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(無題)

投稿者:ゆきこ
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2024/06/06 19:07:24 (doZQv9VY)
もう5年以上も前のこと

転勤先の中学校で、男子だけの8人の水泳部の顧問になりました。

顧問と言っても固定ではなく、時期によって交代で見ています。
教員の負担をなくすための取り組みだとか。

当時は35歳
1年前に彼氏にふられてから、悶々とした日々を過ごしていました。

20代の頃はさして性欲はなかったのですが、
30代が女の性欲のピークといわれるとおり、
33歳くらいから性欲が増し始めまして、この頃が私のピークだったと思います。

そんな時期だったこともあり、
中学生とはいえ、男が水着一枚のほぼ半裸で泳ぎまわる姿を見ると、
ちょびっと刺激を感じるものです。

顧問になった初日は練習が終わるまでドキドキでしたが、
本番はここからでした。

当時の赴任先の中学校は、
珍しくシャワールーム(仕切り等はなく、みんなで浴びるもの)
があり、練習の後は、そこでシャワーを浴びます。

シャワールームを通らないと、外に出られない構造になっていたので、
私も入っていこうとしたのですが、

扉を開けた瞬間、みんな仲良く裸でシャワーをあびていました。

とうぜん、おちんちんも丸出しです。

慌てて誤って引き返そうとした所、

「べつに、みんな慣れてるんで、いいっすよー」
「水泳部なんで、当たり前だと思ってたし」

と言われたので、そのままとおらせてもらうことに。

私も水着でしたが、
形だけの顧問で特にプールに入らずなので、シャワーはいらないといえばいらないのですが、
成り行きであびていくことになりました。

(流石に私は水着のままでした)

みんな個人差はありましたが、肉体は半分大人みたいなもので、
おちんちんも、大人顔負けの大きさながら、肌は若くてきれいで、
なんとも言えないセクシーさがありました。

性欲がピークの女の前に、中学生のものとはいえ、
そんなものが8本もあれば、つい見てしまいます。

「オレの気に入ってくれましたか?」

とか聞かれたときは、さすがにまずいと思いましたが、

「○○先生なんて、ボールペンで金玉つついてきますよ」

なんて言われて、ほんとに何とも無いと思われてるんだなと思いました。

ちなみに、○○先生は、40代後半の学年主任で、
歳の割にはセクシーだとか、男子生徒には言われていました。

まだ片付けないといけない仕事もあったので、
しばらくして先に出ましたが、正直ラッキースケベというのでしょうか、
ものすごい目の保養になりました 笑

これ以降も刺激的なことがいっぱいありましたので、また書かせていただきます。
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13
投稿者:ゆきこ
2024/06/25 20:46:00    (tDMTiGCh)
その5
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すっかり興奮しきった表情と裏腹に、
口の中に、おそるおそる挿入してくる亮太くん

私自身も、頭の中は真っ白で
考えることなく、本能のままに動いていたと思います。

全部くわえこんだ段階で、
ゆっくり、フェラチオを開始しました。

亮太くんのおちんちんは、大人に比べると小さめです。
10センチもないくらいでしょう。

ただ、とにかく今までに経験したことがないくらいの
とてつもない硬さです。
加えて、同じくとてつもない量の我慢汁を
口の中で遠慮なくどんどん垂れ流しつづけられます。

また別の興奮や、征服感を感じてしまいました。

当の亮太くんは、声を出したりはせず、
できるだけ平静を装おうとしています。

時々見せる、快感をおしころすような表情が
端正なお顔もあいまって、ますます興奮を誘います。

口を前後に動かすだけの単調なフェラチオでしたが、
中学生男子には、刺激的であったことでしょう。
私にとっても、人生で最も刺激的だった時間の1つであり、今でも鮮明に記憶に残っています。

時間にして5分くらいたったころでしょうか。

亮太くんの様子に変化が見られ、

そろそろ出るかな?

と思ったさなか。

案の定、
「で、出る・・」と亮太くん。

それだけなら予想していましたが、
予想外だったのは、、軽く後頭部をおさえられたことです。

!!?

