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2000/10/06 02:35:44 (Wy19sNpZ)
 夏休みに車の免許を取ろうと思い立ち、教習所に通った時のこと。
こじんまりとした小規模の教習所に1人だけ女性の教官がいた。歳は
二十代後半から三十代前半ぐらいか。抜群に器量がいいわけでもない。
しかし僕が女性として意識するのに充分なスタイルの良さであった。
 予想通り、女性だからといって教習が甘いということはなかった。
初めて彼女の指導を受けた時は運転するのに精一杯で妙な妄想をする暇も
なかったほどだ。
 入校して10日程経過し、いよいよ路上教習。そして彼女が担当の日がきた。
真夏の暑さに耐えかねてか彼女は上着を脱いでいた。白いブラウスは汗で肌に
ピッタリと張りつき、胸の形や大きさが見て取れた。
 路上教習の途中で一時停車する場所を何箇所か教習所が借りていた。
そこに止まっては自分で決められた行き先までの道順を決めるという作業が
あった。田舎だったこともあってか、その停車する場所は
結構人目につきにくかった。「じゃ、この地図見て〇〇までの道順
決めてください…」そう言うと彼女は窓の外をボンヤリと眺めていた。
 僕は地図を見るフリをして先生の胸のあたりをおそるおそる凝視していた。
「ちょっと…」気づくと先生は横目で僕のことを見ていた。「もう道順決まった
の?」「いや…」「女性はそういう視線に敏感なのよー?」そう言って少し
笑いながら僕を見る先生の仕草に刺激され、僕の股間はジーンズ越しに
思いっきり膨らみ始めた。「…だいじょーぶ?」さすがに少し驚いた目で
僕を見ながら、「治まるまで待ってるから」とだけ言った。一分くらいたっても
治まらないのを見て、「自分でできる?」とほんの少し紅潮しながら僕に
ポケットティッシュを手渡すと窓の外に顔を背けた。「早くして!」せかされる
ままに僕は急いでシートベルトをはずし、ジーンズを下ろして自慰を始めた。
先生の白いブラウスに透けるブラを見ながらの行為に僕はアッという間に果てて
しまった。ティッシュを外に投げ捨てた後は気まずいままに残りの教習を終えた
ことは言うまでもないだろう。
 
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