クラブが終わった後、前々から目をつけていた生徒とＨした。
名前はともみ。中１で、なかなか可愛い顔をしている。
うちのテニス部で１年はともみだけ。準備やら片付けはすべて１年の仕事だ。
今日も、部活終了後、ともみはいつものように１人で片付けをしていた。
今日の練習は、試合が近いためユニフォームを着ておこなっていた。
ピラピラしたスカートの中から、ともみの白く細い足がのぞいている。
後ろからそっと近づき、「手伝ってやる」と言って、一緒に倉庫に行った。
ともみは、素直に「ありがとうございます」と言って何の疑いも無しに笑った。
倉庫に入って、ここからが本番だ。
ゆっくりと鍵を閉め、ともみの腕を引っ張ってマットの上に押し倒した。
ともみはかなりびっくりしていて、目を見開いて俺の腹を蹴った。
痛かったので、ともみの頬を叩いて黙らせた。
ともみの目は涙がたまっていた。その表情に、よけいそそられる。
もうとまらず、ブラのホックをはずし、両手で胸をもみまくった。
「いたっ…！んっ…せんせ…あぁ…！ん…？やぁ…」
ともみの喘ぎ声が聞こえる。強くもんだのではじめは痛かったようだが、
徐々に気持ち良くなってきたのか、あんあん言い始めた。
乳首をこねて舐めてやると、コリコリしてきて、ツンとたった。
胸は感じるらしい。声が大きくなってきたので、濡れているかを確認した。
思ったとおり。パンツの中はすでにじゅくじゅくだった。
「お前、感じてるんだろ。濡れてるぞ」と言いながら、アソコに指を入れた。
かきまわすと、「ぐちゅっ、くちゃ、くちゃくちゃ」と、いやらしい音がした。
指を、２本３本と増やしていくうちに、ともみも腰をあげてきた。
「あぁん…！ん…もっと、触って…」と、先を要求するようにまでなった。
ここまできたら、もうこっちのものだ。クリをいじりまくり、あそこを舐めた。
舐めれば舐めるほど汁があふれてきて、楽しかったので２０分ほど舐めつづけた。
すると「あ…！んん…くぅっ…！…ッ…んあっ！！」と言って、イってしまった。
アソコがヒクヒクしている。そんなともみを見ているとたえられなくなり、
自分のはちきれそうなムスコをともみのアソコにあてがった。
ぐじゅっ、という音がして、意外にすんなり入った。
入った瞬間、イったばかりなのに、ともみの体が大きくのけぞった。
「処女じゃないのか？」と聞くと、「ん…ううん？処女…」と答えた。
全く痛がらないので経験済みかとも思ったが、コノ穴のしまりはやはり処女。
たまらん。激しく腰を動かす。「あぁ…！ひやっ！んん…！んあぁぁっ！！」
ともみの喘ぎ声も大きくなり、自分から腰を振っている。
しまるアソコが気持ち良すぎて、俺はイってしまった。
どうやら、ともみもイってしまったようだ。大きく息をしている。
抜いてやると、中で出してしまった俺の精液が出てきた。
自分の穴からドロドロしたものが出るのを感じたのか、ともみは我に返ったよう。
自分の過ちに気づいたように、急いで服を着ようとした。
けれど、俺はそれを止めてまたアソコに指をつっこんだ。
ぬぷぬぷして、ぐちゃぐちゃ音がする。抜いてはいれ、抜いてはいれを繰り返す。
はじめは抵抗していたともみだったが、すぐに体から力が抜け、あえぎ出した。
ムスコもすぐにたってきたので、今度はバックで突っ込んだ。
奥をつきまくると、すぐにイってしまった。また中出しをしてしまった。
もう感じすぎているのか、アソコはひくひくしていた。
もう一度、今度は俺が下で、ともみを上からうずめさせた。
自分から感じやすいところを探して動きまくるともみ。
今度は俺のほうが先にイきそうだったので、ともみの腰をつかんで動いた。
下から激しくつき上げてやると、「あぁんっ！」と叫んでイった。
そして、最後のシメに正常位で力任せに動いて中出しした。
俺が抜いた後、ともみは余韻にひたっているのか、はぁはぁ肩で息をしている。
足を開いたままなので、割れ目の中もしっかり見える。
俺の液と自分の汁で、マンコはぬるぬるといやらしく光っていた。
そして、カメラを持っていたので、ともみの写真をとってやろうと思った。
嫌がるともみを無理やり起こし、オナニーさせた。
写真をとりまくり、その日は終わりにした。
次の日、朝練の時にともみを倉庫に呼び出し、写真を脅しのネタに、
これから俺がしたい時にヤらせる約束をさせた。
その時もヤりたかったが、もう時間がなかったため、家から持ってきた、
バイブをともみのアソコに入れておいた。
俺は英語の教師でもあるため、授業中ともみの様子を見ながらスイッチを入れた。
感じているようで、顔が赤かった。
こんな毎日がずっと続くといいと思う。明日は俺の友達と３Ｐする予定だ。