2020/08/10 15:13:34
(emDNRXuo)
>>2
すいません<(_ _)>
まぎわらしい形容詞になってた(笑)
>>3
ありがとう<(_ _)>
理解され正しく述べられてもらって、
助かりました。
続きを書きますけど、形容詞に誤り等々
ありましたら
ご勘弁して下さい。また指摘をお願いします。では…
小学校教師されてる里穂さん(25歳)に
とっては、可愛い弟としか思ってなく
俺が(17歳)一方的に意識してました。
兄貴の彼女だからと言っても、高校生の俺にとっては
魅力的な大人のオンナに過ぎませんでしたからね。
見つめる俺に気づいた里穂さん
「どうかした?…」って
食器を手にしながら口にした。
「い、いや…」って薄笑って
高ぶる気持ちを抑えました。
食器洗いを済ませて、リビングに移動して寛いでたら
飲み会をしてた兄貴より里穂さんの
スマホに着信があり、話し交わされてた。俺に背を向けながら会話してた。
時折笑みながら…
しばらくして兄貴との会話が終わり
和やかな表情しながら戻ってきた里穂さん。そんな表情を見てたら
堪んなく切なくどうしょうもない
気持ちに際生割れて…
無言で立ち上がり里穂さんに近づき
「ええっ?…」って顔を傾げる
里穂さんを抱き締めました。
「な、なにするの?やめてよ…!」って
身を揺さぶり俺を突き放そうとされました。
けど強引に倒して、力尽くで身体を押さえました。
「やめなさい!何やってるのが…分かってるの?」って強い口調で罵られた。
「ああ…分かってるよ!」って声上げながら、里穂さんの口を塞いだ。唇に吸い付き嘗め回した。「ウウッ…」って嫌がり続ける。口内をこじ開け舌を入れ嘗め絡ませました。一瞬身体を押さえが緩んで、俺を突き放され「こんなことして…」って睨めつけられた。
「里穂さん!1度きりでいいから…」って
必死にお願いした。
「何!馬鹿なこと
言ってるの?やめなさい!…」って怒涛
された。
再び
のし掛かり押さえつけ首筋に舌を這い合わせました。嫌がり顔を背ける里穂さん。でしたけど…
しばらくして「1度きりだよ!…」って
面と向かって言われました。
場所を移して寝室?ベットへと。
あれほど抵抗されてた里穂さんが、一転として素直になり、俺の想いに応じてくれ驚きました。
ベロチューから舌を絡め這わせながら「上手だね♪…」って囁かれ嬉しかった。華奢な身体似合わずナイスバディ!
大きなオッパイされピンチクで綺麗でした。
美尻でオマンコも綺麗でした。ちょっと愛撫しただけでしっとり感あり、直ぐさまグチョグチョ濡れ状態に…
しかも潮吹きは、生半端なくビピュッと
留まることなく出っぱなし…(笑)
俺のオチンチンを咥え丁寧におしゃぶりしてくれましたww
おしゃぶりしながら「お兄ちゃんより
大きい!初めてだよ!…」って言われました。
ビチョビチョ濡れ濡れオマンコに、挿入したら、仰け反るようにカワユイ声をあげれました。
体位は身体が柔らかったこともあってか?
色んなバリエーション満ちた格好で
楽しませてもらいました。
気持ち良くお腹に発射させてもらいました。射精後も勃起まま
激しい突き上げ尽きまくりに、放心状態の里穂さん。
綺麗なオマンコ目掛けて再び、挿入しようとしたら「えぇっ…」トロンとした目をさせながら驚かれました。
お構いなしに美マンコ
再び挿入しました。めちゃくちゃ良いオマンコに酔いしれました。
結局3度ハメさせてもらいました。
ハアハアと息切れ身体をピタリとさせて天井を見つめる里穂さん。
しばらくして我に戻って「凄いね!…」って満面な笑みで俺に声かけてくれた。