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2003/07/02 02:52:25 (MidwDQwH)
私は29才の主婦です。
夫は商社マンで家に帰るのが遅く、
まだ子供がいなくて家事以外に生き甲斐がない私は、
1年前から自宅でピアノ教室をはじめました。
ピアノ教室といっても、
まだ生徒は3人しかいないのですが、
もともと怠け者の私にはちょうどいい人数です。

熱心な小学生の女の子と、中学生の女の子、
そして初心者の男子高校生君…。
みんなかわいくて、今ではわが子のような存在なのですが、
私は、特にその男子高校生君を、
別の意味でかわいがってしまいました…。

男子高校生君が来る日は、決まって私は、
スリットの大きめなミニスカートに、
薄手のブラウスを胸元まで開けた
セクシーな服装。
ブラジャーが見えただけで勃起し、
股間の膨らみを気にしながら
ピアノを弾く姿などはたまりません。

「タツヤ君…ここ、ふくらんでるよ?」
「いや、これは、あの、その…」
「もう~。ピアノの練習しながら、何考えてたの?」
「いや、なんか、自然に…。すいません」
「こんなんじゃ、練習にならないじゃない!」
「すいません…」
「どうするの?」
「どうしよう…」
「お家で一人でも膨らんじゃう時ってある?」
「…はい」
「そういう時、どうしてるの?」
「…自然におさまるのを待ちます」
「(笑)本当に?それだけ~?」
「……」
「こ~んなに膨らんでたら、
 おさまるのにどれぐらい待ったらいいの?」
タツヤの股間を触る。
「あっ…先生…」
「な~に?」
ズボンの上から手でさする。
「ああ…それは、ちょっと…」
「何?わあ、すっごく大きいね~(握るようにさする)」
「やばいですよ…」
「ん?やばいって?」
「やばいです…」
「こんなに膨らんだら苦しいよね?ズボン脱ごっか?」
「え?え?いや…え?」
タツヤのズボンをおろす。
  ズリズリズリ…
「先生だめです…」
「『だめ』って言いながら、
 あんまり抵抗してこないよね(笑)」
「いや、それは…」
「パンツも下ろすね」
「あ…」
  ズリズリズリ…
「わ~。タツヤ君のおっき~!」
「…は、恥ずかしいです」
ティッシュを数枚手に取って、タツヤの足の間で中腰になる。
手のひらがペニスに触れる。
「あっ!(ビクンッ)」
「かわいいっ」

左手は手のひらにティッシュをのせ、
ペニスの前に差し出し、
右手でそそり立ったペニスをしごく。
  シコシコシコシコシコシコシコ…
「あぁっ、うっ、くぁっ、先生…だめだよ…」
「いっぱい出していいからね」
  シコシコシコシコシコシコシコ…
「うっく…あっ、あぁ、ああっ…出ちゃうよ…」
「出して、いっぱい出して…」
「ああっ…あはあっ!」
「いっぱい、いっぱいだよ」
「あ…あああっ!」
  ドピュッ!ドピュピュピュ~!ドクドクドク…
大量の精液がブラウスの胸元にかかる。
「あ~ん、先生のブラウスにかけちゃったね。
 もう、せっかくティッシュ用意してたのに」
「…すいません」
「でも、いっぱい出たね~。若いから元気なんだ」
「…恥ずかしいです…」
「もう、ブラウス、びちょびちょだから脱いじゃおうっと」
ブラウスを脱ぎ、ブラジャーまではずす。
「先生…」
「先生のおっぱい、どう?」
「おっきくてきれいです…」
「ほんとにぃ?ありがとう」
そう言うと、その豊満な乳房で、
まだ勃起し続けているそのペニスを挟んだ。
「はうっ!せ、先生…」
「だって、タツヤ君まだ立ってるんだもん、
 これじゃあ、ピアノの練習できないよお」
 そして、胸を上下に揺らす。
「あああ、あああ、先生、先生…」
「気持ちいい?」
「はい…気持ち、いいです」
「舐めてもいい?」
「あ…(こくり)…」
 いきり立ったペニスを優しく手に取り眺めながら、
「タツヤ君のおちんちん、本当に美味しそう…。
 ああ…先生、お口に入れたくなっちゃうよお…。」
 上目使いで、ペニスに「フー、フー」と
かわいく息を吹き掛けたり、さらに
「あ、ああ…、すごいよここ血管が浮いてるよ~…」
などと言って、指で愛撫したりしてじらす。
「先生、早く舐めて…」
「うん…」
『ペロ……ペロペロペロペロペロペロペロ…』
亀頭、くびれ、裏筋もていねいに舐める。
「あ……せんせ…すごいよおっ…あ、はっ、ああ」
『チュッチュッチュパチュパチュパチュパ…』
口紅で真っ赤になるほどキスする。
「あ…あああっ、あああっ!すごいよ、すごいよお」
豊満な乳房でいきり立ったペニスを包むように挟み、
上からはみだした大きな亀頭を一気にしゃぶる。
「あ、はあああっ、ああああんっ、せんせえっ…」
『ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、
 ちゅっぷ、ちゅっぷ、
 ちゅぱちゅぱちゅぱ…』
タツヤの足がピーンと伸びる。
口の中で舌を動かしながら、
音を立ててピストン運動。
アイスを味わう子供のように、
ペニスにしゃぶりついている。
乳房は手で持って微妙に上下運動。
「あ…っああ…あはあっ、…ああああっ」
『ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、
 ちゅっぷ、ちゅっぷ、
 ちゅぱちゅぱちゅぱ…』
 「あ…っああ…いっちゃうよお、ああああっ」
 『ぢゅぱ、ぢゅぱ、
 ちゅぷ、ちゅぷ、
 ちゅぱちゅぱちゅぱ…』
「ああ…いくよ、先生、いくよお、先生…
 あっ、あっ、ああああああああ…」
  ドピュッドピュッ!ドピュピュピュ~!
  ドクドクドク…
『ゴク、ゴク、ゴク、ゴクゴク…』
「先生、飲んじゃだめだよ…」
「ぷはあ~っ。タツヤ君の美味しかったよ…」
「先生…」
…先週はこのへんでやめておきました。
明日は彼が来る日なので、
またその続きでもやろうかなと思っています。
じっくりゆっくり調教して、
主人では満たされない欲求のはけ口としての
私だけの愛玩少年に育てていこうと思います。
レスはありません。
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