と驚くやいなや、
次から次へと、口の中に精子を流し込まれました。

予定外の口内発射、それも信じられない量をながしこまれて、
プチパニックになっていた私。

でも、驚くべきはここからでした。


とてつもない量の精子を出した
亮太くんのおちんちんは、

なんと、おさまるどころか、
ますます私の口の中で硬さを増していくのです。

さらに、驚くのはこれからで、
まだ射精のショックで動揺している私をよそに、
今度は亮太くんが、後頭部を押さえつけたまま、腰を振り始めました。


さきほどは、どちらかというと私が口を動かす、
いわば私が主導権を握るようなフェラチオでした。

でも、今回は、亮太くんに完全に主導権があり、
私は、もはや、口内をおかされているような状態です。

我を忘れるかのように、がんがん腰をふる亮太くん。
いつものクールな表情はもちろん、さきほどまでの少し興奮を隠すような表情は
ここにはありません。

快楽を求めて、次から次へと腰を打ち付けてきます。


私自身はそこまでのMというわけでもないので、
通常だとNGなプレイですが、

生徒との特殊な状況であることや、
亮太くんのおちんちんがまだ未成熟で、
思いっきり出し入れされても、えずくようなことにはなりませんでした。

むしろ、興奮して感じてさえいたと思います。

このまま口内をおかされることを受け入れた私は、
おちんちんをくわえながら、口に残る精子を少しずつ飲みほしていきました。

一回目と同じく5分くらいたったでしょう。

「あ、、でる」

同じく一回目のようにつぶやき、
相変わらず、ものすごい量の精子を、私の口の中に放出しました。

これも一回目と同じく、
後頭部を押さえられたままでしたので、
出された精子は全て飲み干さざるをえませんでした。

全部飲んだのを見届けた頃、
ようやく、口の中からおちんちんが引き抜かれました。


「あ、先生大丈夫すか?。。」

大量のごっくんにちょっと面食らっていた私をきにかける亮太くん。

表情も、話し方も、すっかりいつもの亮太くんでした。

「大丈夫、ありがとう」

何がありがとうなのかはわかりませんが、
こういうときの男性の声かけは、なぜか優しく感じますね。

「もっとしたいけど、大会も近いから・・・」

そういった亮太くんを見上げると、
なんと、まだまだ硬さを失っていないおちんちんがありました。

(え、大会がなかったら、まだまだできるってこと・・??)

思春期男子の絶倫さに、絶句していまいました。

同時に、なぜか少し、口惜しいような気持ちです。

「痛くなったら、明日保健室にいきなさい」

「そうっすね、わかりました」

そんな感じの言葉をかけあったでしょうか。

何となくぎこちない時間が流れましたが、
もう夜も遅くなっていたので、本当におひらきです。

今日のことは誰にも言わないこと、
毛を剃るときは、排水口をそうじすることを約束し、
亮太くんを返した後、戸締まりをして、学校を後にしました。


帰り際や寝る前も、色々な事が頭をよぎりました。

しかし、不安はあれど、後悔はなかったように思います。
むしろ、女として背中を押してくれたような、自信を与えてくれたような気がして、
感謝さえしていたかもしれません。

大人に比べると小ぶりなおちんちんですが、
水泳で引き締まった体に、若々しくてきれいなお肌。
無駄な毛もなくて、むしろスマートでキレイな肉体とおちんちんに、
むしろ、こっちのほうがセクシーなんじゃないかとさえ思います。

恥ずかしながら、夜な夜な一人でしてしまったのは、
亮太くんには内緒のお話です。
12
投稿者:ゆきこ
2024/06/25 19:37:26    (tDMTiGCh)
>>11

いつもコメントありがとうございます。
また書こうかと,背中を押していただいています!

