2020/11/22 18:39:13
(fjCMC07w)
女優のように美しい先生・・・モデルのようなスタイル・・・清楚な美人教師が私の前で素肌を晒していました。
「信也君・・・本当にカルロス君並ね・・・」
先生は私の陰茎を見ると目をトロンとさせて、口を半開きにしました。
私は、少し微笑みを浮かべながら先生と唇を重ね、舌を絡めていきました。
プチュ、ペチャ、ネチャ、チュル、ジュルル・・・
憧れの綾子先生とディープキス・・・しかも全裸・・・
先生を抱きかかえるようにして、ベッドへ・・・
乳首を味わい、転がし、陰裂をなぞり、陰核に吸い付き、弾きました。
「あっ・・・あぁっ・・・あああ~~」
数々のおばちゃん達に、ああしろこうしろと言われ続けて身に着けた吸い付きクンニが、先生を狂わせているのが嬉しくなりました。
嬉しさのあまりいつまでも吸い付いて離れない私のクンニに、先生は身を捩り、くねらせ、腰がカクカク震えだしました。
「信也君・・・ね・・あっ・・そろそろ・・・ああん・・・あぁん・・・入れて・・い・・い・」
先生はあまりの快感にしゃべれない様子でした。
先生の濡れた膣口に陰茎をあてがおうとしたら、先生は私の陰茎を自ら挿入して、
「うあぁ・・・お、大きい・・・あぁ・・・」
そんな先生を快楽地獄に陥れるべく、ゆっくりと腰を動かし始めました。
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュブブ、ジュブブ、ジュブブブブ、ジュブブバブバブバ・・・・
繋がり合う陰茎と膣の隙間から淫らな音が響き渡ると、先生は声をあげるようになりました。
「あぁん!・・・あ、あんっ!」
「先生・・・気持ちいいですか・・・」
子宮まで届くほど突き上げて、子宮毎引きずり出すように大きくゆっくりグラインドさせました。
「あぁんっ!・・・も、もう・・・気が狂いそう・・・ああああーーーんっ・・・あんあんっ!」
「先生・・・綺麗ですね・・・でも。淫らですね・・・」
「あああーーーーーーっ!くっうぁ・・・・」
「もう逝っちゃいますか?」
「あぁあぁあぁあぁあぁあーーーーーー!・・・逝・・・く・・・うぅぅっ・・・」
先生の感じ方を観察しながら、コントロールして腰を振りました。
子宮を突き上げたり、膣壁を擦り上げたり、逝く寸前で責める場所を変えて先生が一つの快感に没頭する事を許さないようにしました。
私の意地悪な腰使いに、先生はひとたまり無い様子でした。
「ああぁ・・・逝・・くぅ・・・」
また腰使いを変えて、アクメを許しませんでした。
カルロス達は逝かせ続けるアクメ地獄で先生を責めましたが、私は焦らすことにしたのです。
Gスポットと子宮の間でグラインドさせて、時々子宮口へ当てて、時々Gスポットを擦りました。
「あひぃ!・・・あぁ・・・あぁ・・・あひぃ!・・・あぁ・・・ひいぃぃぃーーーっ!」
一度絶頂直前まで駆け上がった先生の身体は、一々逝きそうになっていました。
「あぁあぁあぁあぁあーーーーーっ!・・・逝くぅ・・・・!」
今度は本当に逝きそうだったので、動きを止めました。
「どうして・・・逝かせて・・・くれないの・・・」
「先生、俺を放っておいて、そんなに早く逝かれては、俺が気持ちよくなれないですよ。」
私は何度も何度も先生を絶頂寸前まで追い詰めては焦らし続けました。
「あぁあああーーーっ!・・・逝くぅ!・・・お願い!止めないでぇ・・・逝かせて!もうホントに逝かせてぇーーーーっ!」
腰を若干引いて、先生のGスポットを優しく撫でました。
「ホントに・・・頭が・・・おかしく・・なるぅぅ・・・」
Gスポットを突いたら逝ってしまいますから、ゆっくり通過させます。
