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2001/02/16 11:54:43 (GbqJi2AG)
苦しそうな呻き声と、猫が水を飲むような音が続いていた。酸っぱさを伴う雫
は甘
やかな声と神秘的な光景とが甘露なものにした。小高い丘の少なめの柔毛はそ
の下
に続く憧れの部分を一層美しくしていた。『そう、上手よォ~』先生の声は天
使の
囁きのようだった。先生の息を詰める声と同時に僕の唇と舌は不思議な律動を
感じ
ていた。汗ばんだ肌から漂う芳香の中で白い体は痙攣していた。恥ずかしげに
身繕
う仕草の中に大人の女性の姿があった。美しい彫刻を思わせた。先生の白い指
とほ
のかに赤い唇が肉棒に戯れ始めた。快感がさざ波となって全身を包んだ……


『お願い。ビデオで撮って。いやらしく撮って』酔っているな、と思った。カ
メラ
の前で夫人は大胆な振るまいを始めた。ベットの上で大きく脚をひろけ゛両膝
を立
て、片手で豊かな乳房をつかみ、片手でクレバス分けてクリトリスとその下の
部分
をあからさまにした。神秘に満ちたたたずまいから、芳香が漂い溢れる愛液は
白い
内腿を伝っていた。ビデオは前戯の役割を果たしていた。繋がると同時に夫人
はは
ばかりを捨てた。その声は夫人自信をより大きな淫欲の世界へ導いていた。柔
らか
い陰毛の下で出入りを繰り返している欲望の塊は淫らな音と共頂点へ…


『見たこと、ある?』先生は片手を後ろについて腰を前に突き出した。フレア
のス
カートが立て膝した白い太腿をすべってショーツが露わになった。股ぐりの部
分に
指をかけて横にずらした。よく見えるように更に両膝を開いた。服を着けたま
まの
その姿態は卑猥だった。唇をつけると陰毛が僕の鼻をくすぐる。先生はリズミ
カル
に腰を前後させた。僕の唇の周囲はその愛液にまみれた。先生の促しで唇をそ
こに
つけたまま体の角度を変えると、僕のペニスは生温かさに包まれた。『もう、
入れ
て、ガマンできない』繋がると歓喜の言葉を発して腰の動きを速めた…


 
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