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2000/10/02 01:40:26 (K/itjtSJ)
実話かそうでないかは皆さんのご想像にお任せします・・・

私が中2の時の事です。密かな楽しみがありました。それは放課後に大好きな奥田
君の机の角を使ってオナニーをすることでした。
彼はサッカー部ですごく人気のある男子でしたがあまり女の子と話すことはない様
でした。
偶然発見したこの方法で私は何度か奥田君と想像の中でSEXしていたのです。
その日もこっそり教室に入ると彼の机の角にそっと腰をすりよせました。
「んんっ・・・」体が快感を覚えていてすでに少し濡れていました。
ゆっくり体重をかけて腰を動かして確実にあそこが高まるようにするんです。
「奥田君・・・いいの、もっと舐めて・・・・」静かな教室に出す自分の声で
ますます感じちゃいます。
彼の舌でクリを舐められていると思うともうあそこはぐっしょりです。
「ああん・・」気持ち良くてしばらく夢中で腰をぐりぐりと動かしました。
その時です!「まゆ!なにやってんだお前!!」急にドアから先生が入ってきたん
です。
しかもそいつは生徒の肩や腰をを通りすがりになにげに触ったり、気に入った生徒
の名前を勝手に下の名前で呼んだりするエロオヤジでおまけに薄らハゲ。
私もいつのまにか下の名前で呼ばれていたクチでした。
(最低・・・こいつに見つかるなんて・・・!)
しかも少し前から見ていたみたいで「慣れた感じの腰の使い方だったぞ」なんて
いやらしい目つきで私を見るんです。

「清純派のお前がなあ・・・」オヤジは腕組みをしながら私の胸や腰の辺りをねっ
とりとした目で見ています。こいつは私のことを誤解してるみたいです。
「他の事だったら職員室に行くんだけどな、お前が恥ずかしいだろうと思って
視聴覚室にしたんだぞ」などと恩着せがましく言うのです。
こんなエロオヤジと二人きりで鍵のかかった視聴覚室にいるなんて最悪。
そんな思いが伝わったのか「俺はな、お前が心配なんだよ・・・あの机は奥田のだ
よな?」げげっ。「お前あいつとSEXしてるのか?」・・なんでそうなるの?
関係無いでしょ!あんたには!
しばしの沈黙の後「・・・・お前シャツの前を開けてみろ」「えっ?」「俺は見れ
ばわかるからな、お前も奥田にさっきの事知られたくないよな、あいつ潔癖っぽい
からな」
そうなのです、そんな事知られたらもう死んだほうがマシ・・・
結局見せることになりました。「ふーん、やっぱり大きいな・・」などと言いなが
らしばらく眺めるとフロントホックの前をさっとはずして私のおっぱいに吸いつい
てきたのです!
「やぁっ!先生いやっ!」抵抗しても壁に押し付けられて逃げることは出来ませ
ん。
左の乳首をくわえて夢中で舐めまわしています。胸に顔をうずめるようにし
て・・・
「いやぁ・・んんっ」さっきまでオナニーしてた体です。すぐに乳首で感じてしま
いました。
私が声をだしたせいか腕を押さえてた手はおっぱいを鷲づかみにしてぐにゅぐにゅ
揉みほぐします。そして胸をよせるようにして両方の乳首をべろべろと舐め始めま
した。我慢しても「あっあっ」と声がもれてしまいます。
「気持ちイイんだな。俺もおいしいぞ、いいおっぱいしてるじゃないか中2の癖
に」「やっぱり誰かとSEXしてるんだろう?」そう言うとゆっくりパンティの中
に指を入れてきたんです。
ごついオヤジの指は私の愛液のせいですんなりひだの中に吸い込まれてしまいまし
た。
もうクリはビンビンになっていました。そしてオヤジの指で擦られて・・・
「いやらしい顔してるな、あそこもぐちょぐちょだ。誰とSEXしてるんだ、お
前!」
そう部活の先輩の何人かと私は確かにSEXしていたのです。
でも無理やりこんな風にされたことはありません。
「スカートを持ってろ!俺が検査してやる」というとすぐさまパンティーを下ろし
て私のあそこに顔をうずめました。
両手の親指でひだを開いて「すごいぐちゃぐちゃだな・・クリトリスも膨れてる
ぞ!」というと尖らせた舌先でクリを舐め出したんです。ぴちゃっ・・・ぴちゃっ
もう胸がはだけているのも構わずのけぞってあんあん感じてしまいました。
舌の先って気持ちイイよ・・・クリもすっかり大きくなってるのが自分でわかりま
す。
指を2本もズコズコ入れられて舌も広い少しざらざらした所を使ってべろべろに舐
めます。
あそこがヒクヒクしてきてもう駄目イキそう・・・ってなった時に
「俺のもこんなになったんだ、お前のせいなんだから責任とってくれ」
とズボンのチャックからペニスを取り出して仁王立ちになったのです。
「舐めて気持ち良くしてくれや」そういうと私の頭を股間に押し付けました。
私は少し口惜しかったけどアソコがジュクジュクに感じていたので夢中で舐めまし
た。
少し汁の染み出たペニスをつかんでぺろぺろ舐めると次は舌の平たいところに亀頭
をこすりつけます。
「うううっ!お前どこでこんなの習ったんだ・・・いいぞぉ・・」
先輩達に好評な技です。さっさとイカせてやる!と思ったんで奮発しました(笑)
オヤジはおうおうとあえいでちょっとすると「やめてくれ・・・よすぎる」といい
ました。私の勝ち!と思ったら壁に突然押し付けられて後ろからビンビンに立った
ペニスを入れられおっぱいを揉みながら激しく腰を打ち付けられるようにして犯さ
れました。
「ああっんっ、おチンポ気持ちイイっ、イイのおおお」
私はすっかり感じて(いやなオヤジの顔も見えなかったし)気持ち良いように腰を
使っていました。
オヤジも「いいぞ、まゆ・・!お前のマンコぐちゅぐちゅで気持ちいいぞ!」
と夢中です。部屋には腰を打ち付ける音とグチュグチュという音と二人の喘ぎ声が
響いていました。もう外は暗くなってライトがついていて誰にも見つかりっこあり
ません。
オヤジは私を広いガラスのある所に連れていき体を窓に押し付けてしました。
ひんやりしたガラスの感覚と熱いペニスの感覚とがあいまって私はとうとうオヤジ
のでイッてしまいました。「ぴくぴく締まるぞ、最高だ」ペニスもすごく大きくな
ってきました。
「おおうっ・・・いいぞ、いくぞ」オヤジがうめきました。腰の動きも早くなって
います。
「な、中に出さないでぇー!!」と私はどうにか必死で言いましたが時すでに遅し
でバカオヤジはがっちり腰をつかんで離そうとはせず「出すぞっ!ううっ!!」
と叫ぶとたっぷりの精液を私の中に注ぎ込んできたのです・・・

その後も何回かこのオヤジにはむりやり学校でSEXさせられましたが
意中の彼ににバラすぞと言われるとしょうがなく好きなようにやられちゃいまし
た。
結局奥田君とは何もなくこのオヤジとも卒業と同時にどうにか縁が切れました。
新しい新入生をむりやり犯したかなにかで私の事はどうでも良くなったようでし
た。
結構気持ちいい思いもさせてもらいましたが、今ではもうあのハゲオヤジには
絶対会いたくない!と思うのでした。


 
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