「お願いします・・・信也君・・・逝かせて・・・下さい・・・うぅ・・・」
可愛そうなほど先生は乱れていきました。
そこには、かつて憧れた清楚美人の綾子先生の姿はありませんでした。
「信也君・・・もう・・・お願いします・・・なんとかして・・・逝かせて下さい・・・」
「逝かせて欲しいんですか?先生・・・」
「は、はい・・・お願いします。」
先生はいつしか敬語で話していました。
私は強く先生のGスポットを突きました。
「!っくはあ~~~うぅぅぅ・・・・・」
ガクガクと痙攣しながら先生は白目を剥いて絶頂へと昇天しました。
カルロスとは高校時代友達で、巨根仲間でした。
同年代の女の子と遊んでいた北島を横目に、俺とカルロスは巨根好きのおばちゃん達を相手にして、小遣いを稼いでいました。
時には、自分の母親より年上の中年女性の熟穴に食われたこともありました。
女性の体のどこをどうすると喜ばれるか、人それぞれではありますが、そのコツは次第に身についていきました。
ある時私は、
「俺、綾子先生に憧れてたっけなあ・・・」
すると、カルロスも、
「お前だけじゃないよ。俺だって憧れてたよ。一度ハメてみたいなあ・・・」
と言いました。
「俺なんか、綾子先生と結婚したいとさえ思ってるよ。」
「もし、俺がハメまくったとしても綾子先生に対する気持ちは変わらないのか?」
「それ、どういう意味?」
「穢されたら、女は自分を安売りするだろう?信也が超絶美形の綾子先生に相手にされるには、綾子先生の相場を下げればいいんじゃねえかな?」
これは、カルロスが家庭の事情で仕事を止めて、ブラジルに帰国することから思いついたらしいが、要するにカルロスに凌辱された先生なら、俺と付き合ってくれるんじゃないかと考えたようでした。
カルロスは撮影などの手間を考えて、北島を誘ったようで、そこには教え子に犯された先生は泣き寝入りするという考えがあったらしいのです。
私には、それは恐ろしいほどの度胸だと思いましたが、それは実行に移されたのです。
私は、カルロスの連絡を待って、先生が解放される場所に待機して尾行し、不自然ではない場所で偶然を装って先生に声をかけたのです。
後日、先生が凌辱され、カルロスの巨根で蹂躙されて逝き狂う様子を収めたDVDが送られてきた物を、頃合いを見て先生に見せたのでした。
カルロスの言う通り、犯されて凌辱に喘いだ淫惨な姿を見られたことで綾子先生は自己相場を下げたのか、私の手に落ちましたのでした。
そして私の陰茎の快楽で気絶している綾子先生が私の腕の中にありました。
「先生、結婚してください・・・先生・・・」
「し、信也君・・・先生は・・・」
「ずっと好きでした。愛しています・・・先生・・・」
先生29歳、私22歳で結婚して8年が過ぎました。
37歳の先生は、相変わらず評判の美人先生です。
私はというと、家事と育児をしながら、時々近所の欲求不満の人妻さんに下半身を提供して対価を得ています。
綾子先生もそのことは承知しています。
私が巨根で月に10万円くらいは稼ぎますし、精力旺盛な私の巨根を先生一人では身が持たないからと、先生も大目に見てくれています。
私の巨根のお客さんは40歳から55歳まで5人います。
そのうち、52歳と55歳の顧客は中出しOKですが、それ以外の40代の方3人は、絶対妊娠は避けなければならないのでコンドーム付です。
「ひっ!きゃぁ!んあっ!」
何度も見ているのに、毎回驚くように感じている奥様達です。
「はぁぁぁぁーーーっ!んぁぁぁーーーーっ!」
「あぁ・・・気持ち良過ぎて、アソコから色んなものが噴き出る感覚になる・・・」
みなさん、口をそろえて同じような感想を言います。
週末は綾子先生をとことん狂わせ、週中はご近所の奥様を狂わせる毎日・・・悪くありません。