2024/10/25 12:29:38
(NJK5sLGs)
この時は前日から何度も出していたので長く持ったが、最後は私が上になり突きまくって先生の中に射精した。
先生はしばらく微睡んだあとシャワーを浴びようと言って浴室に行った。
私があとから入っていくと、先生は私に背を向けてしゃがみ込んで、マンコにシャワーを当てて私が2度も出したものを洗い流しているようだった。
その姿が何ともいやらしい、前に回って見ると膣穴にシャワーを当てながら指を入れて私の精液を掻き出していた。
私がまじまじと見ていると、「やだ…恥ずかしいから見ないで」、先生はそう言って体の向きを変えた。
それが終わると私の体を丁寧に洗ってくれ、二人で浴室から出た。
私は先生のしていたことを見たのと、体を洗われたのが刺激になって、既にビンビンに勃起していた。
先生は私をリビングのソファーに座らせると、その前に座り込んで「ねぇ、これちょうだい」と言ってチンポを手で優しく扱きながら玉をべロベロ舐め始めた。
玉だけではなく、私の脚を上に上げてチンぐり返しにしてありの戸渡からアナルにかけて執拗に舐め回した。
私は始めて味わう快感に思わず声を上げてしまうほど感じた。
そのあとも玉を口に含んで舌先で転がすようにされると、痛みと快感の間のなんとも言えぬ感覚が襲ってきた。
情けない話だが、女性のように声の混ざった息を吐くほど感じていると、先生は玉舐めを止めてキスして来た。
舌を絡め合い唾をすすり合うようなキスを交わしながら優しく手コキされたが、この頃は勃起していない状態だと皮を被っていたので、先生が手を上下させると皮が向けたり被ったりした。
先生は玉舐めを止めると皮を下に引っ張って亀頭を剥き出しにして、根元から先っぽに向けて舌を這わせた。
そして何度か舐め上げたあと勃起したチンポをパクっと咥えた。
チンポに舌を巻き付け首を上下に振って時々強く吸う、タッチが優しいので射精感が高まるまでは行かなかったが、その分長い時間快感に浸れた。
長いフェラのあと、先生は立ち上がると私の腰に乗って来た、そして激しく濃厚なキスのあと、チンポを手で持ち上げて、その上にマンコを被せるように座った。
先生は私の上では跳ねるように腰を動かしながら、ずっとキスを求めて来た。
先生は私に舌を出させて、そこへ舌伝いに唾を垂らしたりもした。
私的にこの体位は重くてあまり気持ち良いものではなかったが、きつく抱き合っての交合だから密着感は良かった。
狭いソファーの上で何度か体位を変えたが、やっぱり狭くて私が気持ちよくなれる体位が無く、最後は床に降りて絨毯の上で正常位で先生の中に射精した。
その時も先生は「あぁ熱い…」と言った。
この時は射精したあとに一瞬萎えかけたが、何故か先生の中に入ったままの状態で勃起し始めた。
「凄い、また硬くなってる…」先生はそう言って腰を動かし始めたが、私はソファーでするのが嫌で「ベッドに行きませんか?」と言って体を離した。
先生は頷いて立ち上がったが、「あっ、待って…戻ってきちゃった」と言ってティッシュで股間を抑えた。
二人で寝室に行くと先生はフェラを始めたが、私の上で体を回してシックスナインの体勢になった。
たった今射精したばかりのマンコを舐めることには強い抵抗があったが、鼻先にくっ付くほどマンコを寄せて来たので仕方なくクンニした。
私の精液の匂いがして気持ち悪かったので、なるべく膣穴を避けてクリトリスばかり攻めると、先生はそれが良かったのかチンポを咥えたまま喘ぎ声を上げた。
そしてそのままスルスルっと私の腰の方へ動くと、体をこちらに向けて騎乗位で挿入した。
先生の上下動に合わせて私が下から突き上げると、私の上で先生が乳房を上下に大きく揺らしながら喘ぎ声を上げた。
途中で先生がバック、正常位と体位を変えるように言い、最後は先生が上になって激しく突き合いながら射精した。
先生は私のチンポを口できれいにしてくれたが、マンコに指を入れて私の精液を掻き出して舐めたのには少し驚いた。
しかもその口でねちっこいキスを何度もされたのには参った。
この日はここで夕方5時近くなったので終わりにしたが、先生は何かに取り憑かれたように私を求めた2日間だった。
帰り際に「来週の土日もお勉強だからね」と言われ、うきうきした気分で帰宅した。