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生徒

投稿者:エロ教師
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2025/01/26 17:36:07 (5svYPUJj)
俺は高校教師してた、休みのある日だった家にいると玄関のチャイム、出るとクラスの女子ね愛奈だった
俺「どうした」
愛奈「遊びに来た、先生独身でしょう、いつもお昼コンビニ弁当だから」
俺「寒いし取りあえずは入れ」
愛奈「おじゃましますって汚い」
俺「掃除下手だすらなぁ」
愛奈「学校では整理整頓しなさいってあんなにうるさいのに、先生鍋ある」
俺「小さいだけある」
愛莉「よかった」
すると持ってきたカバンから包丁とまな板、そして食材出して何か作り出した
俺「料理しにきたのか」
愛奈「これでも料理上手なんだからね、美味しいの作るから先生はご飯買ってきて」
俺「ご飯」
愛奈「うん、だって炊飯器ないからお米持ってきたけど」
俺は仕方がなく弁当屋に行きご飯買ってきた
俺「お・・美味しそうな臭いだな」
愛奈「もう少し待ってね」
そしてしばらまくして
愛奈「愛奈特製カレーライスの出来上がり」
俺「いただきます、美味しいよ」
愛奈「よかった、少し片づけてあげるね」
俺「いいよ」
愛奈「先生は黙って食べてなさい」
そう言うと愛奈はベットのまわりから片付け始めた
愛奈「先生もこういうの見るだ」
エロDVDだった
俺「勝手に出すな」
愛奈「見ていい」
そう言うとDVDにセットして再生した
俺「こら辞めなさい」
実は中身は友人からもらった裏VDVDで無修正だから丸見え
愛奈「これすごい丸見えじゃん」
俺「勝手にしろ」
ご飯食べ終わり、たばこ吸いに外に出て戻ってくると、愛奈はなぜかベットの中に入りDVD見てる
俺「いい加減かえれよ」
愛奈「パパとママ今日いないから大丈夫、それより先生こっちきて」
俺「なに」
愛奈「いいから」
仕方がなくベットに行くと愛奈は起き上がり抱き着いてきた、それも裸で
俺「おい」
愛奈「先生の事大好きなの」
俺「気持ちは嬉しいどな」
愛奈「初めては先生がいいのお願い」
俺「先生と生徒がこういう関係になったらヤバいだって」
愛奈「だって二人だけの秘密にしたらいいしょ」
俺「そうだけど」
愛奈「ねぇエッチして」
俺も何年もご無沙汰だったから
俺「じゃあ本当に秘密だぞ」
愛奈「うん、だってバレたら愛奈だって退学なるかもしれないしょ、やっとの思いで入れたのに」
そして一緒にシャワー浴びてベットイン
俺「いいだな」
愛奈「うん」
デイープキスしてクンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・気持ちいい手で触るより気持ちいい先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
電マ持ってきてクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・これすごい・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・・頭おかしくなっちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・辞めて・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・」
いってしまった、続けた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・いめく・・・・・」
いってしまった
愛奈「チンチン舐めていい」
俺「いいよ」
愛奈はDVD見ながらフェラ始めた
愛奈「先生のデカくて口に入らないよ」
俺「無理しなくていいよ、舐められるだけでもすごく気持ちいいよ」
愛奈「ヌルヌルしてるの出てきた」
愛奈はそれでも懸命口に入れようとして頑張ってるから頭撫でた
俺「よし入れるか」
愛奈「初めてだから痛いよね」
俺「そうだな痛いかもな」
ゴム付けてゆっくりまんこにチンポ挿入
俺「大丈夫かぁ」
愛奈「思ったより痛くないかも」
俺「じゃあつづけるぞ」
愛奈「いいよ」
徐々に激しく突く
愛奈「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・もっともっと突いて先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
俺「本当に初めてか」
愛奈「バイブなら入れたことあるけど」
俺「それなら痛くないかもな」
愛奈「すごい先生のチンチン入ってるの見える・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、バックで突いた
愛奈「これ痛いでも我慢する・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・・いっちゃうよ先生・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
正常位になりイク寸前でゴム外しておっぱいにかけた
愛奈「すごい量」
俺「俺も久しぶりだったからなぁ」
愛奈「これで二人だけ秘密確定だね」
俺「そうだな、2人の時は名前で呼ぼう」
愛奈「そうだね裕太」
一緒に風呂に入り、またご飯だけ買ってきて夕飯は愛奈特製カレーを食べた
俺「暗くなったし送っていくよ」
愛奈「裕太の家に泊まるつりで用意してきたからほら制服も」
俺「それはヤバいだろう」
愛奈「だってパパもママも今、アメリカにいるだもん」
愛奈の父親はアメリカ人で夫婦でアメリカと日本を行ったりきたりしてるとは個人面談の時に聞いてた
俺「電話かかってきたらどうするの」
愛奈「大丈夫携帯に来るから」
俺「どうなっても知らないからなぁ」
愛奈「いいもん裕太の結婚するから」
俺「勝手にしろ」
愛奈「はい勝手にします」
そして再びセックスタイムへ、気づいたら外が明るくなりはじめてた
俺「寝ないと」
愛奈「きょう休もう」
