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2001/02/09 12:20:01 (XXL5D1az)

「自分より年下が好きな男性は、自分に自信がない奴が多い、なぜなら若い子ほど
男性経験が少なく、自分と比べられるという危険性が少ないからである。優位に立
ちたがる男に多く、自分より上手な男の味を知ってるのではないか?という心配を
する必要がないからである。だから、男の多くは若い女性が好きなんである」そん
なことを以前雑誌なんかで読んだことがある。そんな記事を、絵里を待っている間
思い出していた。まさに俺はその典型じゃないか・・・モーニング娘。とか結構好
きだし。女子高生大好きだもの。そう、自分のテクニックに絶対的な自信がないの
である。怖いんだよ、だから昔付き合っていた彼女とかにも合体中「大丈夫?」
「気持ちいい?」とか聞いちゃったりしていたんだと思う。あー絵里を満足させら
れるんだろうか?おいおい高校1年生に俺は何をびびってるんだろうか?その前に
絵里に拒まれたら?そんなことを考えてたら、急に電話が鳴る!ビクッ!この暗闇
でこのシチュエーション、さすがに私は焦った。誰だよ?「着信中 大山絵里」え?
頭の中に最悪のシナリオが頭をよぎる!帰ります!と。恐る恐る電話にでる。「も
しもし?」「先生?ねー学校の門閉まっちゃってるんだけどー。」「え?」私はほ
っとしたせいか、あっけにとられてしまいそんな答えをしてしまった。「え?じゃ
なくて、学校に置きに行け!って言ったの先生でしょ!なんかもう誰もいないみた
いだよ、よく考えれば当たり前じゃない?!」「あ、ああ、わかった。そこにい
て、今そっちまで行くから!」「はーい」。学校の方に車で向かいながら、ここに
体育館のキーがあれば!なんて思った。絵里は制服だし、ラブホテルには押し込め
ないだろうし、車の中で!なんて拒まれるだろうし、なにしろ私にそういう経験が
ないし。その為には体育館が必要だったのだ。なにせ、絵里の制服姿を汚したいの
である!やっと校門の前に締め出されている絵里を発見、やはり、かわいい!車を
降りてみる。「ほんとだ!真っ暗だ。」「管理人さんとかいるのかな?」「うん、
いるよ」4年前とはいえ、私はここの卒業生である、母校についての知識は入学して
3ヶ月くらいの絵里よりは豊富である。「とりあえず中に自転車を入れよう!」私
は校門に向かって自転車を担ぎ入れた。このくらい普通の男なら余裕である。その
あと、ひょいと私は校門に飛び乗り中に入った。校門越しに絵里に、そこで待って
いるように伝えた。自転車を校門近くの駐輪場に置きにいこうと進んだ頃、校門の
とこでガタンっと音がしたのです。慌てて振り返ると、絵里が校門によじ登ってい
るではありませんか?ちょうどよじ登り片足を門にかけている無防備な絵里の姿が
目に入った。「もう!見ないでよ!」「バカ!大きい声だすな!」「だって、恥ず
かしいよ」「わかった、後ろ向いてるから、気をつけてな!」私は彼女がよじ登
り、飛び降りようとした瞬間頃を見計らって、また向き直った。絵里は「キャッ」
といいながら、まくれあがるスカートを慌てて抑えたが、私の目には、外灯に照ら
された絵里の白い太股の上の方、もう付け根に近い部分が拝めたのだが、パンツは
ぎりぎり見えなかった。「おしい!」絵里が少し顔を膨らまして走り寄ってくる。
「おしいじゃなーい!」「だから、そこで待ってろって言ったのに!」「だって私
のクラスの自転車置き場知ってんの?」「あっそっか」
 
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