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2000/11/21 21:46:29 (ZItSeR5I)
とりあえず、お姉ちゃんに試しに電話してみた。そしたら、「只今、電話に
出られません」とのアナウンスが聞こえた。結構、むかついたので、家庭教
師先に電話した。「息子さんのことで、お話があるので、伺ってもよろしい
ですか?」と母親に聞いたら、OKだった。ご丁寧に「お待ちしてます」とま
で言われた。(笑)自分の娘がどんなことをされているのかも知らないでと
心の中で笑っていた。「今日は機会があったら、お母さんにも手を出しちゃ
おうかなぁ」と思った。そんなことを思いつつ、家庭教師先に着いた。7時
ごろだったけど、お姉ちゃんは部活で帰ってきてないらしい。家には母親と
息子二人がいた、7時ごろだったので、息子たちは夕飯を食べていた。俺も
夕飯をご馳走になり、「母親を外に連れ出すには・・」と考えていた。そし
て、いよいよ決行。「息子さんの前で話すのはちょっと気が引けるんで、他
の部屋に行きたいんですけど」というと、息子たちをリビングでテレビを見
させておいて、二人で息子の部屋に行った。息子はいつも8時半か9時には
寝ることを知っていたので、布団が引いてあるのを知っていた。部屋に入る
と気づかれないように、カギを閉めた。母親は椅子に座り俺は床に座ったの
で、時々パンティがちらちら見える。俺の好きな白だった。おもむろに俺は
立ちながら、デジカメをカバンから気付かれないように取り出した。そし
て、俺はこの間のお姉ちゃんの件を話した、母親は下を向いて、聞いてい
た。話し終わった後に「娘をこれ以上汚されたくなかったら、言うことを聞
いてくれる?」と聞いたら、素直に頷いた。「ストリップしてよ」と言う
と、本当に服を脱ぎ始めた。俺も下半身を丸出しにして、全裸になった母親
の全身を愛撫した。震えていた。耳元で「人妻なのに、震えるんだぁ」と囁
いたら、泣き出しそうになった。デジカメでとりあえず、全身と局部を収め
た。「これからずっと言うことを聞いてくれるよね?」と言ったら、抵抗し
た後に頷いた。愛撫で濡れ濡れになったあそこにぶち込んで、中出しは本気
で嫌がったので、口に出した、全部を吸い取らせた。母親の衣服をちゃんと
正し、リビングに行ったら、お姉ちゃんはまだ帰ってきていなかった。
「じゃ~、外でお姉ちゃんと遊ぼう」と思い、早々に家庭教師先を後にし、
お姉ちゃんに電話した。「さっきはすいません、部活だったので・・・」と
怖がるような声で言われたので、「今から遊ぼうよ。下着はいらないよ。」
と告げ、待ち合わせ場所に向かった。とりあえず、お姉ちゃんのカバンの中
身を調べたら、さっきまで履いていたと思われる下着があったので、没収し
た。お姉ちゃんは下を向いたままだ。近くの公園に行き、外面は普通のカッ
プルのように振舞った。しかし、お姉ちゃんは俺の手の上に座り、俺の指が
お姉ちゃんの体をかき混ぜていた。お姉ちゃんの携帯をチェックし、この間
やった、F子を呼び出した。F子はわかっているのか、短いスカートでやって
きた。パンツも履いていなかった。F子をとりあえず、地べたに座らせ、その
光景をお姉ちゃんを弄びながら、楽しんだ。F子はのりのりで、俺に「咥えた
い」と言ってきたので、3人で草むらに入った。そこで、二人に服を全部脱
いでもらい。二人の泣きそうな顔をデジカメに収めた。F子は「早くしゃぶら
せて」と言うので、放っておいて、お姉ちゃんにそのまま挿入した。F子は俺
にキスとかしてくる。俺の股間ではお姉ちゃんがヒーヒー言ってる。それを
見て、興奮したF子にオナニーをさせた。やりながら、デジカメでとりまくっ
た。お姉ちゃんにとりあえず精液を全部飲んでもらい、F子に舐めさせ、F子
に挿入。びしょびしょのま○こだった。お姉ちゃんはぐったりしている。調
子に乗ったF子はお姉ちゃんのま○こを触っていた。とりあえず、F子に全部
飲ませ。二人にレズらせた。そして、そのままにして帰ってきた。
 
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