小学生の時、磯部先生(30代バツイチ)がいた。
田舎の学校で人が少なかった。
放課後、教室で先生と2人きりになった事があった。
ズボン姿の先生のお尻がエロく、思わず触ってしまった。
磯部｢もう、何するの？先生のお尻、そんなに良いの？｣
僕｢だって先生見てると興奮するから‥｣
磯部先生は僕らとエッチな話をしたりする。
バツイチで欲求不満なのだろう。
僕｢お願い‥パンツ見せてよ。｣
磯部｢しょうちゃん、エッチね。｣
教卓の影で先生は四つん這いになりズボンを下げると水色パンツが現れた。
磯部｢触って良いわよ。｣
僕は先生のお尻を触り、マンコを指で擦る。
磯部｢んん～っ‥気持ちいいわよ‥｣
パンツを擦っていると濡れてきた。
僕｢先生濡れてるよ。｣
磯部｢だって気持ちいいから‥ねえ、しょうちゃん。おチンチン入れたいでしょ。入れても良いわよ。｣
僕は先生のパンツを下げた。
先生のマン毛は濃くモジャモジャしている。
マンコの生臭い匂いがする。
先生のお尻を掴みチンコを入れた。
磯部｢ああんっ‥おチンチン気持ちいいわよ‥｣
教室だからか、先生の声が小さい。
僕｢おい、気持ちいいか。この変更教師(笑)｣
磯部｢生徒のおチンチン好きよっ‥先生のおマンコもっと突いてっ‥｣
僕｢先生っ‥出して良い？｣
磯部｢良いわよっ‥たっぷり出しなさいっ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
磯部｢しょうちゃんのおチンチン良かったわよ‥熱い精子ね‥この事はみんなには内緒よ。｣
先生はティッシュでマンコを拭くとズボンを上げ、僕らは帰った。
磯部先生は性欲が溜まって、おかしくなってると感じた。

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