取っています、私は彼に後を向い
た格好でズボンを直していると、お尻を触りながら彼が「先生、また大きくなっち
ゃった」と言いながらスカートを捲ってパンストの上からお尻全体を撫でます。
「駄目よ、今日はもうおしまいよ」と断るのですが彼は私の言う事などお構いなし
でパンストとショーツを一緒に膝あたり迄下げました。
「先生、四つん這いになって脚を開いてよ」
私は、鈴木君に犯されるんだわ、と思うと何だか胸がドキドキしてきました。
アイロンから手を離して、四つん這いの姿勢になってお尻を彼の方に向けます
背中を少し反らせてお尻を上に向けるようにして彼の挿入を待っているのですが、
入れる処が解からないみたいです、おちんちんを何度も何度も押し込もうとするの
ですが、上手くはいりません、ここでやめておけば良いものなんですが、私の身体
にも火が着いてしまって花園が濡れて熱くなっている感じです、彼のおちんちんで
火照った身体を静めてもらわないと満足出来なかったのです。
私は片手で彼のおちんちんを少し開いて濡れかかっている花園に当てて「ここよ、
入れて」と小声で言いました。
「先生、、、」と言いながらニュルニュルと入って、とうとう私達は1つに繋がり
ました。
そのまま彼は前後に腰を動かすようにしてピストン運動です、10回も腰を動かし
てないと思います、私が感じようとする間も無く「あ、あ、ああ  駄目 出る!
!」 私はビックリしました、その時は危険週間なのです、危険日ではなかったん
ですけど、私は慌てて彼から離れました。
「先生、もう少しでいきそうだったのに何するんだよう??」
怪訝な顔をして言います、「ごめんね、赤ちゃんが出来たら困るでしょう、」と私
は言いお腹にへばり付く程反りかえったおちんちんを優しく手で触ってあげました
「先生が手でしてあげるから・・・」大きくて火傷をしそうな位に熱くなったおち
んちんをゆっくりと前後に動かしてあげました。
「先生、口でして欲しい、咥えてよお願いだから、、」と言いました。
私は彼に頼まれなくてもフェラするつもりでした、自然とそんな気分になっていま
した。
彼のおちんちんは大きくなっていても、先っぽが少し見える程度で皮を被っていま
した、その皮を根元の方に捲ると薄い、薄い、ピンク色の頭の部分が見えてきまし
た。そのおちんちんを舌で包み込むようにして頬張って手と口と一緒に上下に動か
しました。
「あ、あ、、先生でそうだ、出すよ・・・」
彼はそう言いながら私の頭を押さえつけるようにして、おちんちんを喉深くに押し
込むようにして射精しました。
何とも言えない懐かしい味です、1年以上も前の彼氏との事が頭を過ぎりました。
 その事はまた機会があれば書きます。
鈴木君は少しは満足したようです、ズボンも乾いた事だし、彼は帰っていきました
でも、私は全然満足していませんでした。
ネットで買ったバイブを引き出しから取り出してソファーに浅く座り大きく両脚を
広げた格好でバイブを花園に埋めました。
目の前に鈴木君がいて、見られていると想像しながらバイブの感触を味わっていま
す。
二股のように別れたバイブの太くて長い方をアソコに入れて、もう片方のクリを刺
激する方でクリに当るか、当らないか、そんな微妙なタッチが感じます。
焦らすようにして、バイブを出し入れし、クリを刺激したり、さっきのうっぷんを
晴らすかのように2度、3度といき果てました。
そろそろ、朝令が始まりますので・・・。
 
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