2025/03/22 03:08:21
(4WobsJg4)
最近調子が悪くなかなかレスを書けていませんm(__)m少しずつ書いていきます。
その日を境に私はaを避けるようになりました。aを見つけるとあえて遠回りしたり、話しかけられそうになったときは聞こえないふりをしたりと逃げ回っていました。aも私には執着しませんでした。乱暴されたり襲われたりはしなかったんです。aにとっては私は1人の生徒としか考えていないようで他にも対象相手が何人もいるようでした。6年生や5年生の女...
最近調子が悪くなかなかレスを書けていませんm(__)m少しずつ書いていきます。
その日を境に私はaを避けるようになりました。aを見つけるとあえて遠回りしたり、話しかけられそうになったときは聞こえないふりをしたりと逃げ回っていました。aも私には執着しませんでした。乱暴されたり襲われたりはしなかったんです。aにとっては私は1人の生徒としか考えていないようで他にも対象相手が何人もいるようでした。6年生や5年生の女の子にも行為を働いていました。私より更に発育が良い女の子も沢山いましたからね。階段の下からスカートの中を覗き込んだり直ぐ後ろにぴったりくっついて盗撮したりは日常茶飯事、勿論対象の女の子達は自分が何をされているのか理解していました。aは大胆に行動することも多く他の女の子がいてもお構い無し。私達が逆らえないことを分かっています。女の子同士目が合って助けを求めるような表情をされても目を背けることしか出来ませんでした。
放課後などは女の子がトイレに入っていくのを確認するとaはそそくさと後を追いトイレに入っていくのを何回も目撃もしました。間違いなく盗撮をしていました。更に個室に押し入っていくのも何度か見ました。勿論aに気づかれないようにトイレの外からそっと覗いていました。何をしていたのかはその時は分かりませんでしたが時間にして30分くらいしてからaがトイレから出てきます。その後少ししてから女の子が真っ青な顔をして出てくるのがお決まりでした。
行為自体は見えていなかったので不快感はありませんでしたが友達の雲母がaに絡まれてるときは衝撃を受けました。雲母も上級生同様に恥辱汚辱を受けていたんです。私はそれをみて自分がされていたことは大したこと無いと恐怖を感じて震え上がりました。
その日も放課後でした。廊下の突き当たりで雲母はaに後ろから抱きつかれていました。スカートを捲り上げられており下着の中に手を入れられていたんです。私はいけないと思いつつ陰に反射的に隠れて覗いてしまったんです。少し離れていたので話し声などは聞こえませんでしたが下着の中で激しく手が動いているのははっきり分かりました。雲母は泣きべそをかきながらがに股になっていました。たぶん快感に必死に耐えてる?のでしょう、自然とがに股になってしまったんだと思います。脚もガクガクしておりaが後ろから支えていたと思います。そのうち雲母はびくびく痙攣?を起こし前のめりに倒れそうになりました。aは倒れそうになる雲母を支えながら無理矢理また立たせます。下着は履いたままですがaが回り込み少し前屈みになり雲母のお尻の方に顔を向けます。更に私の角度からは見えませんでしたが再度下着の中に手を入れました。雲母は私の方に顔を向けています。勿論私がいることに気づいていませんが私からは雲母の表情がよく見えました。普段表情をあまり変えずおとなしい雲母でしたが、明らかに様子が違いました。顔からは焦り、苦痛、羞恥、嫌悪が滲み出しており必死に抵抗しようとしていました。aは暴れる雲母のお尻をバシバシ叩きました。痛さからなのか首を振り泣き顔になっています。更に目を大きく開いたり歯を食い縛って必死に何かに耐えてる感じでした。この時も何をされていたのか目では確認できませんでしたが時おり雲母の口から悲鳴に近い声が聞こえました。痛い、苦しい、汚いから止めてください等。それでも止めないaは雲母に対して行為を続けました。しばらくすると屈辱に耐えきれなくなった雲母は逃げようと必死に身体を動かします。aはそれを楽しんでいるようでした。向きが逆転します。雲母のお尻がこちらを剥きました。興奮したのかaは必死で抵抗する雲母のお尻を更に何発も平手打ちしました。痛さから雲母は動きを止めます。動きを止めた雲母に満足したaは下着に手を掛け引き下ろします。興奮しているaは剥き出しになった雲母のお尻を凝視し撫で回し揉み解します。更にお尻のお肉に舌を這わし舐め始めました。更に吸い付いたり噛みついたり。雲母は泣きながら悲鳴を上げます。更にaは雲母のお尻を左右に割り開きました。私からは雲母のお尻の穴が丸見えです。更に開かれているお尻の穴。他人のそれも友人のお尻の穴を見るのはそれが初めてでした。顔が近くにあったら臭いもあったかもしれません。aには雲母のうんちの臭いを感じているはずです。実際にお尻の穴に顔がくっつきそうな距離まで近付けており臭いを嗅いでるようにも見えました。更に何か喋っており雲母が悲鳴を上げ泣きながら臭いかがないでくださいと発狂しました。そして、やだやだ汚いから止めてくださいとaに頼み込んでいます。再度aは雲母のお尻の穴に顔を近付けます。次の瞬間私の目におぞましい光景が映り雲母の悲鳴と泣きじゃくる声が聞こえてきました。aは嬉しそうに雲母の広げられたお尻の穴を舐め始めました。雲母が必死に抵抗しているのが分かりましたが、aはがっしりお尻を押さえられており動かすことが出来ません。自分も変質者に何回かお尻の穴を舐められたことがありましたが嫌悪感しかなくただ身体を強ばらせ震えながら耐えるしかありませんでした。その状況を今の雲母は感じてるわけです。それも他人のお尻の穴を舐められてる光景が目の前に広がっています。気持ちの良いものではありません。aは雲母のお尻の穴を夢中で舐め回し何かを雲母に言っています。その度に雲母の咽び泣く声が聞こえてきました。そして雲母のお尻の穴は見えなくなり、雲母の口からヒィという声が漏れました。aは雲母のお尻の穴に吸い付き舌を入れたのでしょう。しばらくの間aは雲母のお尻の穴に吸い付いて舌を入れていたようですが顔をグラインドさせ始めました。舌を激しく出し入れし始めたんです。aは雲母の背中側から覆い被さるようにして舐めていたため私からはお尻の穴を舌が激しく出入りする光景が飛び込んでいました。雲母はうんちが出ちゃうから止めてくださいと何回もaに訴えていました。それからもしばらくの時間お尻の穴を舌でほじられつづけられましたが何とか雲母は脱糞を我慢しました。