2024/11/16 08:18:13
(JzVZPsqH)
「どう?初体験は?」
「はぁ、はぁ、はぁ…す、凄かった。
あんなに気持ち良いな…んて、思…はぁ…わかなった…はぁ、はぁ…」
オレの呼吸が整うと、口移ししてくれたチューハイで喉を潤した。
「あんたも凄かったわ」
K子はオレの顔を一撫でして抱きしめると、オレの顔を覗き込んだ。
「若いんだし、まだできるわね?」
そう言うと、K子はオレの何を咥え、舐め回した。
K子の中とはまた違う快感に加え、先生がオレのナニをしゃぶってる姿に直ぐにガッチリモッコリとナニ復活し、K子はオレを跨ぎ腰を下ろすと、オレのナニを自分の中へと入っていった。
「あ〜〜〜〜!クセになりそう!あん、あ〜…ん!」
最初は上下に腰を動かしていたK子だったが、次第に腰を回転させる様に動かし始め、オレは体を起こし対面座位の体勢になり、K子の胸に顔をうずめた。
そして、K子の腰使いに負けじと乳首を甘噛みしたり、下から腰を何度も突き上げ、その度にK子は喘ぎ、K子はオレの口に犯す様に舌を激しく絡めて来た。
いよいよ我慢の限界が近付き、オレはさらに腰を動かした。
「イク、イク!あぁ〜〜〜〜〜〜〜!!」
K子は一際大きな声と共に体を仰け反りつつも、爪がオレに食い込みそうなくらい強くオレを抱き締めた。
それに合わせてオレの我慢の限界も越え、K子の中に思いっきり発射した。
これまで発射した中で一番気持ち良い発射感で、凄い量が出るのを感じた。
そして、オレはベッドに倒れ、K子もオレの上でぐったりした。
K子の温もりと顔に当たるK子の胸の柔らかさを感じつつ余韻に浸った。
しばらく一緒にぐったりしていたK子は体を起こすと、オレの頬を抓った。
「痛っ!?痛い!…痛いって!」
「一発目に中に出すなってしっかり言ったのに、何出してんのよ!」
「ご、ごめん。気持ち良過ぎて何も考えられなくて、我慢できなかった…」
痛みで瞑った目を開けると、K子は満面の笑みを浮かべつつも恥ずかしさも見せ、17歳も年上のK子が凄く可愛らしく見える同時に、エロさというとか妖艶さとはこう言う物のかと思える何とも言えない表情で、オレは無意識にK子の頬を撫でた。
「もう、あんなに一杯出して…。デキたら責任取ってくれるの?
ふふ、冗談よ。でも、凄かった…。
あんなに感じの初めてだったかも」
「オレもあんなの…凄かった」
「生徒とこんな事しちゃうなんて…ダメな大人ね」
そう言って表情に少し陰りが見え堪らなくなり、オレはK子を抱きしめた。
「そんな事ないよ。凄かった…キレイだったし、可愛いかった。オレ…」
「……。ほ〜ら、離して。帰らないと」
「え?」
堪らなく切なさを感じ、情けない声がで出た。
表情もきっと情けない物になっていんだろう。
「そんな顔しないで。あなたとこのままいたい気持ちもあるけど、旦那もいるし、私も帰らないと…。
大丈夫。戻るべき状態に戻るだけよ…ね」
K子の言葉に冷静な自分と、このままいたい自分とで揺れて言葉がでなかったオレを少し見ていたK子は、微笑みを浮かべ軽くオレにキスをすると、オレから離れシャワーを浴びた。
オレは何も考えらずボ〜っとしてると、物音がしてK子が出て来た。
オレの傍に座ると下着を付け、オレがK子に触れると切なそうな、少し困った様な表情をしながら振り返り、K子は優しくオレの頭や顔を撫でキスをすると立ち上がり服を来た。
バックから財布を取り、K子は一万円札を数枚頭の上の台に置いた。
「朝までゆっくりして、何か食べて帰りなさい。
風邪引かない様にね…」
優しい表情でオレの顔を一撫ですると、K子は帰っていった。