私も中学生や高校生の頃は、
話しかけることすらままならないような恋ばかりでした。

甘酸っぱい思い出といわれればそうですが、
もうちょっと刺激的な経験を積んでみたかったかなと思いますね。

まあでも、仕事柄今どきの子に毎日のように接しますが、
こんな体験は、この学校でくらいです 笑

全体的にはおとなしい子のほうが多いように思いますので、
やっぱり、いまどきであっても、ちょっと特殊な体験のようです笑
11
投稿者:元水泳部
2024/06/24 22:31:39    (pYry3.nc)
まさか、いきなり口で処理してあげるとは。。
先生もあっけらかんとしていますね。大したもんです。
亮太も堂々としてますね。成り行きとはいえ、先生に差し出すとは。。

自分が同じ年の頃は、同級生と話すのも恥ずかしくて、
ましてや年上の女性ともなると、全く想像もつかない存在でした。
今の子に倣って、もっと積極的に行動していればと悔やまれます。。
高1の時水泳部でしたが、美人の先輩をあこがれを持って眺めるだけでした。
10
投稿者:ゆきこ
2024/06/20 21:38:38    (He2BXnPK)
その4

「え、手で・・!!??」

「直接やるの、ちょっと痛すぎます」

全裸で勃起した男子生徒と教員である私。
水泳部の慣例から、裸でいられるのは慣れたものの
直接ふれるのは、また違います。

しかし。。。

今思えば、手で塗るなら自分でしてもらえればいいのですが、
亮太くんの下心を感じさせない言い方と、その場の雰囲気。

痛い思いをさせてしまったことへの焦りや後ろめたさ、
痛みをこらえたさいの泣き顔を思い出し、
ついつい引き受けてしまいました。

「い、痛かったら言ってね」

そういいながら、人差し指に消毒液をつけ、
亮太くんの玉に触れました。

「あ。。」

「痛い?大丈夫?」

「や、そうじゃなくて・・」

???

「ティッシュとか使わずに触られると思わなかったですww」

・・・・・・

たしかにそうです。
もちろん、それなりの下心はあったはずですが。

その場にピンセットやガーゼはないにしても、
亮太くん的には、本当に治療するかのように、
せめてティッシュくらいは使って、間接的に処置してもらおうとしたのでしょう。

なんだか、からかわれた気がした私は、
顔から火が出るくらい恥ずかしいのとで、吹っ切れてしまいました。

「必死に助けてあげたのに、生意気いうな~」

ぐりぐりぐりぐり

傷口にふれないよう手加減はしながら、
玉をぐりぐりしてやりました 笑

「ひえーー、いてええ」

じゃあこれは?

こしょばしたり、軽くつーーってしてあげたところ

「あひゃひゃ、それやばいよーw」

開き直った私は、亮太くんの玉で遊んでいました 笑

ふたり、地べたにすわりこみ、
玉をいじられる生徒と教員。いや、姉にからかわれる弟のような雰囲気でしょうか。

少なくともこのときは、
おふざけのような感じで、いやらしさはなかったように思います。

クールな亮太くんのいろんな顔を見れたこともあり、
何となく仲良くなれたかなーという気持ちさえありました。


しかし、それでスイッチの入らない中1男子がいるはずもなく。。

「あ・・」

おちんちんから我慢汁がたれてくるのに気づいた私。

それと同じくらいか、亮太くんの雰囲気が変わったのを感じました。

突然立ち上がったがいなや、
座っている私の口元に、立ったおちんちんを差し出します。

「先生、、、」

発情した亮太くん。
赤みがさした端正なお顔と、そして、おちんちんをこちらにむけられた私。

「えっと。。」

もちろん、戸惑いました。

でも、久々にかぐ我慢汁と、おちんちんの独特な匂い、
徐々に近づいてくるその感じに、私は口をあけてしまいました。。
9
投稿者:ゆきこ
2024/06/20 19:31:32    (He2BXnPK)
>>8

いつもコメントありがとうございます。

芯があり、肝も据わった子でしたね~。

このときは違いますが、担任になったこともありますので、
この後もたくさん登場します。

エッチなことを抜きにしても、
私の教員人生の中でも、最も印象に残る生徒かもしれません。
8
投稿者:元水泳部
2024/06/15 18:46:25    (f9q0U8Mg)
手で塗って、ついでに竿までこすり、射出まで。。
最初だからまずはこの辺で終了でしょうか。
物おじしない男子ですね。
7
投稿者:ゆきこ
2024/06/14 19:48:50    (sxbOyWGT)
その3

