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2003/06/05 14:09:24 (UCSiE4CA)
中学の時に、憧れの数学のH先生に童貞を奪ってもらった。
その先生は、結構うぶで、当時時々あった持ち物検査で、
エロ本などが、没収された物を、その先生に見せると「きゃーやめてください」
などと言う先生でした。
そんな或る日、珍しく数学のテストで良い点数をとったので
放課後、H先生から教室によびだされた。
「Pくん、今回珍しく良い点数だったわね。カンニングしたんじゃない
でしょうね!」
「いやそんな事はしてません。ただ珍しく勉強しただけっすよ!」
「そう。先生うれしいわ。御褒美にPくんの願い聞いてあげる」と
言われたので、「一度でいいからH先生とSEXしたい」と言ったら
頬を真っ赤にそめて、「Pくん、そんないやらしい目で私をみていたの?」と
いったので、「H先生がこの学校に来てから、先生をおかずにオナニーの毎日
だよ」というと、急にH先生の腕が私の肩にまわり耳元で
「ふーん。Pくんはどんなふうにオナニーしているの?」といいながら
ベルトを外しチャックをおろしてブリーフの上からしごきだしたのです。
「H先生の綺麗なマ○コをしゃぶりながら、先生に僕のチ○○ンをおしゃぶり
してもらっているのを想像しながら」というとブリーフをおろし
チ○○ンをじかに匂いをかぎながら手コキを始めたのです。
スーハーしながら「Pくんのでかいけど匂うわね!ちゃんと洗ってる?」
といいながら手コキの動きが速くなっていたので「ああ、H先生だめだよ
そんなに早くしたらでちゃうよ!」といったら、少し糸をひいているチ○ポ汁を
さしながら「なあにこれは?先生に教えて?」といいながら更に加速したので
ぼくは「ああっ!だめだめ」といいながら先生の腕を止めるのがひっしでしたが
先生が「いいなさい、この汁はなあに?いいなさい!」というので
ガマンしながら「チ○ポ汁です!」というと「じゃあ僕のチ○ポ汁はくっさいです!」っていいなさいといわれたが、そんな恥ずかしい事は言いたくなかったので
言わなかったら、「言わなかった罰」といいながら手コキを更に早め
さすがにガマンしきれずに発射してしまった。
H先生は「まあ、こんなにだして」といいながらも手コキは止めずに
今度は、「ねえ、そんなにわたしのマ○コみたい?」というのでうなずくと
「じゃあ横たわってね!」といい、僕の顔の上をまたいで、ピンクのパンティを
取り、マンコを顔に近づけては離れて遊んでいました。
中々マ○コをしゃぶらせてくれないので「先生はやくしゃぶらせて!」というと
一気に埋めてきたので、僕も必死にジュルジュルと音を立ててしゃぶり
つきました。
先生もたまらず「あっはーん」いいながら腰を左右上下に振り出しました。
そのうちまた、大きくなったチ○ポをみた先生は今度は口でしゃぶってくれ
ました。先生のフェラは口の中で舌を回転させながら上下にジュルジュルと
音をたててしてくれもんだから、気持ち良かったです。
それからはお互い裸になり、騎乗位からバックと7回もやってしまいました。
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