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2025/12/25 14:59:09
(RV1P/Rem)
妻のゆかりが高2の時です、教育実習生の男の先生が22歳でした。
女子高での若い男性は皆モテモテですがその先生はイケメンで学校中大騒ぎに。
ゆかりは熱を上げどうにかしてお近ずきになりたくトイレでパンツを脱ぎ先生の前でスカートをたくし上げマンコ先生に、ゆかりは毛が薄くワレメは丸見えでした。
若い先生は生の女子高生マンコにチンポをおっ起ててしまいました。
ゆかりは色目を使い「先生その大きな棒ここに収めませんか」
先生有無も言わずその大きな棒をゆかりのマンコへ。
処女のゆかりはチン棒が入った瞬間、キャ~痛いと大声をだしたそうです。
その悲鳴を聞きつけた校長、教頭やらたくさんの先生、生徒がゆかりのマンコにハマったチンポのデカさに驚いたそうです。
でもその大きなチンポはゆかりの膣けいれんで抜けなくなりそのまま救急車で病院へ、その救急隊員までもそのハマったのを見てチンポを大きくしたそうです。
病院では2人のケツに大きな筋肉緩和注射をしてくれ無事取れたそうですが、ゆかりのマンコはその大きなチンポが入ったままの穴がポッカリ開いたままでした。
僕と結婚しても穴は大きなままです、でも無事妊娠出来ました。
子供もいきまずすんなり出産できました、これも全てあのインターン先生のデカマラのお陰なんです。
今は遠くに住むデカマラ先生に朝晩その方向へ手を合わせるゆかりです。