家庭教師先の女子高生とやっちゃった。
彼女の名前は変わった名で絆（きずな）、キリッとした顔つきの美人で、さらっと
した茶髪とスレンダーな体、きゅっと大きめの胸がかなりそそる。頭脳明晰で、他の女の子と比べると雰囲気からが違ってて、絆はなんか神秘的で謎めいた、崇高なオーラがあって、気高く誇り高そうな外見にどこかＨな雰囲気のある美少女。
いつも通り家にいったら、「先生今日親が泊まりがけで親戚の結婚式行ってるの。
あたし１人っきりなのも物騒だから夕飯一緒に食べて帰ってくれない？」て言う
からＯＫして彼女の部屋へ。いつも通りきちんと整頓されている。３０分ほど
勉強した時、本棚にある写真が眼に入った。「絆、おまえと一緒に写ってるの
誰？」「あ、彼氏。かっこいいでしょ♪先月告られたんだよ」「ふぅん」そこで
会話は終わったけど、妙に嫉妬する。彼氏より先に絆を奪いたい。そして俺は
聞いてみた。「絆、お前処女？」「はっ？」きょとんとする絆。そして「いや、
経験済みだよ」「初めてって写真の彼？」「その前の前の彼。前の彼とはやらずに
別れたけど、今の彼とは付き合った次の日にやっちゃったよ」無防備に詳しく
話す絆。「へぇ...」俺は後ろから、椅子に座った絆の胸を服の上から優しく掴む。
「ちょっ！先生、何すんの！？」「絆、こんな若僧より、大人のＨ教えてやるよ」
「いいよ、そんなの。知らなくていい！」「いいから俺に任せろ...」
物分かりのいい女。叫べば殴られるとでも思ったのか大人しくなる。
服を上にずらし、ブラを外す。後ろからなのでおっぱいは見えないが、柔らかく
見かけ以上に大きそうだ。それを鷲掴みにして乳首をコリコリといじる。指の
間から白い乳房が零れ落ちそうになっているのが見えた。耳や首筋を舐めながら
揉み続ける。絆は黙ったまま、俺の手を掴んでおっぱいからずらそうとしている。
俺は絆を抱き、ベッドに横たえた。そこでまた抵抗をはじめる。
「今までで１番感じさせてあげるよ」「イヤッ！やめて！」既に上半身裸にされて
いる姿で、絆は暴れる。ブルブルと揺れるおっぱいに、俺はたまらずに
しゃぶりつく。舌で乳首を転がすと、「やっ！あぁっ、やぁぁん」「ここが気持ちイイか？ん？」「あん、はっはぁ、やぁん･･･」「感じやすいんだね、そのキレイな
顔が悶えるのを見せてよ」すばやくズボンを脱がし、下着を脱がすとおまんこは
ぐちゅぐちゅだった。「なんだ感じてんじゃん、絆まんこが熱いよ」「っ･･･」
指でかきまぜるとクチュクチュ、ネチャネチャといやらしい音が響く。俺は足の
間に全裸になって座り、絆の足をＭ字に広げさせる。「きれいだよ絆、女は
そうやってキレイになるんだよ」指の出し入れを続ける。「やあ！あん、あぁぁん
せん･･･せっ･･･はぁはぁ、もっとぉっ･･･あんあ～！」「感じるか？キモチイイか？」「あっ気持ちいいよぉっ･･･せんせ･･･もっとしてぇ･･･」そこで俺はバック
でゆっくり挿入した。絶妙な締まり具合。ぬるっと入るとちんこにからみついてくる感触。「お前よく締まるな、こんなので彼氏に奉仕してるんだ？」「･･･」
そこで激しく腰を振ってやると、絆もそれにあわせて腰を振る。もうビンビンだ。
俺は絆の体をやさしく撫でさすりながら、すぐに抜いてフェラで出した。
絆は想像以上に淫乱で、俺のちんこを掴んでかぶりつく。舌が全体を舐めまわし、
何度も口の中に出した。それを絆は全部飲み干す。「せんせぇっ気持ちいいの･･･
あたしの体めちゃくちゃにしてぇ･･･」そこで俺は羞恥心をくすぐろうと思った。
絆をいやらしく、やさしく縛り、足をＭに開かせて固定する。少し罪悪感が
あったが、顔を赤くして愛液が溢れ出るまんこをさらけ出した姿に興奮し、持っていたデジカメで激写、また突っ込んでは出し、飲ませる。そうして１時間ほど
縛った後で解放し、６９をする。口に入り込んできたまんこを舐めまくると、
フェラの余裕もなくあえぐ。「せんせぇ～･･･あっはぁはぁ･･･んんん！あぁ～ん、
あたしこんなにエッチになったの･･･はじめてだよぉ」そうして計７回イかせ、
５回イカせてもらった後、俺は彼女と夕飯を食べて舌を絡ませあってから帰った。
そして絆との関係は続き、彼女の大学入学と俺の大学卒業が重なるのでそれを機に
結婚しようと約束した。