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2000/09/12 03:35:31 (G0Mkq2ty)
以前投稿したさくらです。

誰も居ない学校の保健室で先生と結ばれてから数日、私は実習を終えて
大学に戻ることになりました。

先生とはあれ以来何もありません。

後ろめたいとか、そういう気持ちから、というのではなく、
純粋に多忙にかまけてしまって何も出来なかったと言う方が
正しいかもしれません。
大学に戻ってから、私は何度も先生に電話をしました。
実習が終わった今、学校に行くのは不自然なことですし、
そうそう近くに住んでも居ないので
必然的に電話が多くなって。
先生はあまり饒舌な方ではありませんが、受話器の向こうで
先生が私と話してくれている、そう思うだけで
私はとっても嬉しかったんです。
あの時の先生の切ない声をだぶらせたりして、一人でほくそえんだり。

会おうと言ったのは、私の方からでした。
地元では人目があるので、ちょっと離れた他県まで
先生の車でドライブに行くことになりました。

「おう」
と、迎えにきてくれた先生が、とてもいとおしくて。
車の中で、今まで会えなかった分だけたくさんの話をしました。
すぐにセックス、というのもなんだか露骨過ぎたので、
あえて話をそらしていたけど、
勿論期待していました。
先生は私の話を黙って聞いてくれていて、私はその横顔に
やっぱりくらくらしてしまうのでした。
ハンドルを握る指も、なんだかとっても艶かしいものに見えます。
淫乱なのかなあ、と、自分で恥かしくなりました。

着いたのは、山沿いにあるごく普通の旅館でした。
先生が私を家族欄に記入したのが嬉しくてにこにこしてたら
先生が照れくさそうに笑いました。
部屋は意外と綺麗で広くて、入ってすぐに先生に飛びつきました。
「会いたかったよ、先生・・・」
「……ばか」
仲居さんが来るのはわかっていたのですが、私はそのまま
先生の唇に下を差し入れます。煙草の匂いがしました。
仲居さんが入ってくる音がしたので慌てて離れて。

部屋にまた二人っきりになると、後は無我夢中で先生の唇を
吸いました。
強引に押し込んでくる先生の舌を、獣か何かのように
乱暴に貪り尽くして、肩を強く抱きました。
その胸に私の体を滑り込ませ、執拗に摺り寄せます。

「……ん……先生は…あたしに会いたかった…?」
荒い息遣いの中であたしが問い掛けます。
先生は何も言わず、そのかわり腰の部分を思い切り押さえつけて
うなるように囁きました。
「どのくらい待ってたか、お前にわかるか」
「あたしだって……先生としたかったよお・……!」
言葉にならない、快感が奥の方で蠢いてきています。
先生の大きくなった肉棒が、ぴったりと体に押し付けられているのが
わかって、急に恥かしくなりました。
「ン……あ・・…センセ・・・・・・」
じんわりと、太ももが熱くなります。
いつもは冷たい指が、とても熱くなって私の乳房に触れたとき、
自分でもおかしくなる位の声をあげてしまいました。
「・・・あ・・・あああっ!!」
先生の指が乱暴に私の服を脱がします。私も、先生のズボンのベルトを
音をたてて外すと、いきり立った肉棒を優しく解放しました。
熱くって、まるで違う生き物のように紅潮したそれを観て、
私は身震いします。
力強い先生の両手は、私の乳房を荒々しく、そして官能的に
もてあそび始めます。耳元に先生の唇が強く押し当てられているだけで
泣きそうなほど気持ちがいいのに、先生は許してくれません。
「ふあ・・・・ん・・・・」

 
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