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記憶

投稿者:風鈴
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2000/11/23 02:04:48 (r4IlaaCI)
これは私がセックスを全くしらなかった頃の話である…「今日は性について
授業をします。」先生が言っていることが全く分からなかった。友達に聞こ
うとしても隣の子とヒソヒソと話し、笑っている。「もしかして、知らない
のは私だけなの?」そんな不安が頭をよぎった。放課後になり職員室にいる
担任の福村先生のもとまで走った。「先生、今日の授業…」私は小さな声で
分からなかったことを告げた。福村先生は最初、驚いているようだった。
「先生、だから…」私は泣き出しそうになりながら最後の一言を言おうとし
た時、「わかった。」福村先生はそういって椅子を立ち、私の耳元で「図書
室に行こう…」と囁いた。そして、福村先生と私は図書室に向かった。私達
の学校の図書室は、狭く本も必要最低限に抑えられていた。図書室に入り、
早速福村先生は性の本を探し、奥へ奥へと入って行く。何分かして福村先生
が「ないな…」と言って戻って来た。福村先生は困っている様子だった。私
は「本が無いと無理なんですか?」と何も考えずに聞いた。福村先生は私の
顔をジット見つめて、「うん‥そうだね…」と言って私を床に座らし、福村
先生も座った。そして福村先生はズボンのチャックを下ろし、モノを見せて
きた。私は驚いて声がでなかった。福村先生が、「さわってごらん」と言っ
てきた。私は恐かったが好奇心もあったせいか、中指で横の方を少し触って
みた。そのとき福村先生のモノがムクムクっと立ってきて、私は「なん
で?」と聞くと福村先生は少し笑い「君が触ったからだよ」と言った。そし
て福村先生が「君のも見せてよ」そういって私のスカートをめくり、パンツ
を下ろした。私は先生だからと安心していたのだろうか、何の抵抗もしな
かった。「足開いて…」私はそう言われたので足を大きく開いた。「綺麗だ
ね」そう言って私のアソコを食い入るように見つめた。私は「先生、恥ずか
しいよ」と言うと「恥ずかしがらなくていいんだよ」といって私のアソコを
左手で広げた。「ほら、見てご覧。ここからオシッコがでるんだよ」福村先
生は私の'ソコ'を右手の指で摘みながら言った。私は変な気分になった。
「あれ?どうしたのかな?穴からお汁が出てるよ」福村先生はその汁を指で
なぞり私に見せてきた。それはトロリとした液体だった。福村先生は「病気
かもしれないね、先生がちゃんと調べてあげるよ」そういって、その汁が出
ている所を嘗め回したり、チュパチュパ吸ったりした。私は福村先生の鼻が
時折、オシッコの出るところに当たって気持ちよかった。それより、福村先
生がピチャピチヤと音を立てて嘗めている穴の方がもっと不思議な感じがし
て…私はもう床に寝ころがっていた。グチョっという感じとともに、痛みが
体に走った。私は「いたい!」と言って体を起こした。福村先生が穴に指を
入れていたのだ。私は「お願い、抜いて」と息を切らしながらいった。しか
し、福村先生は抜くどころかそれを動かし始めた。「最初だけだから…」そ
う言ってもっと激しく動かす福村先生が私は恐くなった。私はグチョグチョ
と指を動かす度に目から涙がでた。それから何分位たった頃だろう。私は痛
みとは違うモノを感じ始めた。私の口からは「…ぁ…ぁん」と言う言葉が漏
れている。それを福村先生は聞いたのだろうか?ゆっくりと指を抜き取り、
その指を嘗め、「もう、我慢できひん。」そういって自分のモノを私の穴に
入れた。ズブズブと音をたてて出し入れし、私は「やぁ…ぁあ…」と声をあ
げて感じていた。 あの時の記憶は決して忘れられない。この穴が
ヒクつくかぎり…《終》ごめんなさい。良い作品ができませんでした。感想
など待ってます。
 
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