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2024/11/16 07:40:29 (JzVZPsqH)
 オレは声優を目指して勉強する中で、ヴォイストレーニングに通っていた。

先 生はミュージカルを中心に活躍する女優で40歳。オレよりも17歳年上だった。

 ぽっちゃりではあったがキレイな声の美人で、芸能人のオーラと言うのか?部屋に入ってくるとその場の空気を華やかに感じさせる人だった。

 先生は東北出身の日本人だったが、どことなく外国人かハーフの様にも見える顔立ちで、金髪のポルノ女優を見ると顔立ちが似てるなぁって感じる事がある人妻だった。

 オレは個人レッスンではなく、レッスン料の安い4〜5人でのグループレッスンを受けていて、レッスンを受け始めて2年くらい経っていた。

 レッスンは先生の自宅で受け、1年くらい経った辺りからレッスン後に他の生徒達と近くの店で食事する様になったくらいで、ごく普通の先生と生徒の関係だった。
 そんな関係が変わったのは、先生の師匠である方のレッスンを受けた日だった。


 一緒にレッスンを受けてるA美が大きな舞台のオーディションと音大受験を受ける事になり、レッスンをよりがんばる様になるも課題点をクリアする事がでない事から、気分を変えるのと違う視点からのアドバイスをもらうために、先生の師匠のお宅でレッスンをする事になった。
 一緒にレッスンを受けるオレや他の仲間のレッスンも、一緒にレッスンを行う事になった。

 このレッスンで課題点をクリアする事ができたA美は、感覚を忘れない内に復習すると言ってすぐに帰り、他の仲間もバイトや養成所のレッスンで帰って行って、先生と二人きりになった。

「お昼はだいぶ過ぎてるけど、何か食べて行きましょ。今日は奢ってあげる」

 先生はそう言うと手を挙げてタクシーを止め、後部座席に先生と並んで座っていると、仄かに香水の匂いがした。
 それまで先生を性的な目で見た事はなく、レッスン中もレッスンに集中力してて先生が傍に来ても匂いを意識した事はなかったが、先生の体臭も混ざってなかのか?この時初めて認識した匂いは、性的興奮を掻き立てられる様な気がした。

 タクシーは10分もしない内に上野に着き、先生と上野の繁華街を歩いた。
 何が食べたいか聞かれるも色んな店があり、目移りして決められずにいたがどこもランチは終わっていて、外看板に色んな一品物のメニューが手書きされてる店に入った。

「あの子、いつものレッスンとは別に個人レッスンも頼まれてみてたんだけど、オーディション直前でやっと課題点がクリアできて、なんか一仕事やり終えた気分だから、まだ明るいけど飲んじゃおっか。
 あんたも…ビールでいい?」
「あ、オレ、ビールは苦くて好きじゃなくて…ラムネサワーで」
「お子ちゃまめ。
 黒ビールとラムネサワー下さい」
「はいよ。
 いいわね、若くて良い体格のツバメじゃない」
「教え子よ」
「あら、失礼」

 女将っぽい店員は時折そんな意味のわからない単語を交えながら先生とやり取りをしつつ、酒とお勧めの料理を並べていった。そして、オレと先生は今日のレッスンの事や、他愛もない話しをしながら料理を食べつつ、昼間から結構なペースで飲んだ。
 途中から電気ブランという物を飲む内に、オレは普段飲む時以上に酔いが回っていった。
 
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投稿者:(無名)
2024/11/16 08:18:13    (JzVZPsqH)
「どう?初体験は?」
「はぁ、はぁ、はぁ…す、凄かった。
 あんなに気持ち良いな…んて、思…はぁ…わかなった…はぁ、はぁ…」

 オレの呼吸が整うと、口移ししてくれたチューハイで喉を潤した。

「あんたも凄かったわ」

 K子はオレの顔を一撫でして抱きしめると、オレの顔を覗き込んだ。

「若いんだし、まだできるわね?」

 そう言うと、K子はオレの何を咥え、舐め回した。
 K子の中とはまた違う快感に加え、先生がオレのナニをしゃぶってる姿に直ぐにガッチリモッコリとナニ復活し、K子はオレを跨ぎ腰を下ろすと、オレのナニを自分の中へと入っていった。

「あ〜〜〜〜!クセになりそう!あん、あ〜…ん!」

 最初は上下に腰を動かしていたK子だったが、次第に腰を回転させる様に動かし始め、オレは体を起こし対面座位の体勢になり、K子の胸に顔をうずめた。
 そして、K子の腰使いに負けじと乳首を甘噛みしたり、下から腰を何度も突き上げ、その度にK子は喘ぎ、K子はオレの口に犯す様に舌を激しく絡めて来た。
 いよいよ我慢の限界が近付き、オレはさらに腰を動かした。

