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2022/09/10 06:39:54 (Jo9CieE9)
中学に入り部活は卓球を選びました。
小学生時代からやっていたしOBのかっこいい大学生がコーチとしてきている、というのも理由でした。不純な動機。
そのコーチは田中さん(仮称)といい、私に目をかけてくれ、いろいろ親切に教えてくれました。
私はあっというまに田中さんのことが好きになってしまいました。
夏休み、コロナで合宿はなくなりましたが、代わりに体育館で5日間、集中練習ということになりました。
一生懸命がんばりました。
そして最終日、部内勝ち抜き戦があり、私は結構勝って2番目の成績でした。とても充実でした。
制服に着替え帰路につこうとしたところで、ばったりコーチに呼び止められました。
「美保、良かったよ、今日の試合。送っていこうか、俺、今日は車なんだ」
少しですが雨模様です。私は嬉しくなって「ハイッ!お願いします!」と大声を上げていました。
車はマツダCX-3、XDTouringというグレードでディーゼルAWD仕様でした。色はソウルレッドクリスタルメタリック。この1.8LDエンジンとスカイアクティブ6速ATのマッチングは素晴らしく、特にこのATは各速でロックアップする逸品で、技術アワードも取っています。ディーゼルエンジンも煩くなくトルクフルで、オンデマタイプのAWDも併せて乗り心地も実におおらかでよいのです。車体も質実でありながら流麗で大きすぎず、コーチらしいスマートでかっこいい選択だと思いました。人は車を語り、車は人を語ります。もっとも乗り出し300万コースらしく、流石にお家の車とのことでした。
私は住所を教えたのですが、コーチは車を逆方向の海沿いに走らせます。
「少しドライブしていいかな」
私はまたも嬉しくなって「ハイッ!お願いします!」と大声を上げていました。
BGMは電気マイルスでちょっと年季が入った感じの怪しげなやつです。
私はなんだか自分が少し大人になった錯覚をしました。
「コーチはお付き合いしてる彼女っているんですよね?」
思い切って聞いてみました。
コーチは車をひとけの無い公園の駐車場に入れました。雨は大降りとなり、エンジンとオーディオをオフした室内に雨音が響いています。
「ちょっと前に分かれた。でも今日から美保が付き合ってくれるなら嬉しいな」
驚きました。でもコーチはまじめに私に向き合って言ってくれたのです。
「で、でも、私なんかまだ13歳になったばかりだし、全然コーチとはつり合わないです…」
赤面する私にコーチは
「そんなことない、美保はもう大人だよ」
と言って唇を合わせてきたのです。私の初キス…
でも私は驚いて、思わずコーチをはねのけてしまいました。
するとコーチは、私の座る助手席のリクライニングレバーを引き上げシートを倒して私に重なってきたのです。
「いいじゃないか、俺、美保のこと愛しているんだ」
私の顔に、無理やり唇を押し付けてきました。
私は心臓が爆発しそうで抵抗することもできずコーチと唇を合わせました。
甘いトキめきが私の全身を覆いました。
先輩の手は制服の上から私の胸をまさぐってきました。
未経験の刺激に私の全身は溶けるようです。
「あ…、あん…、あう…」
私の口から喘ぎ声がこぼれます。
先輩は巧みにブラウスのボタンを外しブラをたくし上げて、私のまだ大きくない乳房を舐めまわします。
「素敵だよ、美保」
先輩はさらにスカートをたくし上げて、手が太腿から秘部にかけてあがってきます。
「だ…だめ…、恥ずかしい…」
刺激で自分のアソコがパンティを湿らせている自覚があったのです。
先輩の手はパンティ越しに濡れた秘部をまさぐり、その刺激でさらに分泌が大きくなっていき恥ずかしかったです。
「大丈夫だよ美保、大人だという印だから」
先輩はそう言うとパンティを降ろしました。
そして自分のモノをアソコにあてがってきました。
「い、いや…それは、許して…」
私は抵抗の仕草をしましたが、先輩は構わず私の腰を抱きかかえて、一気に体重をかけて突入してきました。
「ああああああっ!痛い!」
激痛が私の全身を貫きました。
「痛いのは始めだけだから、落ち着いて、力を抜いて」
先輩は私を愛撫しながらゆっくり動きました。
私は、もう何が何だか分からず、必死に先輩にしがみついていました。
先輩は巧みに私の身体を刺激し、私はだんだん気持ち良くなって、身悶えをしていました。
「あん…、あう…、あはん…、あはん…」
先輩のモノが私の中で大きくなっていくのが分かります。
「いくぞ、美保…」
子供ができちゃう…私は驚き先輩を外そうと腰を揺らしました。
「だめ、先輩、中には出さないで!」
でもその動きが却って先輩を刺激したようでした。
「うおおおっ!」
先輩は雄たけびを上げ、大量の精液を私のお腹から下腹部、太腿のかけ発射したのです。
「いやあああああ…」
先輩がようやく身体を離しました。
私は放心状態で泣きうめいていました。
嬉しさ、怖さ、恥ずかしさ…いろいろな感情が迫ってきて、パニックでした。
「美保、よく頑張ったね。最高だったよ」
先輩は慰めて介抱してくれました。
私の下半身は血と汗と精液でびちょびちょでした。
初めての性体験がこんなに凄いものだとは思いませんでした。
「新学期、練習が始まったらまた会おう」
家まで送ってくれた先輩は別れ際にそう言ってくれました。

