俺達の学校に新任研修の先生が来た。

美那子先生という、ﾐﾆスカが似合うめちゃSEXYな先生だ。もちろん俺達は
即効で輪姦すことに決めた。
仲間を集めたら１５人にもなった。その日先生は紺色のタイトに黒のパン
スト、白のタートルのセーターという格好で登校してきた。
俺達は放課後に放送室に集まり５人くらいを見張りに立てて中にぞろぞろ
と入った。
この学校の放送室はもともと音楽室だったので少々騒いでも外には漏れな
い。悪友の女生徒Aを使い美那子先生を放送室に呼んで偽のインタビュー
番組の録音をはじめた。
生徒の内の一人が、突然股間を押さえて、”痛い痛い”と芝居をしながら
床を転げまわり横たわった
美那子先生は驚きながら”どうしたの？”と聞いてきたので
”さっき机の角にぶつかってしもうたんや”
”じゃぁ、ちょっと見るから関係無い人はでてって”
しかし、みんなはそこを動こうとせず、寝ている生徒はさっ
さとズボンを下ろしている。
”先生、何でもええから早く見てやって、いたがってるんだよ”
とせかされ床に寝ている生徒に近づいた。
瞬間全員が手や顔足などを持って、寝ている生徒の股間に顔を
押し付けた。
”きゃっなにするのっ””先生のフェラチオが見てみたい”全
員が口々に言った。
”そんなこと、できるわけないでしょ”全員が無視、
”早くしろよっ”みんなが好き勝手に、はやしながら寝ている
生徒のちんぽに、無理矢理顔を押し付ける。
”ちょ、ちょと、いや、やめなさいっ”美那子先生は大きな声
で喚くが、みんなはもう、美那子先生の、あらゆるところを触
りたくっている。俺は美那子先生の後頭部を掴んで寝ながらち
んぽを出してる生徒の股間に思いっきり押し付けた。
なかなか、口を開けないので、”１５人に輪姦わされるか、口
で１５人分抜いてやるかどっちがいい？”と聞くと、仕方なし
に美那子先生が口を開きましたが、その時にはすでに、美那子
先生のタイトスカートもまくられて、黒のパンスト越しにピン
クのパンティーが丸見え状態、しかもそのパンティーの中には
２本ほど手が入っており、太ももにを舐めまわしている奴や、
美那子先生の手に自分のちんぽを握らせてしごいている奴、
などもう手がつけられない状態でした
俺はまだ、後頭部しかさわってないのでそろそろ、胸でも触ろ
うかと思った瞬間、フェラされていた生徒が
”うっ”っと短くうめいて、美那子先生の口の中に、射精した
ようだった。咳き込む美那子先生。次のやつが、美那子先生の
口に挿入した。それを機に手でしごいていた二人も美那子先生
の、顔に向かって発射完了したようで俺の制服にまで、精液が
ついてしまった。俺は何とかいいポジションを取ろうとして、
もがいているとパンティーに手を突っ込んでいた二人が美那子
先生のそれぞれの手でしごき始めたので、ラッキーなことに、
美那子先生の後を取ることが出来た。俺はとりあえず、美那子
先生のパンストとパンティーを一気に引きおろし、足元から抜
き取り、ポケットにしまい二本の指を美那子先生のお○んこに
入れると、今の二人がちゃんと濡らしてくれたみたいでもう、
ぬるぬるだったので肉棒を一気に挿入した。”ううううぅぅっ
”一際大きな声で美那子先生が、叫んだが、なんせ口から肉棒
を抜くことすら許されて無いみたいなので、美那子先生のお○
んこは、たいした抵抗もせず、じゅぷっと俺の肉棒を咥えこんだ。
俺は舞い上がって１０回も腰を振らないうちに、美那子先生の中に
、一ヶ月間溜めこんだ波動砲（精液）をうち放った。
俺が射精を終えると、後のやつに突き飛ばされ、俺はしりもちをつ
いた。美那子先生の方を見ると、もう俺を突き飛ばしたやつが、美
那子先生を犯している。少し、離れて見ると、本当にすごい状態で
ある。美那子先生は同時に５人くらいの相手をさせられていて実際
声を上げている暇など、まったくなさそうだ。俺や、俺より先に抜
き終わったやつで、外でちんぽをギンギンにしている奴らと交替す
ることにした。
放送室の前で、みんなでしゃべってると、時折、”うううううぅっ”
と美那子先生の苦しそうな声やぱんっぱんっぱんっていう音、”もう
だめ、俺いっちゃうよぉ”という声とかがかすかに聞こえてくる。
しばらくすると次のグループが俺達と交代してくれた。
中に入ると美那子先生は、部屋の中央に移されたテーブルの上に仰向
きに寝かせられて、足を大きく開いて、生徒の一人と合体していた。
もちろん両手は、別々の生徒の相手をさせられている。しかも胸に大
量のザーメンを浴びせられていて、そのザーメンを一生懸命刷り込ん
でるやつまでいた。もちろん口でも、生徒の相手をしているわけで、
美那子先生は頭だけテーブルから垂れ下がった感じになっていて、そ
の口に向かって生徒の一人が情け容赦無く腰を振っている。俺はそい
つの後に並んでフェラ待ちをする。いったいこの３０分ほどで美那子
先生は、どれくらいのザーメンを浴びたのだろう？そんなことを考え
ていると、俺の番になったので俺も遠慮無く美那子先生の口の中に、
肉棒を突っ込んだ。しかし美那子先生は、呼吸をするのがやっとと言
う感じで、時折白目をむいたりしている。このままではさすがに、萎
えてしまいそうなので、頭をテーブルの上に上げて、俺はその上にし
ゃがみこんで、咥えさせた。しかし、美那子先生は俺の肉棒を咥える
ことは出来ても首を振って俺を気持ち良くすると言うことは出来そう
に無い。仕方無く、自分で腰を振ってみるが、たいして気持ち良くな
かった。でも、早くいかないと、次のやつがかわいそうなので、俺は
仕方無く自分の手でしごいて美那子先生の顔についてる、精液の量を
ふやしてやった。その後は、あまりにも人数が多いので、あまり犯す
気にならず、とりあえず俺はデジカメで写真を撮りはじめた。カメラ
で撮影しながら、美那子先生は多分この学校をやめるだろうけどとり
あえず今のうちに住所を押さえておいて、この写真をネタに後日ゆっ
くりと犯してやろうと思い俺は部屋を出た。その後、美那子先生はた
っぷり４時間ほど輪姦され続けていたそうで、最後のほうでは一人づ
つ順番になって、アナルも犯されていた。

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