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別スレに間違って

投稿者:はなh ◆KmClSbPEUc
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2024/07/22 13:35:34 (vXrVIBTS)
別スレに書いちゃったので乗せなおす
小学校3年生の時に担任の先生とエロい事したの思い出したから書く

3年生でとても大人しかった僕は、担任の熊田先生が大好きだった。熊田先生は妊娠中でとてもお腹が大きくて動くのも大変そうだがまだ学校に来ていた。
放課後になると甘い物が食べたくなると言って僕たちにコンビニでお菓子を買って来るように(内緒で)言い、1人100円までなら好きな物を買って良いと言ってくれる優しい先生だった。僕たちは熊田先生がまた買い物を頼むのではないかと期待しながら毎日放課後遅くまで残って居たものだった。
そんな熊田先生が産休を取り代わりの先生がやって来た、当時24、5歳だったと思う。片桐先生だ、僕は少し引っ込み思案な所があり低い声の男の先生が怖かったから、どちらかと言うとこの『先生』よりも『お姉さん』のような先生でホッとしたのを覚えている。
だが、授業は違った。 まだ片桐先生は不慣れだからという理由だからか、男の先生が授業をしていた。そしてある日、男の先生に滅茶苦茶怒られた僕は不登校になった。 学校に行こうとすると脚が震え、吐き、腹痛になった、ところがお昼頃になるとピタリと元気になる、だがまた次の朝両親を困らせる僕は自然と学校へ行けと言われなくなり毎日が日曜日になった。両親は仕事だし、5つ上の姉は中学生だから帰りは遅い、9つ上の兄に至っては殆ど顔も合わせなかった。毎日自由時間の僕は漫画を読んだりテレビを観たりゲームをしたり悠々と過ごしていた。ある日、暇だったので兄の漫画を読もうと兄の部屋を漁っていると、エッチなマンガを見つけた。
当時エッチな事はなんと無くわかっていたが、僕のなかでは、おっぱいとかは笑うためのワード、女のこと話してはいけないワードであった。エロ漫画は所謂女教師ものでエロい先生に興奮した生徒が襲い掛かる、みたいな内容だった。内容なんかはさしてなかったが僕は片桐先生を思ってドキドキした。が、エロ漫画の描写は先生が生徒のちんちんを舐めたり、真っ白なアソコに硬くなったちんちんを刺す様な描写で僕のちんは硬くはなったみたいだが舐めてくれる人はいなかった。
僕は先生がちんちんをパクとしてくれる事を想像した。
その日、午後も早い時間だったと思うけれど玄関が空き誰か帰ってきた。
声からするとお姉ちゃんだが誰かと話してるみたいだ、すると2階の僕の部屋の方へ上がってきてノックをした。僕はびっくりしてベッドへ飛び込んだ。
お姉ちゃん「まる?いるのー?」
ぼく「、、、」
お姉ちゃん「まる、起きな!先生が来てくれたよ!」
一瞬飛び起きそうになった。僕が学校に行かないだけで先生が家に来るなんてとんでもない事件になってしまった…。きっと僕を怒鳴った木村先生がまた怒って家に来たのだ、どうしようと考えた僕は…。このまま寝たフリをしようと思った。もし怒られたら「お腹が痛くて気絶してました」と言おうと決め、寝返りをうち反対向きになった。
すると、お姉ちゃんは布団を剥がす勢いだったけれど後ろからとても優しい綺麗な声で、そのままで結構ですからお顔を見に寄っただけですので、と聞こえた。
目をつぶって後ろを向いていたのでわからなかったが片桐先生が部屋に入ってきたようだった。お花みたいなとても良い匂いがした。
ドアを閉めベッドの前に座ったであろう先生は
先生「まるくん、先生まるくんが学校来なくてとっても寂しいな、石川くんも宮崎くんもマルくんが来なくてつまらなそうなんだよね…」
と、暫く僕の返答を待っていたが、僕はそれを聞いたらなんだか、日曜日みたいにはしゃいでた自分が先生に、友達に迷惑をかけていたなんて思いも寄らなかったからなおさら起きれずに黙って目を瞑っていた。
