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2001/02/12 18:13:04 (OEICV57T)
そんなことで、絵里と私は、ここにいるのだ。これは紛れもない事実。ここで何が
なくてもこんなところからふたりで出てくるところなんて目撃されたら、誰しも
が、そう思うだろう。そうなんだ、ここまで来てしまったら、もう心を決めるしか
ないのだ。パイプ椅子に座っていた私が、部室の隅の方でサッカーボールを蹴って
いる、照れ隠しのつもりだろうが明らかに落ち着きのない絵里の方に近づいてい
く。多分、決心した私の顔は少しこわばっていたのだろう。近づいた私の顔を見て
絵里がプッと吹き出して笑ってみせた。「なんか、先生、変な罪悪感みたいなもん
背負ってるでしょ?」ずぼしだった、絵里に心を見透かされていた、私は実習生が
生徒と関係を持つということに少なからず罪の意識を持っていた、当たり前と言っ
たら当たり前だけど。きっとそれは絵里にとっても同じことで「いけないこと」に
決まっている。そんな彼女の一言にどきっとした。さらに驚くことを彼女は続け
た。「先生さー、私が強引に一方的に、ここまで連れてこられちゃったって思って
るでしょ?違うんだなー。私だって先生を誘ってるって思わない?だって、普通、
男の人前にして部室で先輩がヤってるとか、言わないでしょ?それに普通、部室に
なんてホイホイついて来ないでしょ?メールで呼ばれて、ひとりでなんかで嫌だっ
たら来ないでしょ?」「それって?」「私にこれ以上言わせないでよ!」「ごめ
ん」「まったく、先生ってほんと臆病なんだから!」と言って絵里が急に抱きつい
てきて「いいよ、しよっ」耳元で彼女はこうつぶやいた。彼女と僕、正確には6つ
か7つも歳が離れている。それなのに、完璧にリードされている。男は永遠に素人
であり、少年にすぎないのかもしれない。16歳の少女は、れっきとした、すでに女
だった。絵里は、抱きつきながら、スーツのズボンのチャックをおろそうとする
が、上手くおろせない、もちろん硬くなっていることなんて気がついているに決ま
っている。「先生、車の中からずっと大きくなってたでしょ?」絵里がいたずらっ
ぽく尋ねてくる。「おい、そりゃそうに決まってるだろ、それにそんなとこお前見
てたのか?」「やっぱ興奮した?」「は?何が?」「黒いーパンツー!見えたでし
ょ?それに放課後話してる時にも見えなかった?いや、あれは見えてたね、絶対、
先生、挙動不審だったもん、目線定まらないって感じで」「そっか、バレてたのか
ーじゃーおおやまっちは見せてたつもりなんだ?今の高校生ってそんなの?」「そ
の、おおやまっちっての、そろそろやめてくんない?」「あーおう、わかった。
で、どうなの?」「さーどうでしょー?」といって、私のベルトとかガサゴソして
いる。一方私は絵里の背中を撫で、薄いシャツから簡単に絵里のぬくもりを感じる
ことができる、右手はスカートの上から、絵里の小さなかわいいおしりをゆっくり
触っている、この感触があの黒い下着なんだなー。「経験、あるのか?」「うん」
と絵里ははずかしそうにうなずき、「先生、下脱いで!」私は、こんな可愛らしい
娘がすでに男に汚されているのかと考えると、他にもこんな卑らしい顔を見せてい
たのかと思うと、これ以上もない征服欲でいっぱいになり、汚してやりたくなっ
た。で、絵里のお望みの通り、ズボンをおろす。もしかして、くわえるつもりなの
だろうか?制服の女子高生に舐められる!そのシチュエーションを考えただけで、
一層硬くなる。「おっきい!」私のトランクスを、ひっかからないように下ろしな
がら、彼女はむしろ嬉しそうにそう言った。で、いきなりパクリと。温かく、絵里
の温度を感じる、でも後ろにお尻に回された手は、とっても冷たい。このギャップ
に一層、興奮する。絵里は勢いよく、上下にフェラ●オする、一見おとなしそうな
顔(実際はそうではないが)をしているので、とっても卑らしくうつる。でも、そ
の恩恵を味わいながら、私は安心した。絵里のそれは、若さそのものだった、激し
い上下運動に任せるだけのもので、あーこいつはあまり、し慣れてないなという感