「先生、切れちゃった」

「え?切れたって?」

「ほら、ここ・・・」

というと、玉の裏をまくってみせてくれました。

どうやら、カミソリで毛をそったときに切ってしまったみたいです。

小さな傷口でしたが、ほんのり血もしみ出ていました。

「え、どうしたらいいの?大丈夫??
先生絆創膏くらいしか持ってないけど・・」

「そんなに痛くないけど、血がつくからパンツはけないっすね
絆創膏は、はがすとき痛そうで嫌だな・・」

とりあえず痛そうで無いのが救いでしたが、
血も出ていることもあり、本人以上にこちらが焦っていました。

(どう手当してあげればいいんだろ?
てか、これって、部活動中の負傷になるの?報告とかいるのかな?)

そんな事を考えていると、

「トイレのアルコール消毒もってきていいですか」

と、亮太くんが言いました。

確かに、デリケートな箇所だし、
消毒くらいがちょうどいいかもしれません。

ただ、誰もいない時間とはいえ、
裸の生徒をトイレに入らせるわけにはいきませんから、私がとりにいくことに。

消毒をもって戻った所、
変わらず、おちんちんを勃起させたまま亮太くんが待っていました。

「オレ、まくっとくんで、先生かけてもらっていいですか?」

消毒液は、ボトルにプッシュバーがついたような、大きめのシャンプーのような形状です。

確かにかけにくそうなのと、心配もあって手伝うことになりました。

(今思えば、一人でもできたと思いますが)


そして玉を持ち上げてもらって、ワンプッシュしたのですが、、

かけた瞬間

「いてええええええええ!」

と、今まで見せたこともないような顔をして叫ばれてしまいました。

思ったより勢いよく消毒液がでてきてしまい、
かなり染みてしまったよう

「ご、ごめんね!大丈夫!??」

「だ、だいじょうぶす・・」

と、ちょっとだけ涙ぐんだような顔の亮太くん

「よかった。。でも、どうしよ?痛いってことは消毒はできてる?」

「わかんない、さきっぽ(亀頭)にあたって痛いのもあったから」

ちなみに、亮太くんは仮性包茎で、立つと剥けていました。


しばらくの沈黙のあと、

「痛いかもしれないけど、もういっかいやってみる?」

と切り出した私。


すると亮太くんは、驚くようなことを言い始めました。

「先生、手で塗ってくれませんか?」
6
投稿者:ゆきこ
2024/06/14 19:01:48    (sxbOyWGT)
>>5

ありがとうございます。

いつもコメント嬉しいです!


5
投稿者:元水泳部
2024/06/14 00:56:39    (dzJsmqPA)
書き込みありがとうございます。
ぜひ続きをお願いします。

何となく次の展開が予想できますね。
でもこれはゆきこ先生の豊富な体験の、ほんの始まりの一コマでしょう。
4
投稿者:ゆきこ
2024/06/13 17:19:35    (pCqRxR8l)
その2

前回よりもちょびっと過激なエピソードです。

1年生の部員のなかに、亮太くんという子がいました。

身長は160センチくらいの、1年生にしては平均以上くらいの身長。
でも、本格的に背が伸びた2.3年生に混ざると、小柄な部員でした。

それでも、幼稚園の頃から水泳をやっていたらしく、
素人の私から見ても実力は抜群で、体格差をおぎなってあまりあるものでした。

入部して間もない頃から練習試合や大会にも出ていました。

正確は良く言えばクール、悪く言えばちょっとスカしているような感じで、
あまり感情を表に出さないタイプです。でも、闘志は内側にしっかりと秘めている感じ。

容姿も端麗で、女子生徒からも人気がある子でした。

はじめて亮太くんと出会ったのが、1年生の体験入部の頃。

その学校では4月からプールに入って練習します。
1年生も体験入部からプールに入ることができます。

もちろん、全裸でのシャワーもセットで付いてくるのですが、
1年生はこれが嫌なようで、なかなか入部に繋がらないみたいです。

立場上、嫌がる子がいるなら注意しなければいけないのですが、
別に2.3年生が強制しているわけでもないようでして、
現に体験の子は水着を着てシャワーを浴びている子の方が多かったです。