ところが。
新学期が始まって練習に出てみると、顧問から、田中コーチが事情により退任した、と聞かせれました。
何があったのだろう?私は不安になりました。
練習後、お使いを頼まれ少し遠い大型スーパーで買い物をしていると、なんとコーチがいたのです。
同じくらいの年齢の学生風の綺麗な女性と共に。
こっそり後をつけ会話を盗み聞きしました。
「ガキんちょ相手のコーチも疲れたよ、ボランティアだしさ、やってられないからやめた」
「俺はいつまでも真紀ちゃんひとすじだからさ」(そしてキス)
店の外た二人は、かの真っ赤なCX-3に乗り込みました。私が処女を失った思い出の車に。
私は自転車で必死にかの車を追走しました。すると車は、郊外手前のラブホへと入っていったのです。
私は崩れ落ちそうになりました。
結局もてあそばれただけなのです。
悔しいです。
ぶっ殺してやりたいです。

 
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5
投稿者:(無名)
2022/09/11 06:21:06    (Ub8KVKjC)
エロ体験どころか車紹介が目立つ記事。裏切りコーチか先輩よりは、読者裏切りだ。
4
投稿者:(無名)
2022/09/10 17:21:31    (yKx/jxYR)
車の勉強になりました
3
投稿者:こうた ◆9nKGnJ.xLU
2022/09/10 08:58:04    (wfY2PnvK)
CX-3のディーゼルとセミオートマ6速?
フツーには走るけど。別に特に特筆する組み合わせでもないよ。
エンジンがスカイアクティブXのCX-30なら
滑らかに走るけどね。
ロックアップって言うけどトルコン制御なんて
技術的にはどこの会社もやってるし。
マニュアルモードで走らないと違いは分かりにくいし。
逆にある程度マニュアルに慣れていないと
走りがぎくしゃくするから、特にトルクの元から太い
ディーゼルは、そのままDモードで乗ってた方が
気持ちよく走れるんじゃないかな?
2速のダウンシフトにちょっとコツが必要なんだな。

乗ってみればわかるよ。
家族のっけて、移動の箱として使うのなら
CX-3のディーゼルでもいいけど。
そこまで自慢するほどでもない。

同じマツダ車で比較しても、スマートでもかっこよくも
無いから全然大丈夫。
2
投稿者:松田
2022/09/10 08:02:11    (ZUQTrdZF)
この車を買うかどうか悩んでいたところです。買うことに決めました!どうもありがとう。
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