ゆうしくんには勝ち目のない相手でしたね。

Ｔ先生は極めて周到に調教して、自分のモノにした感じですね。

まだ、男女の性的な関係を理解できていない小学生低学年時代から、女の子と男の人の特別な関係を心と体に徐々に教え込みながら、まだ大人の男と性交するには未熟すぎる時代には、性交以外の体への刺激で特別な感覚が芽生えてくるように教え込み、小学校卒業前になって身長も大きくなって、膣長が大人の男性のペニスを負担少なくギリギリ受け入れることができるようになり、すぐに性交を経験させてる感じですね。

それまでの小学生の間に行われた体への刺激で、高学年になった頃には男性のペニスを膣内に受け入れられるように、愛液が分泌されるようになっていると思われるので、初回の性交でもある程度潤った状態で、先生のペニスを凛ちゃんは受け入れたのかもしれませんね。

もちろん、膣はまだ拡がっていない初めての状態だったと思うので、かなりの抵抗感があったと思います。それでも、それまで数年我慢して調教を進めてきたＴ先生にとっては、これ以上ないほど大きく硬くペニスが勃起し、我慢しきれない欲望で大量の先走り汁が出ていると思われるので、その粘液も合わせて、凛ちゃんの狭い小さい膣の奥までしっかりと犯したんだと思いますね。

まだ妊娠しにくい時期なので、性交を繰り返すのには好都合でしょう。凛ちゃんにとって一番最初に膣を拡げられ、奥まで受け入れたペニスのことは、体の奥、本能の奥まで強い記憶として残るのです。ましてや、初体験が卒業式後ということは記憶に残りやすいでしょうし、春休みはヤッて寝てを繰り返してもおかしくない時期ですよね。
さらに、繰り返し性交を続けることで、生まれた赤ん坊が初めて会った人を親と思うのと同様に、凛ちゃんにとって「性交の親」みたいな存在になるわけです。他の人との行為は知らないわけですから、体験したことが全てですよね。
ぼくならお掃除フェラから、中出し、くぱぁまで当たり前だと教えますね。
先生のペニスに合わせて、膣と体が成長していく。。。まさに調教ですね。

中学校入学後には、単なる挿入行為だけではなく、どうすれば相手が気持ち良くなるか、興奮するかなどや、凛ちゃん自身が持ってる性的な嗜好などを先生と共有するような濃厚な性行為を行なっていたかもしれませんね。そして、妊娠できるくらい、体は女の子として成長してくることになるんでしょうね。

そこまで調教すれば、凛ちゃんの心も体も、Ｔ先生なしでは済まなくなってくるわけです。

高校生にもなれば、大人の女の子と同じくらい、男の人とどんな性行為でもできるように、体も心も十分成長してますからね。先生にとっては、最高に興奮できる性交を毎日のように繰り返していたかもしれませんね。小さい時から調教されてきた凛ちゃんは、実は性的には相当成熟してきていると思うので、男性以上に性的に貪欲な体になっていたかもしれませんね。

高校生になるこれから時期は、女の子にとって妊娠可能年齢に入る頃なので、種付けという意味では、一番簡単に進む時期でもあるでしょう。
自分が調教した娘と性交する先生の欲望を考えると、避妊しない性交をすれば、凛ちゃんの膣の奥に確実に大量の精液を射精されることになるでしょう。

小さい時から先生に調教されて、初めて膣に受け入れたペニスもその先生、性行為で特別な興奮と快感を教え込まれたのもその先生、ということから考えると、凛ちゃんは先生との性交で、何度も強いオーガズムに達して、先生の濃い精液をたっぷり子宮口から自ら吸い上げるようにして妊娠するでしょう。
ゆうしくん、残念。