ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/07/24 18:45:49 (YFMI8iqj)
地方の田舎町で、長く中学生を対象とした私塾を開講していた。

塾は20年前までは私の暮らす実家住宅の二階で運営していた。(その後は家の横に塾専用の別棟を建て、そこで運営した)
この実家住宅の二階で塾を運営していた頃というのが、個人的には大変に美味しい思いの出来た時期であった。
生徒は玄関から入ると、玄関横の階段で二階へ上るわけだが、古い家屋だったので階段は超が付くほどの急こう配だった。
前の段に両手をつきながら上らなければ転落するほどの角度だったので、そうなると、上る方はもう落ちないことに必死である。
私は玄関から迎い入れた生徒が二階に無事上るのをいつも端から見守っていたが、女生徒が上る時は私にとって至福のひと時だった。
女生徒達は皆学校帰りに制服で来ていたので、タイミングを見計らって階段の下から覗き込めば、まさにパンツ丸見えであった。
そんなことをすれば女生徒にバレると思われるかもしれないが、そこは古い家屋が功を奏して、易々とはバレないのである。
階段が二階の部屋に直結なので、上り始めるとすぐに頭だけ二階の部屋に入ってしまう。その時にはもう、一階は死角となるのだ。
もちろん私の方でもバレないよう細心の注意を払っていたし、パンツをよりバッチリ見るための工夫などもしていたが。
そのへんの詳細はまあ割愛させてもらおう。

本当に小さな塾だったので、1コマの人数は4名ほど。男子と女子はコマを分けて開講していた。
それも覗きのためには都合が良かった。4名だと来塾のタイミングもあまり被らないので、ひとりひとり落ち着いてパンツを覗けた。
もちろん、全員がいつも生パンツというわけではなかった。むしろ1,2年生は短パンを着用してガードしている子が多かった。
しかし短パンでも尻にパンティラインが浮き出たりしていたし、それはそれで最高だった。夏になると生パンの子が増えて胸が躍った。
1年生はスカートが長めで少し覗きにくかったが、2年生になると短くしてくる子が増えてきて覗き易くなった。
3年生になると短めのスカートが普通となり、加えて生パン率もグッと上がった。だから3年生が来る日は私の股間もグッと上がった。
もう玄関で女生徒を出迎えた時からズボンの下では勃起していたりしたので、今思えば随分ヤバいエロ教師だったものである。

そんな楽しい実家住宅を捨て、どうして家の横に塾専用の別棟を建てたのか?であるが。

塾に通う女生徒の中にカナ(勿論仮名である)という子がいた。
1年生の時から通っていたが、大人びた色気のある美少女で、1年生の入塾当初から既にスカートの下は生パンツになっていた。
そんな大人びたカナだったからかどうかは知らないが、同級生男子よりも当時アラサーだった大人の私に興味を持ったらしい。
入塾してきた頃から懐かれているなという感じはあったが、2年生になって間もなくの頃に、私の彼女になりたいと告白された。
そして私たちの交際がスタートした。断っておくが、教え子と付き合うような真似をしたのは後にも先にもこのカナだけだ。

交際と言ってもその形はとても健全なものであった。カナが塾に来た時にハグ。どさくさで少し体を触る。キス。それだけ。
そもそも家族と同居している実家で、それ以上の行為は不可能だった。当たり前だが秘密の交際だったのである。
それでもカナは楽しそうだった。しかし、そんな聖人のおままごとみたいな関係は、私の方は正直不満で仕方がなかった。
そこで思い立ったのが、別棟の新設だった。

と言っても正直に言えば、別棟建設は経営改善や生徒達の学習の環境改善のために元々計画していたものだった。
それがたまたまカナとの交際期間と被り、別棟が出来たあとは授業をしていない時間の教室がカナとの秘密の愛の巣になった。
それにしても、普通は女子中学生が学校帰りに他人の家に入っていけば田舎町では何かあるのではと怪しまれるのが普通である。
それが塾という看板があるだけで怪しまれることもなく、昼から堂々と少女の躰に手を伸ばせてしまう。塾の看板とはすごいものだ。

2年生の1学期の終わり、カナは真新しい別棟の教室で私に処女を捧げた。
その勢いのままに夏休みに突入し、私は週2のペースでカナを呼び出して抱いた。
2学期に入ってからのセックスで、初めてのゴム無し生挿入&顔射を経験させた。
中間テストの後のセックスで、苦手だったフェラからの精飲をマスターさせた。
冬休み前の12月、お互いの同意のもとに生挿入&生中出しを敢行した。妊娠には細心の注意を払ったが、脳天が痺れた。

3学期に入って、カナは私の求めに応じない日が増えた。
私との秘密の交際が逆にストレスになり始めたようだった。
3学期の学期末テストの後、勉強を頑張りたいという理由で別れ話を切り出された。
確かにカナの成績は落ちていた。そしてそのままお別れとなり、結局3年生進級を前に塾もやめてしまった。

さみしい気持ちはあったが、カナが私達の関係を最後まで誰にも言わないでくれたことには感謝しかなかった。
それに、親に月謝を払ってもらって中年男に好き放題体を弄ばれるような毎日は、やはり中学生として健全ではなかった。

その後は女生徒のパンツも覗けない別棟が残っただけだったので、私は襟を正して真面目に仕事に精を出す日々を送った。
女子生徒のパンツを覗いてティッシュに精を出していた日々のほうが、思い出としては輝いている気がするけれど。
カナは田舎町を出て、今は東京の方で働いてるようだ。私はぼんやりと、こんな薄汚れたサイトで古い思い出を綴っている。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。