2024/07/22 16:44:45
(vXrVIBTS)
先生は汗びっしょりでお風呂上りみたいだった
いつも赤いほっぺはなおさら赤くなり肩で息をしている
僕はふと、特になにも考えずに先生に言った
「先生のおちんちんの奴も見たい」
まだお〇んこを知らなかったかとっさに出なかったかは忘れたがそんな風に聞くと
「…そっか。見たことないよね?」
と言われたので、うんと答えると
先生は椅子に座り直しスルスルとパンツを脱ぐと
両足を広げさらに自分の指で広げました
しばらく見ていると先生は
「あんまりじろじろ見たら恥ずかしいよ」
といったので、すいませんと目線を外そうとしたら
先生のオ〇ンコから透明な液体がタラーとおしりの方に垂れていきました
僕が目をぱちくりさせていると先生は
「マル君んが見るから先生また気持ちよくなってきちゃった」
といって広げていた指でその愛液をすくってぼくに見せました
僕はそうした方が良いのかと思いそ指を舐めた
先生は「あっ」と言った後「どんな味がする?」と言ってきたので
分りませんと言うと先生はもう一度あそこから掬い取り僕の顔へ近づけた
もう一度舐めるとすぐに先生は身を乗り出し愛液ごとディープキスをしてきた
キスをしながら「これはエッチな味っていうんだよ」と言われたので
ハイと言いながら唾液を交換した。するとまた先生の右手がアソコに動き触っているような感じがしたので
口を離し「見たいです」
といい先生は椅子で、僕は地べたに膝立ちのような姿勢になった
先生はまた気持ちよくなってきたのか段々と没頭してくる
「ああっ子供にオマ〇コオナニー見られてるっ…子供の前で恥ずかしい事…」
といいながら先生は下を出しながら
「あふぁ…マル君のおちんちん舐めさせてぇ」
と言ってきたので立ち上がりおちんちんを出すと
ちゅるちゅると音を立てながら吸っていた
憧れた先生のフェラチオ…は正直あんまり気持ちよくはなかった。僕はキスのほうが気持ちよかった
なので半ば強引に腰を引き今度は僕が舐める番だと思った
どう舐めていいかわからず、舐めるも何も先生が思いっきりオナニーしてるので舐める隙が無いといったほうが正しい
先生は栗をこすっていたがすぐ下のピンク色の穴はパクパクしていた
本能からか指を二本入れてみるとヌッと入った、と同時に先生のお腹が波打つのがわかった
「あああっん気持ちいい!」
先生は押し殺しながらも大きな声で腰をくねらせた
「マル君もっとぉ先生のここもっといじってぇ」
と自分でも擦ることをやめない先生は言った
僕は今度は左ゆび二本を入れ右手で何も考えずにシコり始めた
すると今度はペニスが気持ち良い、自分の最適な触り方があるみたいだ
するとそれに気づいた先生は
「マル君、おちんちん気持ちいいの??」
と聞いてきたのでうん、と答えると
先生は床に座りおいでと言ってきた
胡坐をかいた先生の前に抱っこされるような形で座った僕は
お互いの性器をまじかに見ながら二人でディープキスをした
先生はキスしながらまた大きく痙攣しハアハアと僕の口に息を投げ込んできた
僕はびっくりして手を止めたが、先生に
「そのまましてて」といわれ続けた
先生が少し落ち着いた後先生は寝転がり
「マル君先生のオ〇ンコに先っぽ擦り付けてごらん」
と言われたのでくっつけると、先生のオ〇ンコは熱いくらいだった
そこで初めて何か出そうな感じがして
「あ、おしっこでそう」
というと先生は
「うん、観ててあげるから先生のとこに出していいよ」
と言ってきました。
そう言われた途端、稲妻のような快感が下から沸き上がり
僕は初めて射精をしました。
自分のペニスから本当に白いのが出た…という事にびっくりして固まる僕に
先生は「いっぱい出たんだ!初めてでもこんなに出るんだね」
といって自分の穴から精子をすくい舐めていました。
そのあと先生と一緒に体拭きながらもう一度強く念押しをされ
黙っているなら終業式にもう一度してあげると言われました。
ただその後も僕の不登校は続き、思い返すととてもいけないことをしたのではないかと思い
怖くて誰にもいえませんでした。
その後は先生とも二人になる機会はなく、4年生に上がるころ熊田先生も復帰し
片桐先生は違う学校に赴任していきました。
因みに登場人物の名前はすべて本名で書きました。
今思えばすごいことやってますが、大人になるまで思いだしもせず今改めて書くとめっちゃエロイ体験でした
片桐有紀先生元気かな