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2000/09/18 17:04:42 (.k/PKTQz)
僕は高校2年の普通の学生してます。
僕の学校には今年赴任したばかりの真美先生(23歳)というすごくおねーさん的
は雰囲気の先生がいるんですが、とてもとてもあこがれてるだけで話し掛ける事も
なかったんです。
 真美先生は、もちろん男子生徒からは羨望のまなざしでいつも熱い視線を一心に
あびていました。僕も友達も真美先生となんかなればいいなぁとか冗談で言ってた
んです。
 そんな僕にも絶好のチャンスが訪れたんです。
あるとき、放課後なんですが、僕が居残りで勉強させられて遅くなった日があった
んです。外はちょっと薄暗くて夏も終わりだなぁっていう感じでした。
昇降口で靴を履き替えているとき、真美先生もちょうど帰るところらしく、歩いて
くるのが見えたんです。
僕はかなり勇気を振り絞って真美先生に声をかけてみました。
声をかけたといっても・・「さようなら」って言うくらいでしたが。。
そうしたらにっこりと笑って「さようなら」って言ってくれたんです。。
なんかその言葉で真っ赤になっちゃいました。あわててその場を離れたんですが、
またしても校門のところで真美先生と一緒になっちゃいました。。
”なんかしゃべらなくちゃ”と思い、
「せ・・先生は、どこらへんに住んでるの?」と聞いてみました。
先生はまたまた笑顔で
「○○町だよ」って言ってくれたんです。
近くに住んでた僕は思わず、
「僕の家もすぐ近くですよ」と言いました。
先生は、そうなんだ。。っていってくれたけど、その後、話が続かなくなっちゃっ
たんです。
帰る方向も一緒なんで黙ってしばらく2人ならんで歩いてました。
”せっかくのチャンスなのに・・”と思い、最後の勇気を振り絞ってみようととっ
さに話し掛けました。
「せ・・せんせい。好きな・・んです」
僕は先生の好きな人いるの?って聞きたかったんだけど間違えてそういっちゃいま
した。
すると意外にも先生の顔が赤くなってるのがわかりました。
それをみて勢いで、
「一度でいいから先生の家でお茶でものみたい」っていったんです。
そしたら・・・「お茶くらい・・いいよ」っていってくれました。

それから先生の家についてさっそくあがらせてもらいました。
「楽にしてて。。」
そういうと台所にたつ先生。。
僕はもうドキドキしてました。あっちのほうも。。
2LDKのマンションで女らしくかわいい小物がたくさんありました。
それを眺めているとジュースをいれた先生が隣に座りました。
「はい。どうぞ」といって出されたジュースよりも近くにすわっている真美先生の
いい香りが気になり、それがもとであそこはテントをはりました。
しばらく学校の話をしてましたが、だんだんネタもつき、またしんとなるときが多
くなりました。ぼくはおもいきって、
「先生、あのぉ・・一度でいいんです。キ・・キス・・してもらえません?」
と聞いてみました。最初はなにいってんのよ。とかはぐらかしてたけど、
また赤くなっている先生の顔を横目で確認して、



 
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