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2003/06/07 02:25:17 (zRQuHzcb)
私は17歳で小さいころから、ピアノを習っているんだけど、半年前に先生が代わって、
27歳の男の先生になりました。
男の先生は初めてで、最初は緊張したけれど、優しく教えてくれるし、
冗談とかも言ってくれて、今では結構仲良くなったんです。
それは、1ヶ月前のレッスンのことでした。
私がピアノを弾いていたら、突然、先生が私の手を握ってきました。
私は最初、指の形がいけない。と注意をされていたので、
その時もそのことで、握られたと思ったんです。
いつもは、「そうじゃなくて、こういう形で弾かないと、綺麗に弾けないよ。」と指使い
や指の形をなおしてくれるんだけど、
先生は私の手を握ったまま無言で黙っていました。
そしたら、急に顔が近づいてきてキスされました。
突然のことで驚いていたら、先生は今度は舌を入れてきました。
私は彼氏がいるので、「先生、やめて下さい。彼氏、いますし。」
と言い、逃れようとしました。
そしたら、先生は「そっか。彼氏いるのか・・・。残念。」と言うので、
わかってくれたと思ったら、「じゃあ、いつも彼氏がしてくれていることを
してあげようか。」と言ってきて、また、ディープキスをしてきました。
私があっけにとられていたら、今度は胸を揉んできました。
思わず私は、「イヤ!」と先生を突き飛ばそうとしました。
でも、先生は私の腕をつかんでいたので、突き飛ばすことができませんでした。
先生は何も言わずにまた、キスをしながら胸を揉んできました。
そのうち、制服のYシャツのボタンを外され、ブラジャーの上から胸を揉み、
私が先生の手を払おうと、手をかけたら、「まだ、気持ちよくならない?
それじゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と耳元で囁きました。
先生はブラジャーの上から乳首を刺激してきました。
私はこの時、初めて、「あっ・・・」という声を発してしまいました。
それを聞いた先生は「かわいいよ。もっと、かわいい声を聞きたいな」と
言って、ブラを外して乳首を触ってきました。
先生は「こんなに乳首が固く立ってるよ。感じてるじゃないか」と言い、
さらにコリコリ乳首を転がしたり、指で摘んだりしてきました。
もう、この時、頭ではこんなことしてはいけない。とわかっていたけど、
体は正直で感じ始めてきました。
私は徐々に「あん」とか「ん・・・」とか小声で喘いでいました。
さらに、先生に乳首を吸われたら、すごく気持ちよくなっちゃって、
されるがまま、感じていました。
私が感じていたら、「やっと気持ちよくなってきた?今度はもっと気持ちよくしてあげる
よ」
と言い、パンツの上からアソコを触ってきました。
でも、まだ、理性があって、反射的に「イヤ。これ以上はやめて下さい。」
と言っていました。
でも、先生はやめるどころか、パンツの中に手を入れ、
「こんなに濡れてるよ。こんなに感じてビチャビチャにしてるじゃないか。
本当はもっとしてほしいんじゃないか?」と言ってきました。
私は「本当にもう、これ以上しないで下さい。」と言いました。
そしたら先生は「わかった。もっと気持ちよくしてあげるから」
と言い、クリをグリグリしてきました。
先生の指つきは彼氏と比べて、全然上手くて、アソコが熱くなっているのがわかりまし
た。
そのうち、指が入ってきて、すごい勢いでピストンされ、
私はもう、理性がなくなり「あんあん」あえいでいました。

先生は「そろそろ、入れようか」と言って、私にピアノに手をついて
立ちバックの姿勢になるように、いいました。
私はピアノに手をついて、先生にお尻を突き出したら、先生はズブッっと
大きくなったものを入れてきました。
このとき、彼氏のものと比べものにならないくらい先生のはすごくて、
思わず「あん・・・。いい・・・。」と声を漏らしてしまいました。
それからは先生はすごい勢いで腰を振って私の中を突いてきました。
彼氏とは正常位しかしたことがなかったので、いつもと違う快感に
すごい喘ぎ声を出していました。
それを聞いた先生は興奮して、乳首を触りながらさらに激しく腰を振りました。
私はだんだん太ももの内側とか、アソコの辺りとかが電流が流れるように
感じてきて、「あっ、あっ、ダメ。イキそう。イっちゃう。先生。もっと、もっと激しくし
てぇー。」と叫んでいました。
そして、私はついに「ああ、ん。もう我慢できない。イっちゃう。イク、イク、イクーーー
ーー!」と言う絶叫とともにイってしまいました。
先生は私がイッタことに満足したみたいで、「すごいよ。ま○この中、ぐちゃぐちゃだよ。
それにヒクヒクしてる。すごく気持ちいいよ。
そんなに締めるけるなよ。」言い、ものすごく興奮していました。
そうしているうちに、先生の奥さんが「何をしているの?!」と
叫びながらレッスン室に入って来ました。
実を言うと先生は結婚していて、自宅でピアノを教えていました。
専業主婦の奥さんは私の喘ぎ声を聞き、様子を見に来たのです。
私はびっくりして、思わず腰を引いて、Hをやめようとしましたが、
先生は奥さんが入って来たこともお構いなしで、私の腰を引き寄せ、
腰を振りHし続けていました。
当然奥さんは怒り、「やめなさい。あなたたち!何やってるの!」と怒鳴りましたが、それ
でも先生はやめず、「あぁ、あぁ・・・」と奥さんの存在を全く気にしていませんでした。
だんだん私もまた快感が襲ってきて、奥さんがいるのも構わず、喘いで
Hを続けました。
一向にやめない私たちを見て、奥さんは泣き出してしまいました。
そしたら、先生が「misaki、misaki、イキそうだよ・・。あぁ。イクよ。イクよ。」と言い
、腰を思い切りパンパンパンと私を突き、イってしまいました。
奥さんは何も言わずに家を飛び出して行ってしまいました。
私も気まずくなり、すぐに服を着て先生の家を後にしました。
そのレッスンの次の週、あんなことがあったので、レッスンに行くか迷ったのですが、行っ
てみました。
そしたら、先生と奥さんは離婚していました。
私はあの時の快感が忘れられずにいたら、「そういうことだから」と
先生は言い、またその日もレッスンをしないで、Hしました。
そして、その次の週も。
でも、これだとレッスンできないので、親にもっとピアノのレッスンに力を入れたい。と言
って、週1回のレッスンを週2回にしてもらいました。
それからは、週1回はレッスン、もう1回はHしてます。
レスはありません。
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