先生は、フッと短いため息をついてからガサゴソと何かをまとめていた、そのあと部屋を片付けてくれているみたいだ、空いたグラスを床から勉強机へ、クッションを端におきマンガを本棚へ、しばらくしてカバンから何かを机の上に置いてもう一度話しかけてきた。
「まるくん?先生学校に戻らなくちゃ行けないけれど何か言いたい事があったら先生の電話番号置いておくから、電話して良いからね」
そういうと反対を向いてる僕の左頬にそっと手を置いて帰って行った。部屋は綺麗に片付けられ机の上には『みんなのノート』と書いてある授業のあらましや先生のお話しなどをクラスで書いてくれたノートを置いて行った。
それを読んだ僕はなんてヤバい事しちゃったんだと青ざめていた。。
 
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6
投稿者:(無名)
2024/08/05 06:33:31    (sQvjihHW)
マルくんすごすぎるよ・・
5
投稿者:はなh ◆KmClSbPEUc
2024/07/22 16:44:45    (vXrVIBTS)
先生は汗びっしょりでお風呂上りみたいだった
いつも赤いほっぺはなおさら赤くなり肩で息をしている
僕はふと、特になにも考えずに先生に言った
「先生のおちんちんの奴も見たい」
まだお〇んこを知らなかったかとっさに出なかったかは忘れたがそんな風に聞くと
「…そっか。見たことないよね?」
と言われたので、うんと答えると
先生は椅子に座り直しスルスルとパンツを脱ぐと
両足を広げさらに自分の指で広げました
しばらく見ていると先生は
「あんまりじろじろ見たら恥ずかしいよ」
といったので、すいませんと目線を外そうとしたら
先生のオ〇ンコから透明な液体がタラーとおしりの方に垂れていきました
僕が目をぱちくりさせていると先生は
「マル君んが見るから先生また気持ちよくなってきちゃった」
といって広げていた指でその愛液をすくってぼくに見せました
僕はそうした方が良いのかと思いそ指を舐めた
先生は「あっ」と言った後「どんな味がする?」と言ってきたので
分りませんと言うと先生はもう一度あそこから掬い取り僕の顔へ近づけた
もう一度舐めるとすぐに先生は身を乗り出し愛液ごとディープキスをしてきた
キスをしながら「これはエッチな味っていうんだよ」と言われたので
ハイと言いながら唾液を交換した。するとまた先生の右手がアソコに動き触っているような感じがしたので
口を離し「見たいです」
といい先生は椅子で、僕は地べたに膝立ちのような姿勢になった
先生はまた気持ちよくなってきたのか段々と没頭してくる
「ああっ子供にオマ〇コオナニー見られてるっ…子供の前で恥ずかしい事…」
といいながら先生は下を出しながら
「あふぁ…マル君のおちんちん舐めさせてぇ」
と言ってきたので立ち上がりおちんちんを出すと
ちゅるちゅると音を立てながら吸っていた
憧れた先生のフェラチオ…は正直あんまり気持ちよくはなかった。僕はキスのほうが気持ちよかった
なので半ば強引に腰を引き今度は僕が舐める番だと思った
どう舐めていいかわからず、舐めるも何も先生が思いっきりオナニーしてるので舐める隙が無いといったほうが正しい
先生は栗をこすっていたがすぐ下のピンク色の穴はパクパクしていた
本能からか指を二本入れてみるとヌッと入った、と同時に先生のお腹が波打つのがわかった
「あああっん気持ちいい!」
先生は押し殺しながらも大きな声で腰をくねらせた
「マル君もっとぉ先生のここもっといじってぇ」
と自分でも擦ることをやめない先生は言った
僕は今度は左ゆび二本を入れ右手で何も考えずにシコり始めた
すると今度はペニスが気持ち良い、自分の最適な触り方があるみたいだ
するとそれに気づいた先生は
「マル君、おちんちん気持ちいいの??」
と聞いてきたのでうん、と答えると
先生は床に座りおいでと言ってきた
胡坐をかいた先生の前に抱っこされるような形で座った僕は
お互いの性器をまじかに見ながら二人でディープキスをした
先生はキスしながらまた大きく痙攣しハアハアと僕の口に息を投げ込んできた
僕はびっくりして手を止めたが、先生に
「そのまましてて」といわれ続けた
先生が少し落ち着いた後先生は寝転がり
「マル君先生のオ〇ンコに先っぽ擦り付けてごらん」