俺「俺は休むわけにはいかないの」
3時間だけ休んで出勤した
教頭「〇〇愛奈さん、体調悪くてお休みの連絡きてたから」
俺「わかりました、ありがとうございます」
俺とセックスして寝不足のくせにと心の中で叫んだ、朝のホームルームで愛奈が休みと伝えると愛奈が休むなんて初めてじゃないのと話が出た
男子からはあいつなら熱出ても学校にきそうだけどなぁ言ってきた
8時過ぎに帰ると、家の中は奇麗になってた
俺「ビックリした」
愛奈「だって汚いだもん、洗濯もしといたからね」
俺「ありがとう」
愛奈「ママから電話着て来週の水曜日に日本に着くように帰るって」
俺「そうかぁ」
愛奈「だから火曜日までいるから」
俺「勝手にしろ」
買ってきた弁当食べた
愛奈「炊飯器買ってきて、そしたら料理出来るから」
俺「わかったよ、明日買ってくるよ、明日は学校に行けよ」
愛奈「明日土曜日だよ休みだよ」
俺「そうだった」
そして一緒に風呂に入りセックスタイム、愛奈はバックがお気に入りらしくバックで何回もいっちゃう
数か月後校長に呼ばれた
校長「私はね佐藤先生を信用してるからこんなこと聞きたくはないだけど匿名で学校に連絡来たんだけど、わが校の制服を着た生徒が佐藤先生の家に入っていくところを目撃して夜になるとあの声が聞こえてくると言う電話があっただけどどうかね」
俺「え・・・なんの話ですか」
教頭「違うよね」
俺「全く見覚えがありません」
校長「教育委員会にも連絡入ったみたいで調査が入るらしいだよ」
俺「どうぞご自由に私には全く関係ありませんのでご安心を」
そう言って校長室を出た、俺は内心あせってたどうにかしないとすぐに愛奈に伝えないとでも学校の中では絶対に無理
取りあえずメモ書いて、提出ノートに挟んだで戻した
バレたかも今日は家に帰れって、夜連絡すると
そして帰ると愛奈はいなかった、愛奈の携帯に電話した
愛奈「なんで」
俺「誰かが制服着た生徒が俺の家に入っていくところを見て、そして夜になると喘ぎ声が聞こえてくると言う匿名の電話が学校にも教育委員会にも来て調査が入るらしい」
愛奈「バレたらどうなるの」
俺「タダでは済まないよな」
愛奈「愛奈って退学になる」
俺「取りあえず聞かれたら知らんと言い張ろう」
愛奈「そうだね、でも裕太とエッチ出来ないの辛い」
俺「俺もだよ」
愛奈が眠たくなるまで電話して切った、翌週教育委員会から聞き取り調査で写真見せられた
調査「これでも知らないと言うですか」
俺「それは〇〇さんは家には来ました、でもわからないところがあるから聞きに来ただけですよ」
調査「それなら学校ですむことですよね、連絡してきた人の話では〇〇さんが家の中に入ったら朝まで出てこなかったとか」
俺「バカバカしい、それなら親御さんから連絡くるでしょう、学校の電話は20時以降は当番の先生携帯に転送されることになってるだから」
その後何度も聞き取りや調査などあったが俺も愛奈も勉強を教えてもらうために行っただけと言い張った
その後俺も愛奈も厳重注意で取りあえず終わった
愛奈とはそれからは週末だけ会うことにして隣町のラブホでセックス繰り返してたがとうとうバレた
俺は解雇、愛奈は退学処分、愛奈は卒業まじかだった
そして俺は北海道に移り住むことにした、たつ前の日愛奈に電話した全て話した
愛奈「明日何時の飛行機、見送りに行きたいから」
俺「羽田から一本しか飛んでないから」
愛奈「見送り行くから待っててね」
そして当日、学校に行き校長に達に挨拶して羽田へ、でも愛奈の姿は無かった締切ギリギリまで待ったが来なかったから保安検査場通して搭乗口に行くと手振ってる愛奈がいた
俺「何やってるよ」
愛奈「見たらわかるしょ」
俺「一緒に行く気か」
愛奈「あたり」
俺「ヤバいだろう」
愛奈「もう関係ないよ、あんな学校」
俺「両親には」
愛奈「アメリカ、置手紙だけ置いてきた、でも裕太のところに行くとは書いてないよ」
俺「そういう問題じゃなくて」
愛奈「決めたの裕太についていくって」
取りあえず時間になったから機内へ、座席は離れてた、現地に着き取りあえずホテルへ
愛奈「私いいの」
俺「2人に変更したよ」
愛奈「やっぱり寒いね、これからどうするの」
俺「明日部屋探しに行く」
愛奈「仕事は」
俺「こっちで進学塾やってる奴いてそこで働く」
愛奈「私どうしょう」
俺「当分は外にでないほうがいいなぁ」
その晩久しぶりに愛奈とエッチした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・裕太とエッチしたかったいっぱいいっばいついて・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」いってしまった
次の日は部屋探しにと塾に挨拶に行き部屋を決めた、保証人は友人がなってくれた
4日後鍵を受け取り入居
愛奈「結構広いね」
その晩元の学校の教頭から電話来た、愛奈が家からいなくなったと知らないかと
俺「知りませんよ、もうあれ以来会ってないし、そもそも俺北海道にいるですよ」
教頭「そうだよね、もし連絡きたら必ず連絡して」
俺「わかりました」
愛奈は笑いをこらえてた
俺「もう後戻りできないからなぁ」
愛奈「裕太さえいればいいの」
ベットはもちろなダブルベット、業者が来たときは愛奈はトイレに隠れてた
それからは愛奈はあまり家から出ることは無かった、愛奈が20歳になった時に愛奈のご両親に挨拶に行った
その時には愛奈のお腹の中には赤ちゃんがいた
怒られ、殴られる覚悟だったけど両親は冷静で話を聞いてくれ結婚を認めてくれた
実際には両親は俺と暮らしてるのは知ってたらしい探偵に頼んで調べたらしい
そして入籍、結婚して10年たった、子供も3人目が来月生まれる予定

 
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3
投稿者:たけと   g5678t
2025/01/26 18:39:17    (sev0v5ld)
うらやましい。
2
2025/01/26 18:19:03    (kFdj7M4/)
ドピュッシーでーす
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