「イク、イク!あぁ〜〜〜〜〜〜〜!!」

 K子は一際大きな声と共に体を仰け反りつつも、爪がオレに食い込みそうなくらい強くオレを抱き締めた。
 それに合わせてオレの我慢の限界も越え、K子の中に思いっきり発射した。
 これまで発射した中で一番気持ち良い発射感で、凄い量が出るのを感じた。
 そして、オレはベッドに倒れ、K子もオレの上でぐったりした。
 K子の温もりと顔に当たるK子の胸の柔らかさを感じつつ余韻に浸った。

 しばらく一緒にぐったりしていたK子は体を起こすと、オレの頬を抓った。

「痛っ!?痛い!…痛いって!」
「一発目に中に出すなってしっかり言ったのに、何出してんのよ!」
「ご、ごめん。気持ち良過ぎて何も考えられなくて、我慢できなかった…」

 痛みで瞑った目を開けると、K子は満面の笑みを浮かべつつも恥ずかしさも見せ、17歳も年上のK子が凄く可愛らしく見える同時に、エロさというとか妖艶さとはこう言う物のかと思える何とも言えない表情で、オレは無意識にK子の頬を撫でた。

「もう、あんなに一杯出して…。デキたら責任取ってくれるの?
 ふふ、冗談よ。でも、凄かった…。
 あんなに感じの初めてだったかも」
「オレもあんなの…凄かった」
「生徒とこんな事しちゃうなんて…ダメな大人ね」

 そう言って表情に少し陰りが見え堪らなくなり、オレはK子を抱きしめた。

「そんな事ないよ。凄かった…キレイだったし、可愛いかった。オレ…」
「……。ほ〜ら、離して。帰らないと」
「え?」

 堪らなく切なさを感じ、情けない声がで出た。
表情もきっと情けない物になっていんだろう。

「そんな顔しないで。あなたとこのままいたい気持ちもあるけど、旦那もいるし、私も帰らないと…。
 大丈夫。戻るべき状態に戻るだけよ…ね」

 K子の言葉に冷静な自分と、このままいたい自分とで揺れて言葉がでなかったオレを少し見ていたK子は、微笑みを浮かべ軽くオレにキスをすると、オレから離れシャワーを浴びた。
 オレは何も考えらずボ〜っとしてると、物音がしてK子が出て来た。
 オレの傍に座ると下着を付け、オレがK子に触れると切なそうな、少し困った様な表情をしながら振り返り、K子は優しくオレの頭や顔を撫でキスをすると立ち上がり服を来た。
 バックから財布を取り、K子は一万円札を数枚頭の上の台に置いた。

「朝までゆっくりして、何か食べて帰りなさい。
 風邪引かない様にね…」

 優しい表情でオレの顔を一撫ですると、K子は帰っていった。
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投稿者:(無名)
2024/11/16 08:08:56    (JzVZPsqH)
「い、いけないわ。私は…」

 オレはキスで先生の言葉を遮り、片手で先生の胸を鷲掴みにすると先生の抵抗が弱まり、その隙に先生とラブホの中に入った。
 初めてのラブホ、一緒にいるのは先生で、これから初めてのセックス…。
 午後一のレッスンが終わるまでは想像できない展開に、心臓がバクバクする音が聞こえるようだった。
 先生の腰に手を回し、片手で抱き寄せながらボタンを押して鍵を受け取りエレベーターに乗って先生を両手で抱きしめると、先生も抱き返してくれて、キスをしながら先生のおしりを触った。

 エレベーターを降り、ランプの点灯が目に着き鍵と同じ番号を確認して部屋に入ると、先生を押し倒す様にベッドに倒れ込んむと、それまでバクバクうるさかったのがウソの様にシーンと静かだった。

「来ちゃった…」
「はい…」
「「……」」
「…いいの?あたしで?17歳も上のおばちゃんよ」
「おばちゃん?…先生は、キレイだよ」
「ふ…良い子」

 先生は体を起こすとベッドの横にある冷蔵庫からチューハイを取り出して何口か飲んだ後、チューハイを口に含んだままでオレにキスして口移しをした。
 冷たい喉越しを感じていていると胸の外側が冷たさに驚いた。
 いつの間にか先生はオレのシャツを捲り、チューハイをオレに掛けたのだった。
 オレは戸惑いつつもシャツを脱ぐと、先生はオレの体に掛けたチューハイを舐めた。

