ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2000/11/09 04:06:02 (S0k8crWr)
ちょっと昔の話です。

1ヶ月という契約で、中学3年生の男の子K君の家に家庭教師で行きました。
私はまじめに教えて、いろいろ話をしたりしようとしたのですが、ぜんぜんなつい
てくれなくて、K君はそっぽむいて嫌々勉強しているような態度でした。
そんな子相手で、私も気が重いながらも、やっと行った契約最後の日でした。
その日は寒く、こたつに入って教科書を広げていました。

それまで普通に勉強していたのですが、
突然、「先生って、Hしたことある?」と聞いてきました。
ほとんど話したことのない子だったので、耳を疑いました。
「え?」思わず聞き返すと、K君は赤くなって「Hしたことある?」ともう一度聞
いてきました。
「・・・あるよ。K君と違って、私はそういう年だもの」と笑って答えました。

その瞬間です。
「じゃあ・・・先生、俺とキスして」と言ったが先か、いきなり腕を掴まれ、唇を思い
っきり押し付けられました。
「あっ、やめてっ、何をするのっ」私は逆らいましたが、カーペットの上にそのま
ま勢いよく押し倒されて身動きもできなくなりました。
「先生・・・先生・・・」K君は狂ったように、セーターの上から私の胸を強く揉みしご
きました。
「だめよっ、こんなこと・・・あっ・・・やめて、だめよ、あっ・・・」私はK君の手をは
らいのけようとしながらも、胸を揉まれるだけで感じている自分に気づいていまし
た。

「これが先生の胸・・・あぁ、先生、教えて・・・先生の胸って・・・どんなの?先生・・・」

その言葉を聞いたとき、私はおもわず体じゅうがあつくなりました。
先生、教えて・・・
その言葉が何度も何度も私の頭の中で繰り返されて・・・
思わず「しかたのない子ね・・・先生が教えてあげるわ・・・」と、言ってしまったので
した。

セーター1枚脱いでしまえば、その下は透けるキャミソールとブラのみでした。
「もっと見たいの・・・?K君?どう?先生のおっぱい、見たい?」
「あぁ見たい・・・先生・・・初めてだよ・・・先生、教えて・・・」
私はK君にせがまれるまま、キャミソールを脱ぎました。
「K君?ブラの上から触っていいのよ?」と言って、私はK君の両手を取って胸に
あててあげると、K君は教えられるがまま、私の胸を大きく揉みました。K君は興
奮してきたみたいで、息遣いが荒くなってきました。「先生・・・ブラの中、触ってみ
たい・・・」
私はブラをゆっくりブラを引き上げて見せました。ぷりん、と私の胸が揺れます。
「あぁぁ・・・こ、これが先生の・・・」「そう、先生のおっぱい、よ・・・ほら、揉んで
みなさい・・・そう・・・あぁ・・・もっと強く・・・そう、もっと・・・あぁ」

「K君・・・?K君の・・・おちんちんが・・・とっても元気よさそうね・・・」
「・・・」K君は手を止めて恥ずかしそうにうつむきました。
「困った子ね・・・こんなにおちんちん大きくしちゃったの・・・?」
私は起き上がって、K君の肩に腕を絡ませながら、耳元で「K君?先生に、何を教
えてもらいたいの?」と聞きました。
「先生に・・・えっち教えてもらいたい・・・です・・・」消え入りそうな声でK君がいい
ました。
「じゃあね・・・K君の知ってること、復習しましょうか?K君、えっちって何をする
こと?」私はK君の耳や首すじをちろちろと舐めながら聞きました。
「え・・・僕のアソコを・・・先生の・・・アソコに・・・」「あらぁ?アソコじゃ、わかんな
いわ・・・」「ぼ、僕のおちんちんを、先生の・・・お、まんこに・・・入れる・・・」
「そうね、よくできました・・・じゃあ、先生のおまんこは、どこかしら?触ってごら
んなさい・・・わからなかったら、先生教えてあげるわ・・・」

私がスカートのホックとファスナーを開いてあげると、K君はスカートとパンティ
を一緒におろしてしまいました。
「あぁ・・・先生・・・初めて見るよ・・・どこかな、ここ?」K君はおずおずと人差し指
と中指を私の繁みの中へ入れてきました。
「あぁ・・・そうよ、おまんこは、そこよ・・・あぁ」「先生、なんか・・・ヌルヌルして
るよ・・・濡れてるよ・・・」「あぁ・・・そうなの・・・先生とっても濡れちゃってるの
よ・・・あぁ」「先生・・・」

「じゃあ、今度は先生がK君のおちんちんを触ってあげようかしら」と握ったすぐ
後でした。
「あぁ・・・先生、ごめん・・・僕・・・我慢できない、先生僕のおちんちん、どうにかし
てください、入れてください、教えてください・・・」K君は私の顔を見上げて、息も
切れ切れに嘆願しました。
私としては今度はもっとクリちゃんをいじめてほしかったのですが、かわいい生徒
の言うことを聞かないわけにはいきません。
「ほんとに?もう、困った子ね・・・もう・・・じゃあ、先生が入れてあげるわ・・・」
そういいながら、でも私もK君のおちんちんを早く入れたかったのは言うまでもあ
りません。かわいい生徒が、先生・・・先生・・・と何度も繰り返して私を求めてすがり
ついてくるだけで、私のおまんこも内股まで濡れるくらい感じていました。
あぁ・・・私は生徒とえっちする家庭教師・・・なんて・・・と思いましたが、そう思えば
思うほど私の体も止まらないのでした。

私は座位で上になって、K君のおちんちんをおまんこに入れてあげました。
私が思っていたよりももっと私は濡れていたらしく、驚くほどするするっと入り、
私の奥まで一瞬で突いてしまいました。
「あぁぁっ・・・先生・・・あぁぁ、これが、先生のおまんこだね・・・とってもあったか
くて、ぎゅうって締めつけられる・・・あぁぁ気持ちいい・・・」「あぁ、K君のおちん
ちんもとっても大きい、太いわ・・・あぁん・・・先生の感じる奥まで・・・K君たら、あ
っあぁ・・・」
私はK君の頭を抱えました。そうすれば私の胸がK君の顔をうずめる形になるので
す。K君は私の乳首を思いっきり吸ってきました。それで私は思わずビクンとした
のです。
「あぁ・・・先生・・・いやらしいね・・・えっちって・・・それとも、あぁ、先生がいやらし
いの?先生、教えて・・・」「あぁ・・・先生がいやらしい?そうかしら?・・・あっ、K
君もいやらしいのよ・・・あぁん、先生とのえっちなんて、したがるから・・・」
私がいっそう激しく腰を振ると「あっ、先生、やめて、僕出ちゃう、先生の中で出
しちゃう、イッちゃう・・・」「あっK君、あぁっ、先生にK君の、精液、ちょうだ
い、先生も、イッちゃう・・・あぁぁぁ」「あぁぁ先生ー・・・あぁぁぁ」「あぁぁん、
うぅん・・・Kくぅん・・・あぁ・・・」
私とK君は同時にイき、K君の初体験の精液は私の中へのみこまれたのでした・・・。

そのあと、K君を上位にして、教えながらもう一度えっちをしました。
そして、私は何事もなかったように帰りました。
私たちの大きな声はもしかしたら下にいるK君の親にも聞かれていたかもしれませ
ん。
でも、かまいません。その日は家庭教師の契約最後の日でしたので、親はもちろ
ん、K君にも2度と会うことはありませんから。
私はK君にとって忘れられない家庭教師になるのでしょうか。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。