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2001/02/26 08:22:19 (U0Hdo62d)
私は高校で日本史を教えている教師です。
年齢は26歳、付き合ってる人は現在いません、1年程前に結婚のもつれから
彼を信頼出来なくなり別れました。
私の教えている学園は成績優秀な子ばかりで、巷で噂になっているような不良生徒
とかは全然いません。
その中の一人、私の受け持つクラスで一番成績の良い子が週に2度私の住むマンションへ
勉強をしに来ます、課外授業見たいな感じです。
科目は英語で、担当の先生より私に教えてもらう方が解かりやすい、と言って
学校で放課後教えていたのですが、いつの間にか私のマンションで教えるようになりま
した。
そんな或る日の事です、いつもの時間になっても来ないので「今日はもう来ないん
だろう」と思って8時位にお風呂に入り、出ようとした時にその子が来ました。
私はTシャツにショートパンツで出迎えたのですが、その子にとっては刺激的な
姿に見えたようです。
いつものように勉強を始めるのですが思うようにはかどりません、
「今日はどうしたの?全然出来ないわよ」と言うと、何も言わずに下を向いたまま
で 少し顔が赤く染まっていました。
その時は夏でしたので薄着でした、風呂上りでブラも着けていなくて・・・
よく見ると乳首の形が写っています、高校生の真面目な子にすれば凄い刺激的かも
しれませんでした。
私は少し からかってみようと思い、「鈴木君、さっきから何処見てたの?先生の
胸ばっかり見てたでしょう?」と冗談半分で言うと、「ごめんなさい」といって今
迄以上に顔を真っ赤にして俯いたままです。
私は「そんなに見たいならもっと見せてあげようか?」と言ってしまいました、
口が滑ったとでも言うのでしょうか、大胆な事を言ってしまった!と後悔したので
すが、半分は男に飢えていた、という自分が心の何処かに潜んでいて、それが言葉
として出て来たのかもしれません。
それからの私は鈴木君を教え子ではなく、目の前にいる若い子を挑発する痴女だっ
たのでしょう、アソコが熱くなり濡れ始めているのが良く解かります。
私は反対側のソファーに座りながらTシャツを捲り片方のおっぱいを見せたように
覚えています。
私の頭の中での理性が勝ったのでしょう、「こんな事をしてはいけない!」
と自分に気づきすぐにシャツを元に戻しました。
「今日はもうお終い、もう帰りなさい」と言って鈴木君を追い出すように帰して
私は確かめるようにアソコを触るとヌレヌレでした、私はそのままショートパンツ
を脱ぎショーツも脱いで火照った身体を沈めました。
時々オナニーはするのですが、こんなに興奮して身体が熱く感じた事はありません
でした。
たぶん、鈴木君に胸を見せたのが原因でしょう。
女性は何人もの男性とSEXしてもその男性と初めてする時は少し恥ずかしいもの
です、その時の私はそんな心境でした。
それからは、何事も無かったように鈴木君は私の処で勉強をしていましたが、
何日かした或る日の事です。
ごめんなさい、もう出かけないと・・・夜に時間があれば、また書きます。
こんな感じですけど良いですか??

 
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