「せ、先生」
「先生はやめて。K子って呼びなさい」

 そう言って再びK子はオレの体を舐める。

「うっ…あっ…」
「いいのよ。声が出るなら出しなさい」

 そう言ってオレの両手を掴んで来て、手を掴み合う中で、K子の左手に指輪があるのに気付きいてオレは背徳感が高まり、手を振りほどいて体を体を起こしてK子の服を脱がしに掛かった。

「あ、コラ。ダメ、嫌…」

 まるでオレが襲ってるかの様なリアクションをするが、K子脱がしやすい様に動き、下着姿になった。
 ボリュームのある胸を包むブラジャーとショーツは黒に赤で、K子の雰囲気も相まって物凄い色気を感じさらに股間が痛くなった。

「いらっしゃい」

 K子は自分からブラジャーを脱ぐと仰向けになり、両手を広げて囁く様に言った。

「あん…そう。もっと好きにして良いのよ。
 ん…もっと強く吸って、あぁ〜」

 オレはK子の片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首を舌転がしたり吸ったりして、初めて聞くK子の喘ぎ声にとK子のむせ返る様な色気に自然と腰をK子に擦り付けていた。
 オレはショーツの中に手を突っ込んだ。

「凄くヌルヌルしてる」
「そんな事口にしないの」

 K子はショーツを脱ぐとオレの頭を自分の股間に近付け舐める様に言った。
 
「あぁ〜〜〜。真ん中の硬い所を舌で…そう!
 上手よ。さぁ、もっと…」

 しばらく舐めまわした後、オレは我慢できずナニをK子に入れようとしたが入らずにいた。

「初めてなのよね?」
「あぁ、そうだよ」
「じゃぁ、生でいいわ。
 ん……もう少し下……あぁ〜〜〜!」

 探りながら何度か腰を突き出すとナニが温かさに包まれると同時に、脳を突き抜ける様な快感が襲って来た。
 直ぐに発射しそうになるのを堪えて無我夢中で腰を動かした。

「あ、あ、あ〜…す、凄く硬…い!
 あ〜ん、太い……し、長さも……あぁ〜」

 K子の喘ぎ声とナニに絡みつきしまりの凄いK子の中の感触に、何度も発射しそうになるのをグッと堪えて腰を動かし続けたが、そろそろ耐えれなさそうだった。

「ん〜!あ、中はダメよ!外…に、あ〜!
 あ、外に出して〜〜〜!」

 オレは中でギリギリの所で腰を引きナニを外に出すと、それと同時に発射してK子の顔に勢い良く命中した。

「ウソ〜…はぁ、はぁ…凄い飛んだ…」

オレはK子の胸の上に倒れ込み、K子は顔に掛かった白い物をティッシュで拭き取ると、オレの頭を撫でた。
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投稿者:(無名)
2024/11/16 07:58:47    (JzVZPsqH)
「帰ろうか」

 先生の一言で立ち上がると人生で一番酔いが回っていて、フラフラで千鳥足とか言う状態だったが気持ち悪さはなく、逆にフワフワとして気持ち良かった。

 先生が前を歩き、カードで支払いを済ませると外に向かった。相変わらず女将はニヤついていた。

「ごりそうさま〜」

 そう言いながら女将の前を通ろうとしたら、酔いで足がもつれ、女将の胸に顔からツッコミんだ。
 女将は先生よりも胸が大きく、その胸を半ば鷲掴みしつつ体勢を直した。

「また来たら、次は私が遊んであげるよ」

 そう女将に囁かれると同時に、女将と逆方向から先生に手を引っ張られ、その勢いのままフラフラ歩き出し店を後にした。

 オレより飲み慣れてる先生に支えられて少しして再びタクシーに乗った。

「●●●の駅まれ」
「はい」

 先生はそれだけ言うと黙り、オレは先生の肩…というか胸にもたれかかり、その上に先生は自分の頭を置いてる様に感じた。
 運転手は話しかけて来る事はなく、オレは先生の匂いを間近に嗅ぎ酔いでフワフワしつつも凄く興奮して、股間はのモッコリは痛いくらいガチガチになっていた。
 しばらくすると先生の左手がオレのモッコリをそっとを触った。
 そのままオレはうたた寝をしてたが、車が止まった感覚でハッとしたら、先生がカードで支払いを済ませた。

