昨日､淫乱な事をさせられてから私のｱｿｺはﾊﾟｸﾊﾟｸしまくりで外を歩いていて
もﾇﾙﾇﾙ｡｢鈴木?｣呼び止められ振り返るとそこには私の好きな体育のΜ先生(25
歳)が立っていました｡｢何してんの?冴えない顔して｣と笑いかける先生｡｢どう
した?悩み事か?ここじゃなんだし先生とｶﾗｵｹでも行くか!｣Μ先生になら何で
も話せる､そう思った私は先生とｶﾗｵｹへ…｡そこで私は昨日の事を全て話しま
した｡｢それ本当かぁ!?何だか信じられないなぁ…あの先生は真面目だしなぁ｣
Μ先生は疑いの眼差しで私の目を見ます。｢…証拠見せてよ｣そう言うと私を
壁に押さえつけ｢俺にもﾔらせろよ｣と人が変わった様にとても恐い顔で迫って
きます。｢他の先生に出来るんだから俺の前でも脱げるよな?ちゃんと話は聞
いてんだよ鈴木の下のお口はﾛｰﾀｰじゃ気が済まないってな｣ そう言うとﾎﾟｹｯﾄ
からﾛｰﾀｰを取り出しｽﾎﾟｰﾂﾊﾞｯｸﾞからは昨日没収されたはずの下着が出てきま
した《ﾔﾗﾚﾀ》私は心の中で叫びました｡｢俺の事好きなんだろ?ならくわえられ
るよなぁ?｣そう言いながらｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを下ろしました｡Ｍ先生のﾓﾉはとても
大きくて胸が高鳴りました｡｢昨日のつづきだと思えばいいじゃん｣Ｍ先生は無
理矢理私の頭を掴みﾌｪﾗさせました｡大きすぎて時々むせるくらいで‥｢鈴
木､ｳ･ｳﾏｲなぁ～何処で覚えてきたんだ?｣ﾋﾟﾁｬｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙとﾔﾗｼｲ音が密室に響き
わたります｡｢お前ほんとﾔﾗｼｲなぁ～下のお口から何か出てきてんじゃねー
の?｣私の頭を押さえていた先生の手は私のｱｿｺへ…･「ｱﾝﾝｯ!｣｢あれ?どうした?
変な声出てんじゃん?もしかして感じてんの?鈴木ィ～｣Μ先生は私のﾌｪﾗのう
まさと異常な濡れ様に我慢出来ずＩＮ！それから私は彼氏とは別れМ先生と
付き合っています｡また報告お楽しみに

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