ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2000/11/21 23:59:38 (ZItSeR5I)
 (第1話は、11月12日投稿)

 先週の金曜日、敦子が私の研究室を訪ねてきた。私が敦子の大学で週1日、2コ
マ教えているので普段は授業の後に会うことが多かったが、敦子のほうから私のと
ころへ来るのは初めてだった。
 「へぇ・・結構きれいにしてるんですね・・」珍しいのか、敦子はキョロキョロ
しながら微笑んだ。私はコーヒーを勧めながら無邪気な敦子と談笑していた。
 敦子は、タートルネックのフォークロア調のセーターを着ていたが、彼女の豊か
な胸のラインがいつもより強調されていた。 たまらなくなって、私は彼女を抱き
しめ、唇をふさいだ。
 「あ・・あぁん・・先生・・ダメぇ・こんなところでぇ・・誰か来たら・・あぁ」
私はセーターの上から敦子のふくよかな胸に指を這わせた。
 「あ・・あぁ・・だめ・・いやぁん・・こんな・・大学でぇ・・先生・ああ」
 「・・敦子・・そ・うだね・・誰か・・来るかも・・ほうら・・」
 「あぁ・・・やめてぇ・・・」
敦子は、私の腕から逃がれようと軽く身をよじらせたが、私はかまわずセーターを
まくり上げ、ブラジャーのホックを外した。
 「あぁ・・先生・・だめですってばぁ・・」 「ほうら・・敦子、声を出すと
誰かに聞かれるかも・・知れないよ・・・フフ・・」「うぅ・あぁ・・意地悪ぅ」
 敦子の乳首は言葉とは裏腹にすっかり硬くなっていて指で弾くと彼女の唇から
切ないあえぎ声が洩れる。
 「あ・・あぁん・・先生だめぇ・・声が・・出ちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
 「ダメだよ、敦子・・我慢しなきゃ・・隣の研究室に聞こえるぞ・・」
 私は、はちきれそうな敦子の乳房に舌を這わせ唇で転がしながら激しく吸った。
敦子は私の背中に爪を立てて声を我慢していたが次第に激しく身体をよじらせた。
 「あぁん・・だめぇ・・はぁ・・はぁ・・先生・本当にだめよぅ・・あぅぅ」
 ゆっくりと指を敦子のパンティの中に滑り込ませると、敦子の花芯はすでに
ぐっしょりと濡れていた。指で可憐な花弁を押し広げて優しく、激しく愛撫を続け
ると蜜がどんどん溢れ、狭い研究室に、甘美な果実の匂いが広がる。
 「あぁ・・うぅ・・ぅ・ああ・・先生・・」 敦子は潤んだ瞳で宙を見つめる。
全裸ではなく、セーターを捲り上げたまま、弾力のある乳房が剥き出しになったま
ま・・・白いスカート越しに太腿まで伝う愛液が光っている・・敦子が・どんどん
肌を紅潮させて行く・・・そんな様子がいつもより余計に淫靡だ・・。
 私は、蜜に蝶が吸い寄せられるように敦子の花びらに舌を這わせ甘美な蜜をすす
った。「あぁ・・あぁん・・あぁぁ・・いい!・・はうぅ・・」もう、敦子も声を
押し殺すことをあきらめたように、私の舌の動きに合わせて腰をくねらせ始めた。
 「あぁ・・先生・・もっと!・・もっと・・してぇ・・」もはや私も学内での
立場を忘れ、理性を失いつつあった。我慢できない・・。私は、充分に硬くなった
自分のモノを敦子の花芯に激しく沈めて行った。敦子も受け入れ準備は充分で、私
を吸いつくように受け入れて行った。奥に当たるたびに激しく悦楽の声を上げる。
 「くうっ! ああっ・・あ・・あ・・先生!・・ああ・・いいの・・!・・あ
あうぅぅ・・・ああ・・あ・あああ!!」
 激しい敦子の悦びの叫びが研究室内に響いた。昼下がりで回りに学生がいるかも
知れないが、私にはどうでもよかった。もう、敦子と私しか見えなかった。
 「あぁ・・先生・・私・・すごい・・今日は いつもより・・あぁぁ!!・・
あうぅぅ・・・!! ど・どうしてぇ・・あぁぁぁぁ!!!!」
 誰かに聞かれているかも知れないという気持ちが快楽を倍増させているのか・・
私もこんなに乱れる敦子を初めて見た。「あ・・ああ・・ああ・・も・もっと・・
もっとぉ・・・あぅぅ・・ああ!!!」敦子のほうから激しく腰を振り締め付けて
くる。  だ・・だめだ敦子・・そんなに激しくしたら・・私は・・・
 「あ・・敦子・・ダメだ・・もう・・出そうだ!・・ああ・・・」
 「せ・・先生・・ああ・私も! あ・・中に!・・ああ・私の中に・ください
・・あああ・・ダメぇぇ・・」
 「えっ?・・いいのか、敦子・・中に出しても・・あうぅ・・」
 「い・・いいの・・あああ・・今日は!・・ああ・・早く・・ああ・・あ・・
 イクぅ・・ああ・・いい!・・あ・あ・あ・・先生・・ちょうだいぃぃぃ!!」
 私は、狼狽したが、自分でもコントロール出来ない程 急速に高まっていた。
 「ああああああああ!!!・・先生!!・・・イクぅぅぅ!!!!」
 敦子が激しく痙攣するのにあわせて私は敦子の身体の中に大量の樹液を放出
した。何度も・・何度も・・激しい快楽の波は私と敦子を襲い、スローモーション
の画像を見るように同時に果てた。
 研究室のソファーに2人で重なり合ったまま時間が止まったようだった。
 私は汚さないようにスカートを敦子のウエストのほうへ引き上げながら自分の
モノを敦子の花園からゆっくり引き抜いた。私の白濁した樹液と敦子の甘い蜜が
混じりあった歓喜のジュースが敦子の花芯から溢れ、ソファーに流れた。敦子は
目を閉じたまま動かず、流れるにまかせていた。
 私は敦子の花芯を舌で舐め上げて綺麗にしてやった。そのまま、敦子とディープ
キスを交わし舌と舌との間にねっとりとした樹液が糸を引いた。
 敦子は無言で服を直すと再び私の胸に抱きついてきた。
 「先生・・私・・どうしよう・・・どんどん・・変になっちゃうよぅ・・
 自分が怖いの・・・・」
 「いいんだよ・・敦子  これが大人になるってこと・・・・」
 また、彼女のほうから激しいキスを求めてきた・・・・。



 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。