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貧乳先生

投稿者:hide
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2003/07/11 12:12:49 (MoBrSN53)
 10年前の話です。当時、大学1年(21歳)の私には年の離れた妹(3歳)がいて、
両親が働いていたため、妹を近くの保育園に預けていました。
妹のいる保育園には、結構美人の先生が多く、園の入口に各クラスの先生の
写真付きの紹介文があるため、毎日のように妹迎えに行くうちに、
顔と名前が一致するようになりました。
 中でも、妹のクラスの担任の一人に宮原先生という方がいて、
クロぶちのメガネを掛け、小柄で、根っから優しそうな先生がいました。
それに加え、可愛そうなくらい胸がなく、Tシャツという薄着の上から見ても、
ぜんぜん膨らみを感じられないくらいでした。
年は31歳で、私の妹と同じくらいの子どもが一人いるという人妻でした。
私は優しい年上の人が好みで、なおかつ、巨乳よりかは胸の小さい人の方が
好きだったので、妹を迎えに行って宮原先生に会うのが、毎日の楽しみでした。
 保育という仕事柄、それに小さな子どもを相手にするということで、
子どもと目線を合わせるためにかがむことが多く、その度に、ブラジャーが
見え、運が良いときにはわずかな胸の膨らみとキレイな乳首が見えることもあり、
それを見てないフリをして見てはあそこを硬くして、それが当時の私の最高の
幸せになっていました。

 ある日のこと、その日は母が妹迎えに行くということになっていたのですが、
母が急遽、残業になったということで、慌てて私が迎えに行きました。
母所有のママチャリをかっとばして保育園に付いたのが19時ギリギリで、
保育園の階段を駆け上がり妹のクラスに行くと、妹とM先生が遊びながら
待っていてくれました。妹が私の姿を見て駆け寄ってきたのですが、
私の目の前でオシッコを漏らしてしまい、「あらあら、Yちゃん、オシッコが
出ちゃったねー」とM先生がすかさず雑巾とパンツとズボンを持ってきて
くれました。そして、私は妹がパンツを履くのを手伝っている間、
M先生が床を雑巾で拭いてくれました。
 その日のM先生のブラはピンク色でした。そして、少しとんがった乳首の先まで
見えていたので、私の下半身はあっというまに勃起してしまいました。
私は平静を装いながら「子どものオシッコしてからの対処が早いですよねー」と
声をかけると、「フフフ、これが仕事だから…」と雑巾を片付けに行きました。
 妹の荷物を持ち、「それじゃあ、失礼します!ありがとうございました」と
挨拶をして1階に降りたのですが、妹の日誌を忘れたので、2階の部屋に
取りに引き返しました。M先生は部屋の片づけをしていました。
私は日誌を取りに行ったついでにM先生とすれ違いました。M先生は、
ショートカットの髪のシャンプーのにおいと、わきの下の汗の匂いがしました。
その日、私は家に帰って、M先生の乳首や香りを思い出しながら、
オナニーを2回もしてしまいました。

 私は、日々M先生への思いを募らせていきました。
相手が人妻だということは分かっていましたが、女性経験の少なかった当時の
私にとって、M先生は非常に魅力的だったのです。
 そこで、私は意を決してM先生に手紙を渡しました。詳しい内容までは
覚えていませんが、「保育園外でお話がしたいことがある」というようなこと
だったと思います。それから1週間くらいしたある日、妹を迎えに行くと、
M先生が小声で「○日は、どうですか?」と聞いてきました。
断られて当然と思っていたので、内心小躍りしてしまいました。
もちろんその日でOKしました。待ち合わせは、近くの大型スーパーの駐車場に
しました。出歩くと、保護者の目が気になるということでした。
 その日は雨が降ったり止んだりで蒸し暑く、すっきりしない天気でした。
私はバイトに行くと母に告げ、土砂降りの雨の中を待ち合わせ場所に急ぎました。
M先生の車を見つけ、助手席の窓を軽くノックすると、M先生がいつもの笑顔で
助手席のドアを開けてくれました。M先生は仕事終わりの格好のままで、
白のTシャツにジャージ姿でした。私は助手席に座り、「今日は僕のために
すみません」と言うと「気にしないでー。家のことは旦那に頼んできたからー」
と答え、「濡れんかったー?」とハンカチを渡してくれました。
「そういうM先生も、大丈夫でしたー?」と聞くと、「土砂降りだったけど
傘があったからねー」と言いました。それでも、湿気のせいか、
M先生のTシャツはしっとり濡れていて、濃い目の色のブラがうっすら
透けて見えていました。
 私はドキドキしながら、M先生の顔をまともに見れずにしどろもどろ
していました。沈黙の時間がしばらくあった後、M先生の方から「話って、
何?」と切り出してきました。私はうまい言葉が見つからず、そこで開き直って、
「M先生のことが気になって仕方がないんです」と正直に自分の気持ちを
ぶつけてみました。M先生は「えっ!」と驚いて、うつむいてしまいました。
私は続けて、胸の内のことを偽りなくM先生に伝えました。
私が最後に「M先生を抱きたい」と言ってから、またしばらくの沈黙が
続きました。雨はすっかり上がっていて、少し開いた窓からは涼しげな風が
入り込んでいました。

M先生は突然「保育園に忘れ物したから、ついてきてくれる?」と言いました。私は言われ
た通りついていき、暗くなった妹のクラスに一緒に行きました。私はそこで我慢できなくな
り、「M先生!」と言って後ろから抱き付きました。M先生は嫌がるではなく、じっとして
いました。そして、「これで我慢して…」と言って、私のズボンを脱がし、その場でフェラ
を始めました。私は既に勃起状態だったのですが、「○○君のって、大きいんだね」と言わ
れたので、私は調子に乗って「M先生に会うといつもこうなってるよ」と言いました。
 M先生のフェラはすごく、さすがに人妻のそれでした。部屋に入ってくる街灯に照らされ
たM先生の顔を見ると、よだれを出しながら目をつむり、テンポよく私のチンポをしごいて
いるのです。「ほら、熱くなってきたよ」とM先生が言うと、私を寝かせ、私のチンポを強
くしごきあげてきました。バキュームフェラです。M先生の胸元から黒いブラジャーが見え
ます。私は手を伸ばし、はじめてM先生の胸に触りました。M先生は抵抗しなかったので、
胸元からシャツの中に手を入れ、さらにブラの下に指を入れて乳首を触りました。乳首はピ
ンと立っていて、指でつまめるほど立っていました。すると、M先生の動きが途切れがちに
なりました。ですが、私のほうも我慢できなくなり、「M先生、イクよ」と告げました。M
先生は「ウン」と言って、さらに動きを早めました。「イク、イクッ~」私は叫んで、腰を
反りあげて思いっきりM先生の口の中に出しました。M先生は口をすぼめてそれを受け止め
、その後自分の手の上に出し、「すごーい…こんなの初めて…濃いいよ」ととろんとした目
で言いました。
続きはまた。
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