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2003/09/23 15:03:43 (6VJi4uTF)
今年の夏は、俺にとって忘れられない一生の思い出になったに違いない。
俺は女子バレー部の顧問をしている。まだ、23歳とかなり若い俺だし、顔もそこまで悪いほうではない。むしろ、俺としては自分の顔に自信を持っている。毎年恒例で、バレー部には夏合宿があるらしく、俺は今年からの顧問なので、初めてその夏合宿に参加することになった。うちのバレー部は結構可愛い子ぞろいで、ハズレは一人か二人くらいだ。その中でも特に俺のお気に入りが、かずみっていうEカップのナイスバディ美女だ。顔立ちもきれいで、まさに俺の好み。巨乳ではあるがモデル体型なまさに理想の頂点。かずみはキャプテンだから顧問として話す機会も多いからかなりのお気に入り。夏合宿の練習予定や宿泊先などもほとんど2人で決めたようなもんだ。2泊3日の予定が部員の希望で一日延びることとなり、俺はかずみと過ごす時間が増えたことを心の中で喜んでいた。こういう場合、普通の人は合宿なんて大抵H目的がと思われる方もいるかもしれないが、俺は純粋にかずみと一緒にいたかったし、こいつらを強くして勝たせてやりたいと思っていた。そう、あの夜がくるまでは・・・。
一日目は合宿先の高校との練習を兼ねた練習試合を一日した。軽く熱血顧問入ってる俺は怒鳴りっぱなしで喉が痛かった。それも、「明日は先生に怒鳴られないよ~」と部員の一人が言うとみんながどっと笑った。
二日目は軽い練習で終わった。しかしその日の夜が俺の夏を劇的に変えた。その日の夜、俺は部員の一人くみから呼び出しを受けた。夜中だったがいつも明るいくみの声のトーンが低かったので気になってついていくと、部員全員が立っていた。「みんな、どうした」と聞くと、かずみが「みんな先生のことが好きなんです。」突然のかずみ(いや、全員か)の告白に俺は冗談だと思い「ナにいってんだ、明日も早いから早く寝ろよ~」と軽くあしらうと、突然数人の部員が俺の腕をつかんで押し倒してきた。びっくりした俺は思わず「おいっ」と大声を上げた。そのとたんかずみの唇が俺の口をふさいだ。「しずかにしてて」そういわれて俺も抵抗をやめた。俺がおとなしくなると、みんな着ていたものを脱ぎ始めて、われ先にと俺の体にまたがっておっぱいとまOこを差し出してきた。ぺチャから爆乳まで選り取りみり!!!興奮した俺は高速で息子を出すと「だれでもいいから俺のをしゃぶれ」と命令したいた。まさにハーレム状態。多分20人近く居たかも。20Pなんて前代未聞だし、この先することもないだろう。入れ替わり立ち代り、出し入れを続けて三日目も四日目も夜はSEXの嵐だった。今思えば、合宿前に部員の希望通り予定を一日延ばしておいてよかったなぁ~とほくそえむ俺。コンドームなんてあるわけないから全部生の中出し。合宿終わってから妊娠した子も居たけど、かずみ以外子のは全部おろさせて、今はかずみと同棲している。かずみは自らの意思で高校を辞めて、今は生まれてくる子供のために頑張っている。俺も教師の仕事に加えてバイトやらなんやらを掛け持って働いている。かずみ以外の子でシングルマザーになった子も居る。俺は「絶対にやめたほうがいい」っていったけど、「先生の子だからこのまま産みたい」なんて言い出して、嬉しかったけど、やっぱりそれはだめだといったがカノジョは聞かずにカノジョも高校を中退して今は実家に帰っているらしい。

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