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放課後(1)

投稿者:風鈴
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2000/11/19 16:20:26 (6QWFWTRp)
一人で、放課後残っていた。もう校舎内には誰も居そうにない。私は教室で、ポツ
ンと一人で椅子に座っていた。今考えると、なぜ私はあんなことしたんだろうと思
う。それは、裸になったことである。好奇心だったのかもしれない。セーラー服を
脱ぎ、スカート、ブラウス、下着…。そして私は裸になった。始めの内は恥ずかし
かったけど、慣れてくると教室内を歩き回ったり、椅子に座ってみたりした。何分
位たった頃だろう、どこからか足音が聞こえてきた。私は慌てて、制服の置いてあ
る机まで走った。しかし、足音はもうそこまで来ている。もう間に合わない!そう
思った私は、床に座って身を潜めた。そしてドアが開き、
誰かが教室内に入ってきた。「まったく…」そういいながら入って来たのは、赤坂
先生だった。「窓ぐらい締めろと思いません?森脇先生。」どうやら二人で見回り
をしていたらいし。赤坂先生は、私がさっき開けた窓を締めながら、森脇先生にい
っていた。「あれ?」森脇先生は、脱ぎ捨てた制服が置いてあるのに気がついた。
そして、「誰かいるのか?」と言って教室内に入ってきた。私は体に力を入れて小
さくなった。「どうしたんだ!?」ついに私は見つかってしまった。

二人の先生は、私に駆け寄り、「どうしたんだ!?何かあったのか」とそれぞれに
聞いてきた。しかし、私はうつ向いたままで、返事をしなかった。そして、赤坂先
生が「…もしかして、自分で脱いだのか?」と聞いてきた時、私は顔が真っ赤にな
った。「そうなのか?」森脇先生も聞いてきた。私はこれ以上黙っていても仕方が
ないと思い、小さくうなずいた。二人の先生は顔を見合わせあい、少しの間黙って
いた。そして、口を開いたのは森脇先生だった。「…誰にも言わないから、先生達
と遊んでくれるか?」といってきた。
森脇先生の発言に少し驚いている様子の赤坂先生だったが、すぐに「そうですね。
」と、森脇先生の意見に賛成をした。それから私は床に寝かされ、赤坂先生に胸を
吸われて、森脇先生は私のクリト〇スを嘗め回していた。「…ぁ、やぁ」私は、我
慢していた言葉が口からもれてしまった。赤坂先生は胸を嘗めるのを止め、自分の
モノを出してきた。そして顔の前に突き付け、「旨そうだろ?しゃぶれ!」といい
ながら無理やり私の口に入れようとした。けれど私は顔を背けた。それを見ていた
森脇先生は「いけない子だな」と言って一気に、二本の指をグチュっと私のオマン
〇に突っ込んできた。「ぃたい!」私は
体を反らせて喚いた。森脇先生は「痛くしてほしくなかったら、ちゃんと赤坂先生
のシャブルんだよ」そういって指をゆっくりと出し入れし始めた。私は口を開き赤
坂先生のモノを嘗めた。「そんなんじゃダメだよ。もっと大きく口開いてごらん。
」赤坂先生がそういったので、私は大きく口を開いた。そうすると赤坂先生は私の
頭を持ち、私の口に自分のモノをおもいっきり突っ込んだ。前後左右に頭を動かし
私は「ぅ…ゴホッ‥」とむせていた。そして、生暖かいものが、口の中に流し込ま
れた。赤坂先生は自分のモノを抜き取り、「ち
ゃんと飲むんだよ」といって私の口を押さえた。私はドロドロの液体を飲み込んで
しまった。私は「もぅ…やめてぇ…ください…」といった。その言葉を聞いた森脇
先生は、「嘘つけ、こっちの口は、物足りなさそうにヒクついているぞ!」そう言
って森脇先生も自分のモノを出し、私のオ〇ンコゆっくりと入れていく…。激しく
腰を振り、ヤらしい、音がなる…「ぁ…あぅ‥ぁ」私は痛みとは別のものを感じて
いた。そして、森脇先生はオマン〇からモノを抜き取り、私の顔にドロドロした液
をかけた。二人の先生は自分の物をしまい、丁寧に私の体
を拭いてくれた。赤坂先生が「オマ〇コの形を整えてやるから、股開いて」とそう
いって私のオマン〇コのビラを直してゆく…。グチュッ!「ぃやぁ…」赤坂先生が
指を入れてきて、また始まった…あの時、どうして私は裸になってしまったんだろ
う。今思うと本当に不思議である。今日は森脇先生を待っている間に、これを書い
ている。そう、私は二人のペットなのだ。<終>    やっぱり良い作品に
はなりませんでしたが(*o*)感想などくれると嬉しいです。

 
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