現職の高校教員です。現在は冬休み中。しかし、期末考査で赤点を取った生徒をこ
の期間に補習しなくてはなりません。当然、私も補習を行います。「が、」今回の
補習は前から目を付けていたＹ。俺は彼女だけに赤点をつけ、休みに呼び出した。
実習教科でもあったので、教室ではなく、実習室へ。２人きりになったことをいい
ことに、「彼氏」の話や「アダルト」の話で盛り上がった。「彼氏はいるがキスま
で」ということ。「最近、ＳＥＸに興味を持っていること」など、いろんな悩みが
あるようだ。するとＹはいきなり、「先生、女の人とＨしたときある？？」と聞
く。３０歳なので、性歴は長い。かくゆう、教え子とも８人ほど関係を持ってい
る。「あるよ」というと「どんな感じ？」「痛い？」「ほんとに気持ちいいの？」
といろいろ聞いてくる。ちょっとカマを掛けて「初心者同士なら失敗して心に傷を
付けてしまうから最初は経験者としたほうがいいよ」と助言をすると、「・・・教
えて・・・」と小声でいった。聞こえない振りをして、もう一度聞くと「・・・し
よ・・・」。
もちろん、口では「だめだよ」といっておきながら、Ｙの方に手を回す。「・・だ
って、経験者としておいた方がいいって先生言ったじゃない」といったとたん、Ｙ
は恥ずかしそうに泣いた。「泣かなくても大丈夫」と口では言っていたが内心、
「作戦通り」とニヤリ・・。涙を拭く振りをしながら、キスを・・。そのままお尻
を抱くようにスカートに手を入れる。高校２年生の割には大きなお尻であった。そ
のままスカートのファスナーをはずし、ストッキング姿に・・。黒ストッキングの
奥には白のパンティーがチラチラと。今度はセーラー服を脱がしにかかったが、や
はり冬場。中にトレーナーを着ており、それも脱がした。すると水色のブラが小振
りなオッパイを包んでいた。そこで俺は「本当にしたいんだったら自分で脱ぎなさ
い」と強い口調で言うと、Ｙは目をつぶったまますべてを脱いだ。そこにはまだ発
育しそうな白くて少し堅いオッパイと生えそろったヘア（少な目）が見えた。上着
と彼女の制服をシーツ代わりにし、机に寝かせると両脚を全開に開くよう、強要。
「イヤッ」といったが、自分の腕でおマン○を強引に見た。「ピンク」である。
「先生・・・あんまり見ないで・・・」という声が意欲をそそる。十分になめ回し
た後、オッパイをじっくりと揉む。堅かったが、感度は良好。乳首はすぐ起ち、躰
がよじれる。処女を良いことにいろいろ教える。「普通はこうするもんだ」といっ
て自分のズボンをＹにおろさせた。と同時に堅くなったチン○を顔に押しつけた。
「オッパイをなめてもらったらお返しに俺のを舐めるのが普通だ」と言ってフェラ
をさせる。自然と６９の状態になり、Ｙのおマン○は十分に濡れていた。早速挿入
すると「ッん　痛い・・・　ちょっと痛い・・　待って・・」と言っていたがそん
なことは関係ない。Ｙの両脚をつかみ、「Ｙ」の字状態で俺のチン○を奥まで入れ
る。あまりの痛さか体勢がつらいのか声は出なくなっていた。やっぱり処女は締ま
りが良い！！３分ぐらいでＹの下腹部にイッてしまった。初めてみる精液にＹは驚
き、「なにこれ？？　どろどろしてるよ」と一言。ムッときた俺は「飲め！舐め
ろ！」と強要する。「これができないと男はすぐ捨てるぞ」と言ったら、指ですく
ってすべてを飲んでくれた。２時間続きの補習はその後、ＳＥＸ三昧で終わった。
Ｙも「勉強になりました。」と言って服を着たが、明日も補習である。
無理を承知で「明日もするか？」と言ったら「お願いします。」と回答。もののつ
いでに「今履いているパンティーとブラを欲しい」と言ったらパンティーだけくれ
た。「先生、そんな趣味あるんだぁ」と言うと「私持ってるの全部持ってきてみる
ね！好きなの選んで良いよ」とさらにもらうことを約束。
明日の補習は９時開始。２時間で何回いけるだろうか・・。ゴムの用意もしなけれ
ば・・・。明日の結果は、また後ほど・・・。この子のパンティー、欲しい方おり
ましたらカキコしてください。結構、臭いパンツですよ。

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