と言われたのでくっつけると、先生のオ〇ンコは熱いくらいだった
そこで初めて何か出そうな感じがして
「あ、おしっこでそう」
というと先生は
「うん、観ててあげるから先生のとこに出していいよ」
と言ってきました。
そう言われた途端、稲妻のような快感が下から沸き上がり
僕は初めて射精をしました。
自分のペニスから本当に白いのが出た…という事にびっくりして固まる僕に
先生は「いっぱい出たんだ!初めてでもこんなに出るんだね」
といって自分の穴から精子をすくい舐めていました。
そのあと先生と一緒に体拭きながらもう一度強く念押しをされ
黙っているなら終業式にもう一度してあげると言われました。

ただその後も僕の不登校は続き、思い返すととてもいけないことをしたのではないかと思い
怖くて誰にもいえませんでした。
その後は先生とも二人になる機会はなく、4年生に上がるころ熊田先生も復帰し
片桐先生は違う学校に赴任していきました。

因みに登場人物の名前はすべて本名で書きました。
今思えばすごいことやってますが、大人になるまで思いだしもせず今改めて書くとめっちゃエロイ体験でした
片桐有紀先生元気かな
4
投稿者:はなh ◆KmClSbPEUc
2024/07/22 16:00:49    (vXrVIBTS)
先生はもう一度僕を離し
「おちんちんを手でシコシコするんだよ、そうすると気持ちよくなって白いおしっこ見たいのがピュッとでるからね」
といいました。白いのって何だろうと思っていると先生が
「ズボン脱いで先生におちんちん見せて」
と言ってきたのでズボンを脱ぎました、先生は膝までではなく全部というので下を全部脱ぎました
先生は「さっきはおっきくなってたのにしぼんじゃったね」
と言いながらちんちんを触ってきました。
何となくお母さんのような触り方だったので安心した次の瞬間
ムキっと皮を剝いたのです。僕は今まで剥いた事がなく向けるとも知らなかったのでビックリして
「痛い!」と言いました。
すると先生は「痛かった!?ごめんね」といいもう一度ハグ
しました。
「そうだよね、さすがに無理だよね」といった先生は
おもむろに
「マル君先生のおっぱいみたい?」
と言ってきました。
僕はいきなり剝かれたことにビックリしたのとちょっとムカついたので
右手を先生の左胸のブラの間へ突っ込みました
すると乳首の感覚が指へと伝わってきました。柔らかくて湿っていて、熱い
先生は僕をハグから放しながらも嫌がる様子はなく触らせています。
さっきの先生はどんな触り方してたか、と思い出しながら触ると先生は
「マル君おかあさんのおっぱいもこんな風に触ってるの?慣れてるみたい」
と言っていました。
さっきの先生のマネです、というと先生は僕の腕を胸から放し
「覗いててエッチな気分になった?」
と言われたのでハイと答えると、先生は後ろからさっき取り返したパンツを僕に渡し
「先生のパンツでどうしてたの?やってみて」
と言われ素直に匂いを嗅いだら
先生の顔は明らかに真っ赤になった。
「どんな匂い?」
と言われたので、お花みたいな匂いします。というと
「今履いてるのも匂い嗅ぎたい?」
と言われたので、ハイと答えた
すると先生は椅子から立ち上がり、椅子に片足を乗せ広げるような体制になった
「ごめんねマル君先生のパンツここがビショビショなの、それでも匂い嗅いでくれるの?」
というので、足を広げた先生の足元へ潜り込むようにして股間の匂いを嗅いだ
「触れてはいないのに先生のパンツのシミは大きくなり、見上げると先生はブラを外していた
「はぁぁダメ、もう我慢できない…マル君先生のブラの匂い嗅いでみて」
と渡されたので、そのまま椅子に座り内側の匂いを嗅ぐと、先生の香水の匂いと少しの汗の匂いがした
先生はそれを見ながらしゃがむような姿勢になり左手でおっぱいを、右手はパンツの中に入れまるで僕が居ないかのように
オナニーを始めた
「あっっはぁ、子供の前で…マル君先生えっちだね?」
と言いながらハァハァとくちゅくちゅする音が聞こえてきた。
すると先生は息を荒げながら
「マル君がしたいこと何でもしてあげるよ?何がしたい?」