ただ、強制はされないまでも、入部したら避けられないと思ったのでしょうね。

そんななか、亮太くんは、体験の頃から上級生と同じように
全裸でシャワーをあびていました。

水泳経験が豊富な子は、裸に慣れているんでしょうか。

男同士ならともかく、私の前でも一切隠すそぶりはありませんでした。

まだ、産毛レベルの毛に、
2.3年生と比べると小ぶりなおちんちんでしたが、
堂々とした態度もあいまって、立派な”雄”にみえたものです。
(私の性欲が強いだけなのかもしれませんが)


そんな亮太くんですが、
ある日、亮太くんの勃起を見る機会がありました。

その日は、ちょっとした残業で水泳部を見に行けていなかったこともあり、
部員に頼んだ戸締まりなどができているか確認しにいったところ、
シャワー室で亮太くんがひとり残っていました。

シャワーは止めているみたいで、座り込んで何かをしているようでして、
声をかけようとした所、こっちに気づいた亮太くんが

いつもどおり、「・・ちわ」と言った感じであいさつしてくれました。

ただ、いつもどおりじゃなかったのは、
全裸で座り込んでいることと、おちんちんが勃起していたことです。

もしかして、、オナニー?

かと思いましたが、右手に持っていたのはT字カミソリ。

聞いた所、おちんちんの毛をそっていたそうです。

なにやら試合が近いらしく、
無駄な毛をそることで、水の抵抗をなくすためだとか。

もっとも、生えたてのチン毛をそったくらいで意味があるのか疑問ですが、
少しでもいい記録を出したいと健気な気持ちで、ひとりで居残りまでしているのをみると、
見守りたい気持ちになりました。

ちなみに勃起しているのは、
立たせた方が安全だし、剃りやすいと先輩から聞いたからだそうです。

水泳経験が豊富な亮太くんでも、
毛が生えたのは最近だからか、剃るのもはじめてで手こずっているようでした。

「戸締まりしたいんだけど、もうちょっとかかりそう?」

「はい、家で剃る場所がなくて・・」

そんな会話をしながら、亮太くんの勃起したおちんちんを見ていました。

推定10センチ弱くらいでしょうか。

この前まで小学生だったこともありますが、
大人に比べると、おせじにも大きいとは言えないと思います。

それでも、処理しているときの真剣な目つきや
引き締まった体もあいまってか、思わず見とれてしまいました。

10分ほどたったでしょうか。

「それたかな」

と独り言をいうや否や、カミソリをおいて立ち上がり、
シャワーを出して洗い流していました。

我に返った私は、
本来の目的を思い出して、
点検や戸締まりをして帰ろうかなと思った。。のですが。

何と、おちんちんを勃起させたまま、
亮太くんがこっちに歩いてきました。

不意をつかれた私は、

「えっ?!なに?どうしたの?」

と取り乱してしまいましたが、

対象的に、亮太くんはいつもどおりのクールな顔をしながら、

「ソリ残りとか、なさそうっすか?」

ときいてきました。

逆に恥ずかしくなった私は、
平静なふりをして、しっかりおちんちんを見たうえで、

「大丈夫だと思う」と返しました。

実際、しっかりとそれていました。

そして、

「ありがとうございます」

と、ややそっけなくお礼をいう亮太くん。

ただ、一向に勃起はおさまらないようでした。

思わず

「それ、大丈夫なの?ていうか恥ずかしくないの?」

と聞いた所、

「ちょっと恥ずかしいけど、隠すほうがはずかしいし・・」

と、水泳部員らしい?返し。

「でも、ちょっとおさまらないかも。どうしよ・・」

と言い出しました。

(先輩のアドバイスで勃起させたってことは、もうオナニーは知ってるんだろな)

(先に出てあげたいけど、戸締まりの最終確認を生徒に任せるのはな・・)

とか考えてた矢先、亮太くんが話しかけてきました。

<<続く>>
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