「降りるわよ」

 今度は優しく手を引っ張られながれ車を降りた。
 酔いは相変わらず物凄く回ってたが、うたた寝した事である程度動ける様になってたとオレとは逆に、先生は車の揺れで酔い具合が増した印象だった。
 オレと先生は酔いでフラつきながらもお互い腰に手を回しながら駅前を歩いた。

 フラフラ歩いてると背中を壁にぶつけ足が止まり、今度はオレが先生を支える様に抱きしめていた。
 背中をぶつけた際視線が上がって周囲が視界に入ると見覚えの無い場所にいたが、腕の中に先生がいるのに気付くとまた興奮して来て、先生にキスをした。
 今度はオレから先生の口に舌を入れ、オレと先生は何度もキスをしてどんどん興奮していた。でも、不意に先生はオレの体を押して、オレから離れようとした。
 オレは先生をグッと抱き寄せ様としたが、先生は抵抗した。

「ダメ…ダメなのよ。ごめなさい。
 あなたにダメな事してるわ」
「え?…わかんないよ」
「私は先生で、あなたは生徒なのよ。歳だって一回り以上違うわ。
 あなたは今、お酒で酔ってるだけ。あなたには歳も関係性も合った良い子がきっと見つかるわ。たがら…ね」

 この時のオレは先生の言う事が全く意味不明だった。

「先生…」

 それだけしか言葉が出ず、今度はそっと先生のを引きキスをせず抱きしめると、興奮しながら何故か涙が出て来た。
 言葉を探しながら涙を止めるべくゆっくり深呼吸して目だけを周囲に向けた先々にラブホが見え、駅から先生の家と逆方向にラブホが集まる区画が有った事を思い出すと、深呼吸と一緒に先生の匂いを意識してモッコリは硬いままなのに気付いた。
 抱き寄せてる先生を見ると、普段身長180cm越えのオレとの身長差を感じさせないレッスン中の先生のパワーは感じず、ひたすらに女性としての色気を感じ興奮する自分を感じた。

「先生。回り…見て」
「え?…」

 先生も回りを見て自分達がどこにいるのか気付いたみたいだった。
 オレは先生を抱き寄せたまま、一番近くのラブホの入口まで進んだ。
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投稿者:(無名)
2024/11/16 07:49:15    (JzVZPsqH)
 オレと先生はグラスを持っていない方の肘をテーブルに着き、掌もダラっとにテーブルに置いていて、ふと気付くとオレと先生の指先が触れていた。
 一口酒を飲んで先生を見ると、先生も指が触れている事に気付いた様で、お互い口数が減った。そして、どちらともなく相手の指をそっと触る様になっていった。

「同じのくらさい」

 グラスが空になり、選ぶのが面倒で女将さんに短く注文し、女将さんは渡して来たグラスとは別にもう一杯づつグラスを置いて行って、その顔はニヤついていた様に思う。
 
「ほら、乾杯」

 先生の一言でオレの意識は先生に戻り、何度目かの乾杯をしてまた酒を飲んだ。
 そして、気付けばオレと先生のグラスを持ってない方の手は握り合ったり、指を触り合っていた。

「ねぇ〜、なんでわらし達手を握り合ってるの?」

 その一言で先生を見ると先生も酔っていて、目がトロンとしていてた。
 オレは初めての状況にドキドキしてる事に気付き、何も言葉を返せなかった。
 代わりに、先生の手の感触を味わう様に意識して、先生の顔を見つつゆっくりと先生の手を触っていた。

 酔いで体が揺れて視線が下がると、先生の大きな胸の谷間が見え、いつの間にかオレと先生はお互い前のめりになって、体もテーブルに寄っている事に気付き、徐々にお互いの顔が近付いていた。

『も、もう少し…』

 指先が触れ合ってどれくらい時間が経ったかわからないが、ついにオレは先生とキスをした。
 酒のせいか、先生の魅力からか、初めてキスしてモッコリしていてた。

「!?」

 キスの感触を味わっているとオレの口に何か入って来た!それは先生の舌だった。
 初めてキスで舌を入れられ内心驚いたが、オレに絡んでくる先生の舌をマネして、オレを舌を動かした。
 顔が離れてからも手は握り合っていたが、視界の下の方には先生の谷間があり、握り合っていた手を伸ばして、先生の胸を外側から触れた。
 そして、掌全体で先生の胸を揉むと柔らかさと温かさを感じると同時に

「ん…」

 これまで聞いた事の無い感じの声が先生から漏れた。
 オレは先生の胸を触ったまま酒を飲み、先生も残った酒を飲んだ。
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