と聞いてきたので、よくわからなかった僕はとりあえず無言で
おっぱいを吸うことにした
顔を近づけると察したのか先生は胸を突き出してきたので
さっきまでいじっていた左乳首を吸ってみた
すると先生が「痛いから舐めてみて」
というので舐め始めると
「あぁん凄いあぁあんダメ」
ダメと言いながら左手でおっぱいを持ち僕に押し付けてくる
僕は一心不乱に舐めていた、すると先生は
「ハッッんっっんっっ」
と言いながら体をがくがくとさせ始めた
イクなど知らない僕だったが先生が何かまずいことになったのかもしれないと思い
先生をぎゅっと抱きしめた。すると先生は
「アアッいやっもっとしてもっとー」
と言いながら僕にキスをしてきた、先生の下がぬらぬらと僕の口の中で動き
一瞬びっくりしたが、先生の唾をのむうちに頭がボヤっとしてきた
しばらく無言でベチャベチャとディープキスをしていたが
先生が糸を垂らしながら口を離し
「イクの手伝ってくれるなんて…気持ちよかったよ」
と言いもう一度ディープキスをした

3
投稿者:はなh ◆KmClSbPEUc
2024/07/22 15:22:16    (vXrVIBTS)
ここで先生の容姿を思い出してみる
身長は160前後か少し小さいくらいだから結構小柄だ
体系は少しムチッとしている細くはない、が太っているわけではない
かなり女性的、と言えば良いのか色は白くて眼鏡をかけている日もある
普段はブラウスとタイトスカートのような服装でカッチリしているが
ジャージの時もある
髪型はショートからボブな感じで黒髪、目が大きくて
綺麗というよりは可愛いタイプかもしれない、頬っぺがいつも薄ピンクなのが
印象的だった、胸は大きめだ。エッチな男子は「片桐先生おっぱいおっぱい」と
歌って怒られたりしていた。

その可愛いらしい先生が今カーテン一枚向こうで着替えている
この手に握っているパンツもだが、いやもっと先生からは良い匂いがするに違いない
そっと覗けば見れないだろうか…という気持ちになり覗こうか覗くまいか考えていると
先生は2.3歩こちらへ歩み寄ってきた。
バレたのか!?と息をのんだ瞬間、先生は椅子と服を持って入口の方に行ったようだ
心臓がバクバクして破裂しそうだった。
しばらくも音を立てずにじっとしていたが、先生が服を着替える様子がない、音がしないのだ
ここでカーテンを開けたら先生が仁王立ちでこちらを睨んでいるのではと思うと気が気で無くなった
こうなったら素直に謝ったほうがいいと思い、まずそっとズボンを上げた
ほとんど普通にズボンを履いたからもちろん音もしただろうし、カーテンだって揺れただろう
だが、先生からの反応は何もなかった。
なんでだろうと思った瞬間、先生の鼻を啜るおとと咳払いが聞こえてきた。
「うっううん」
と先生は言ったがそれ以外の音はしない、先生までの距離は2M無いくらいだ。
僕は意を決してそっとカーテンの端から顔を出してみた。

先生は下着姿のまま椅子に座りこちらに向かって大きく脚を広げながら、目を瞑り
胸を揉んでいた、右腕は右胸をわしづかみにしまるでパンでもこねるかのように上下にゆすり
左手はブラの間から出した少し黒っぽい乳首を摘まんでいた

眼鏡をかけていたが目を閉じ、ほとんど真上を見るほど上を向いて大きく舌を出しながら揺れていた
その時僕は一瞬「先生がおっぱいをしまっているのかと思った。
が、ゆっくり上下するその先生の顔を見た途端子供心ながら
「絶対にエッチなことをしている」と確信した
もうほとんど顔半分は出ていたであろうが、先生は一心不乱に乳首をいじっていた
僕はどうしていいかわからなかったが見守っていると
先生はスルスルとパンツの中に右手を入れ動かし始めた。
今度は下を向きながら大きな口を開けて時折
「ハッハッ」と声を出した。
僕はその状況を見ながら「この間見たエロ本と同じだ」
と思った。先生のパンツはグレーだったが丁度下の部分は
水をかぶったように色が変わっていた。
先生は尚もいじり続けているが、扉の向こうから
女子の宮下さんが
「せんせーい」
といったので先生は手を止めて「はーい」と大きな声で返事をし直した。
その瞬間、僕と目が合った。
一瞬先生はえ?という顔でこちらに顔を寄せてきた
