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2003/08/14 23:40:00 (53JDGgKB)
25歳、公立高校の英語の教師です。先日、仕事で学校に行き、ふと教室を覗いてみたら3
年生のT君が一人で勉強してました。一声かけて私は仕事をしてました。ちょっと休憩しよ
うと思い、悪いかな?と思いながらT君の居る教室へ・・・ちょうどT君も休憩中で前に座
り話していました。話をしてるうちにT君の視線が胸元にチラチラといってる事が分かりま
した。それもそのはず。第2ボタンまで外れたノースリーブのシャツの間から、私の85の
Eカップの胸の谷間とブラが見える状態でした・・・・T君は「ちょっとトイレ・・・」と
言い席を立ちポケットに手を入れ少し前屈みになりトイレの向かいました。まぁ若いから・
・・・と思いながらも、T君の後をつけました。大きいほうのトイレに入る音がして、私も
そぉ~と入りました。中からは、荒い息遣いとアソコを擦る音が・・・高校生は学校でもオ
ナニー
するんだ・・・と変な関心をしてました。するとT君が「恵美・・・恵美・・」と言うので
、イタズラ心が出た私は「な~に?」と返事をしました。中でガタンッと音がして「えっ?
・・・」と何が起こったかわからないT君の声が。「呼んだでしょ?先生の事・・」と言っ
てもT君は無言でした。「何をしてるの?開けて?」と言うとズボンを上げる音がして扉が
開きました。恥ずかしさでいっぱいのT君は「すいません!」と(笑)「何が?」と聞くと
「いや・・あ・の・・」とビクビクしながら答えました。その姿が妙に可愛くてしかたがあ
りませんでした。個室にT君を押しやり鍵をかけ「何をしてたの?ここでやってみせて?」
と言うと「・・無理・・です」と言うので「先生も手伝うから!」と今日はここまで!可愛
いT君が遊びにきたからね!



T君を個室に押し込み鍵をかけました。T君は諦めた?のか、ズボンとパンツを下げアソ
コを擦りはじめました。20cmはあるT君のを見て私は濡れてくるのがわかり、入れた
くなりスカートを捲り上げたところで電話がはいったと放送があり、渋々トイレを出る事
に・・・。出る時に「後で準備室に来てね!」と。準備室に戻りしばらくするとT君がや
ってきましたが、他の教師がいたのでT君に勉強を教えていました。その間もT君は胸を
チラチラと見ていました。40分ほどして、「OO先生後はお願いします」と言って邪魔
者は帰りました。階段を降りていった事を確認して準備室に鍵をかけT君の隣に座り「ね
ぇ、さっきは何してたの?」と聞くと「いや・・あの・・」と・・・「先生の名前呼びな
がらイヤらしい事してたでしょ?」と言うと「はい・・」と答え下を向いてしょんぼりし
てました。「さっきの続きここでしていいよ」と言うと「えっ!・・・」顔を上げ目を丸
くして私を見ていました。「さあ、早く!ねっ?」と言いながらT君のズボンを強引に脱
がすとすでにアソコは大きくなっていてビクンビクンと動いていました。私は机に座りT
君に見えるように足をM字に開いてアソコを触ると彼は食い入るように見て擦り始めまし
た。「先生のアソコもっと見たい?」と聞くと「うん!・・」と良い返事が・・不器用な
がらにパンツを脱がすとT君は齧り付くようにアソコを舐めだし、少し乱暴にクリを触っ
たり指を入れたりしていました。それで軽くイッた私は机を降りT君を椅子に座らせてフ
ェラしてあげました。T君の大きいアソコは先っぽから透明の液体が出ていて、それを舌
先ですくったり口に含んで上下に動かしたりするとすぐに「うっ・・」と言い私の口の中
に出しました。口で綺麗にしてあげてからT君に跨りました。凄く濡れていたのですんな
り入りましたが、T君のアソコは大きくて自分で腰を動かしたらすぐにイってしましまし
た。けど、T君は「先生・・気持ちいい・・」とお構いなしにガンガン突いてきます。
「ああぁぁ・・そんなに・・・動いた・・ら・・ダメ・・」と言っても・・・。ただでさ
え気持ち良過ぎるのにT君はシャツのボタンとブラをを外し、胸を揉み乳首を吸いながら
下から突き上げてきます。「ダ・・・メ・・・・」と言ってもT君は快楽を貪るばかり
で・・・「先生・・・もう・・出る!」と言い終わらないうちに中に出されてしまいまし
た。普通ならショックなんだけど、職場で生徒とという事に興奮気味の私は淫乱なメスに
なっていました。「ごめんなさい・・・」と言うT君に、「いいのよ・・・」と言ってア
ソコから溢れ出すT君の精液を指ですくい舐めました。「T君の・・美味しいよ・・」と
T君のアソコに目をやると、大きいままで、精液を愛液が混じりイヤらしく光っていまし
た。T君に近寄りキスをして「まだできる?」と聞いたら「いいの?」だって・・・「T
君のイヤらしいアソコで掻き回して」とT君のを弄びながら言いました。「うん!」と可
愛い返事をしたT君から離れスカートを捲り机に手をついてお尻をT君に向けて「後ろか
ら・・・お願い・・」と腰を振ると「じゃあ・・・入れるよ」と腰を持ち、ゆっくりと入
れてきました。「あぁぁ・・・気持ちいい・・もっと・・ちょうだい!」「先生・・キツ
イよ・・・」「だって・・・大きい・・から・・」「動くよ先生・・」そう言うとT君は
思いっきり突いてきまいた。「そん・・なに・・動いた・・ら・・・あぁぁ・・ダ
メ・・」と言ってもT君の勢いは止まらず、力が入らない腰を持ち獣のようになっていま
した。準備室には私のよがり声と腰のぶつかる度になるイヤらしい音が響いていて外に聞
こえるんじゃないかなって思うほどでした。後ろからのまま絶頂を迎えしばらく放心状態
でした。その後、二人で掃除をして帰りました。もちろん携帯番号を交換して!そして4
日後の情事に続く。
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