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2001/02/15 10:06:22 (P2GhCXu9)
小学5年生の夏に、先生ではなかったんだけど、学校の用務員のおじさんとしてし
まいました。
もうそのころには、胸がクラスの女の子たちよりも大きくて(自分としては嫌だっ
たんだけど)よく高校生くらいに間違われることもあったんです。
夏休み、理科のグループ観察でそのときヘチマかなにかを観察するために学校へ行
ったんです。その日はほかの人は誰も来なくて、私ひとりでヘチマがどのくらいに
成長しているとか、気温とかを調べていました。
するとそこへ用務員のおじさん(年齢は5,60代?)が、花壇に水をやりにきた
んです。
ヘチマの観察なんてすぐに終わってしまいますから、おじさんの仕事の手伝いをし
てあげて。
夏休みの学校には部活で来ているコや先生もいたけど、ほとんど体育館や校庭のほ
うにいて学校の中庭はまさに大きな個室状態だった。
ジョウロで花壇に水を撒いていると、急に背後から用務員のおじさんのゴツゴツと
した大きく節くれだった手が私の胸を掴んだんです。
首筋に荒いおじさんの息が吹き付けられ、「ハァハァ」という音も聞こえます。
何が起こったのか、私は分からなくて、おじさんにされるがままでした。
服の上から胸を痛いくらい揉まれ、スカートの裾からパンティの中へと手を突っ込
むとザラザラした指の腹でクリトリスを弄られました。
下を触られた途端、自分の身体は信じられないくらい「ビクッ」として、そこから
身体全体に熱い何かが広がっていくようでした。
つまり・・・それだけで感じてイッちゃったみたいなんですよ、私。
その後、おじさんの手に引かれて学校の裏の用具置き場のような場所に連れ込ま
れ、裸にさせられました。
おじさんは私の大きな胸と毛のないアソコのアンバランスさに興奮していました。
おしゃぶりを強要するようなことはありませんでしたが、初めて見た色黒で大きな
(大きかったと思う)男性器を擦るよう促されたのでしてあげました。
固くなっているそれに手を這わすとビクッとして、透明な液が大量に・・・。
おじさんの手は私の胸全体を揉んだり、乳首を転がしたり、クリトリスとアソコを
弄ったりしながら私の敏感な反応を楽しんでいました。
最後には我慢できなくなったおじさんが私の中に入ろうとしたのですが、さすがに
アソコが小さすぎて入らなかったみたい(実際、私の身体は大きいんですが、アソ
コはかなり狭くて、ちょっとでも大きかったりすると痛くて、翌日には腫れてしま
うことも)。
私の胸を片手で揉みながら、もう片手でオナりながらイっていました。
そのおじさんとはその後何もありませんでしたが、結構なエロジジィということ
で、ひそかな話題の人だったらしく、私以外にも餌食にあったコはたくさんいたみ
たいです。

 
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