じのものだった。これは私の持論であるが、女性は男性との性行為を味わうこと
で、自分の膣の役割を知る。そして、自分の口を膣のようにするという感覚を身に
つけフェラ●オをするようになるのだと。経験を積めば積むほどうまくなるのだと
思う。ので、絵里は、まだ、十分には男心をわかってはいない。その不器用さがま
た愛しくなり、両手を絵里の頭にのせると、絵里はこちらを咥えながら見るような
形で、上目づかいそのものだった。そんな目で俺を見ないでくれ!そう心の中で叫
びながら、腰を絵里の口の運動に合わせるような形で動かし始める。絵里の私のお
尻をつかむ強さが強くなる。絵里のヨダレで覆われている私のペ●ス。テクニック
なんかより、この状況で簡単にイキそうである。私は、自分を抑えるというつもり
もあって、絵里の右手を握り締めた。でもこの方が力が入りやすい。ヤバイ。しか
し、ここで激痛が!「痛ッ!!」「ごめーん」慌てて、絵里は吐き出した。あまり
にふたりとも盛り上がってしまい、絵里の歯先があたってしまったのだ。「うう
ん、平気だよっ!」っと言われるとまた、絵里は咥えようとしたので、それじゃ俺
が爆発してしまう恐れがあったので、絵里の肩を持ち上げて、立ち上がるように促
した。「そんな上下運動だけじゃ、俺を負かすことはできないな!」と俺は強がっ
て言ってみた。そして、絵里の唇に吸い付いていくように、顔を自然に近づけてい
く。とても自然とそれが当たり前のようにふたりで初めてのキスをした。本当は、
フェラ●オをした口でキスをすると自分のペ●スの味がするので、あまり好きでは
ないのだけど、絵里の口からそんな味がしてくると、またそれがそそられてくるか
ら不思議である。ふたりで、のどの渇きを補うかのように、お互いを求め合った。
お互いの液体をゴクっと飲み込み、自分のものにしていく。こうやって、いろんな
ものを相手に入れたり、入れられたりで、他人が他人じゃなく自分の一部になって
いくのだろう。お互いの顔がすっごい近いとこにある。「で、お前どこであんなこ
と教わったんだ?」いたずらっぽく「えへへ、中学ん時、ちょっとねー」「ちょっ
と何?」「ちょっと、しちゃった?」「しちゃった?って俺に聞いてどうする!」
と言いながら、私は絵里の背中を優しく愛撫すると、ブラジャーの線あたりを味わ
うように楽しんだ。もう今は絵里を好きなようにできる。絵里は、またキスをせが
むように顔を近づけてくる。私は寸前で、自分の顔を遠ざける。「うーん、いじわ
るー!」「ちゃんと言わないと、してあげなーい!」「もーいじわる!」彼女は私
の胸に顔を埋める様にして、恥ずかしそうに自分の性経験について告白した。余程
キスが気持ちよかったのだろう。早くと、せがむようにためらいもなく彼女はその
中三の夏にしたという経験を告白した。同級生らしい。中三の夏休みにこれまた学
校で、だそうです。ソフトボール部だったという彼女と野球部だったという隣のク
ラスの男の子だという二人は、中二の終わりに彼の方からの告白で、とくに断わる
理由が見つからなかったからOKしたというのが本音だったらしい。が、部活引退
した夏休み、塾の夏期講習の帰り、ふざけて学校によって、閉め忘れていた外の体
育倉庫で走り高飛び用のマットの上でだそうです。とにかく痛かったと。でも、経
験できたという安心感で、その後も少しは付き合いは続いたが、お互い受験など忙
しくなって自然と消滅してしまって、その時以来だということ。その彼のを咥えて
あげたら、簡単にでちゃったらしい。思わず吐き出したって。「ね?このくらいで
十分でしょ?」と言って彼女は私の唇に軽くキスをした。「じゃ、今日は2回目っ
てこと?」「さーねー」「おい!」きっとそうなんだろうと思った、だからこれ以
上は聞かないし、聞かないでって顔をしている。それよりも早く!とキスをせが
む。人間の感覚の中で一番敏感に味わえるのは唇である、だから人は好きな人にキ
スをする、愛の味を確かめるように。そうなんだなーと俺は改めて思った。

 
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