すると本当に僕だと解かったのか、慌てて胸をしまいながら
「えっ!?マル君!?ホントに学校来てたの!?」
と先生が言う前に僕は唇に指を当てシーっ!といった
先生は来てたと言い終わる前に気づいたのか
あ、という顔をしてジェスチャーで同じ動作でシーをした。
カーテンの端に佇む僕を見て先生は小さい声で手招きしながら
「マル君ホントに来てたんだね。お友達底にいるけど…合わない?」
と言ってきたので、僕は無言で首を横に振った
すると先生は「わかったよ」と小さく言い
「みんなー!先生時間かかるから皆はもう帰りなさーい!」
といつもの調子で声を上げた、そういえば先生はたまにこんな風に
更衣室から話しかけていたけど、中ではこんな事してたのか、と驚いた
「はーい!先生さよならー」
と口々に聞こえワイワイとした喧騒は収まっていった
すると先生は
「マル君どうしてこんなところに隠れていたの!?先生びっくりしたよ!」
とちょっと怒り口調で言ってきたので
「誰もいないと思ったのに皆帰ってきちゃったから」
と泣きそうに答えると先生は気づいた
「あっ!それ先生のパンツ!!」
ぱっと取られると先生はそれを自分の後ろに隠した。
「えっ、マル君先生のパンツに興味あるの?」
と少しびっくりした様子で聞かれたので僕は素直に頷いた。
すると、ほんの1.2秒だと思うが無言の時間が続き、先生はゆっくりと
「あぁ~いけないんだ、そういうのはエッチなんだよ?」
と言ってきた。【エッチ】という言葉に急に恥ずかしくなった僕は下を向いてもじもじしていた
するとまた無言。ちらと先生の方を見ると今でもハッキリと忘れない
今まで学校で優しい笑顔だった先生の違う笑顔を初めて見た。
今では興奮している顔、とわかるが当時はちょっと怖い顔だった。

「マル君女の人の身体興味あるんだ?それとも先生の身体に興味がるの?」
と聞いてきました。ハイと答えたらエロ認定されそうで怖かったのと、本当の事言われたので恥ずかしかった
すると先生は「マル君おいで」と両手を広げました。
僕はその腕に抱かれハグするような形になりました。
先生は僕の耳元でハァハァ言いながら
「マル君…この前マル君のお部屋見たときエッチな本があったでしょ?」
僕はすっかりその本の存在を忘れていたので、自分でもびっくりするくらい本当にビクッとなった
先生は僕を抱きしめながら、そのことには触れず
「さっき先生がしてたこと覗いてた?」
と聞いてきました。僕は素直にハイというと
先生はハグを離し僕の目を見つめました。
「あれはね、大人になったらする事なんだけどとっても恥ずかしい事なの、先生マル君にこの話されたら
先生恥ずかしくって学校に来れないの?わかる?」
と言われ、僕は本当にわかる同じ気持ちだと伝えた
すると先生は小指を出し
「じゃあ先生との約束ね、絶対大人になっても喋らないって約束して?」と言われ
僕は大きくハイイイマセンと答えた。
すると先生は「信じてるからね」といいもう一度ハグしてきた
僕はさっきの先生の乳首を思い出しながらドキドキしていると
先生はいきなりハグした状態からそっと僕のペニス当たりのズボンをさわってきた
先生は
「内緒にしとくならちょっとだけ大人な事しよっか」
と言い触ってきた。
「あっちゃんとおっきくなってる」
と僕の股間を優しく右手で触りながら、左腕は僕のがっちりとハグしていた。
僕は全くどうしていいかわからなかったが、恥ずかしかった
すると先生は
「マル君オナニーしたことある?」
と聞いてきたので、首をかしげると
「おちんちんをいじって白いのぴゅって出たことある?」
と言ってきたので首を横に振った。
先生は「精通してなくてもちゃんと勃起するんだぁ」と言ってた
当時は全く何を言ってるかわからなかったが。
2
投稿者:はなh ◆KmClSbPEUc
2024/07/22 14:17:41    (vXrVIBTS)
大変なことになった、がこうなると逆に学校に行けなくなってしまう。
何故休んでいたのか?何かの病気なのか?ズル休みなんて許せない
等と勝手に脳内のクラスメイトと話していた僕は猶更学校に行く気なんて起きない
が、しばらくしてから給食だけなら、とか授業に出ないでもと学校から電話がかかってきた
両親は一緒に行こうか?と言ってくれたが、よけい恥ずかしくなるからと断り、給食時間にでも行こうと
前日から用意したが、クラスの皆が一斉に見てきたらどうしようと途中で怖くなり
近くの神社で時間をつぶした。結局学校に行ったのは放課後の時間になってからだった
教室に恐る恐る入るとクラスはガランとしていて誰もいない、ほっとしながら自分の席に着く
「なんか違う人になっちゃったみたいだな」と皆で遊んでいた日を思い浮かべながらふと隣の机を見ると
ランドセルが2つ置いてある。宮崎と石川は帰ってなかったのだ
きっと二人は会う具に戻ってくる!そう思った僕は隠れ場所を探した
この学校はとても古い学校だからなのか教室の角に先生専用のブース?の様なものがありそこは生徒は立ち入り禁止だった
そこに隠れればどうせ二人はランドセルを持って帰るだけだ、と思いすぐさまアコーディオンカーテンを開け中に滑り込んだ
先生のブースに入ると凡そ2畳くらいのスペースがあり窓があるのだが、音楽室のような遮光カーテンが窓を遮っており室内はかなり暗い
僕はそっとアコーディオンカーテンを閉め息をひそめた
するとほどなくガラガラと大きな音を立てて教室のドアが開き5・6人が教室に入ってきた。
ランドセルは2つだったのに…とびっくりしたが逃れる術はない、静かに扉の外の会話に集中していた
すると宮崎の声が聞こえ
「あ!誰かがマルの席に座ってた!」と言い出した
「だって椅子が出てるもん!」
と、言い出すと皆が僕が来たんじゃないかと話し始めていた。
すると扉のすぐ向こうで
「来てたらいいねー」
と優しい声で片桐先生の声が聞こえた。
しまったこれは校舎裏にある花壇で野菜を育てているグループだ。
熊田先生のころから続けている放課後グループで片桐先生も入っている。
それに気づいた途端僕は全身から汗が噴き出した。
そういえば先生はいつも花壇の時はジャージを着ている
いつも僕たちが教室で談笑している間にこのブースで着替えていなかったか!?
暗いあたりを見回すとカーテンの前に椅子がありその上に洋服が畳まれているのが見えた
これは絶対に先生が入ってきて着替える…見つかる…。怖い
そう考えたら怖くなり脚が震え始めた。
どこかかくれる場所はないかと窓際まで行くと、カーテンの中に隠れられそうだと思い窓とカーテンの間に飛び込んだ
幸い窓は少し出っ張りがあり上手く隠れられそうだ
良かったと思った瞬間、花のような匂いが鼻を突いた
「あ、先生の洋服の匂いか、と思った瞬間服の上に下着が畳んで置かれていることに気づいた
あれは…先生のパンツ…
僕はカーテンの横から手をのばして先生のパンツをつかんでみた
柔らかくてサラサラしている、匂いもとても良い匂いがする
広げてみると薄いベージュのレースパンツだった、僕は完全に勃起していることに気が付いた
ちょうどパンツの真ん中あたりが少し汚れていたが、脱いだものではなく
洗濯済みだという事は僕でもわかった。僕は小さくハァハァと言いながらズボンを下ろした
あの時はちんちんが膨らんで痛いぐらいだったから解放させたいくらいの気持ちだった
ズボンを足首まで下ろし勃起したペニスに先生のパンツをこすりつけてみるとサテン生地が
サラサラと気持ちよい。僕は「女の人のパンツって履き心地良いんだなぁ」とか考えていた
すると入口のアコーディオンカーテンがガラガラと音を立てて開き
ぱちりと電気がつきまた扉が閉まった。
一瞬友達の楽しそうな笑い声が飛び込んできたがすぐに壁の向こうの声になった
先生が入ってきたのだカシャカシャとジャージを脱ぐ音が聞こえる
僕はパニックになった「先生のパンツを持ってる」
だがカーテンから出る訳もいかず、更にズボンも下ろしている
こんな状態を見つかったら大変怒られるに違いない。友達にも見つかり明日からもう二度と学校に
いけないような気がして泣きそうになっていたが、音を立てる訳にはいかないので
「先生がパンツに気づきませんように」と祈りながら静かに時が過ぎるのを待った。
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