2019/05/05 18:15:11
(jhaKXgVd)
女性の方が男を引っかけやすいのかもしれませんね。そりゃ誰しも健康な男ならそうですからね。
私の場合は、主任の補佐の女性教員と学生(高校)時代エッチした事はありますね。彼女は担当は英語だったんですが、英語が私は凄い苦手だったので
勉強をあまりせずに成績向上を狙っていました。年齢は40前半で余り年を感じさせない女性でした。熟女好きな自分としては狙っては居ました。
先生、年齢の割にスカート履いて頑張るんですよね。当然パンチラを学校の階段で2回は見ました。
そんな昔の思い出話で閉まってある話の一つをします。多分時効なのと20年くらい経ちましたのでねw
そんなある時、補習の授業で放課後3人程残っていて私は最後の一人になりました。単語の小さい試験ですが、本気を出せば満点取れる内容です。
「去年の時に成績良かったのに、困った子だなぁ」なんて言われてました。ぶっちゃけ、先生の授業楽しくないし 受験の予備補習にもならない。
予備校に行けば余り使わない単元は力を入れたくないというのが本音でした。グラマー(ボディじゃないw)と言われる分野です。
先生をからかうつもりで「俺、彼女居ないから(これは本当)英語じゃなくてそっちを勉強したい」と言うと「私が高校生じゃなくて悪かったね!」と
言うので「いや、、先生は今のままがいいよ。先生が良いから身が入らんのよ」と言うと「えっ!馬鹿な事言っていると怒るよ」とマジギレも入っていましたが
7月も始まりの週末、校内には殆どいない学校です。座っていた席を急に立ってハグをしました。先生の香水の匂いがとても印象的でした。
「ちょ、、ちょっと」と明らかに動揺していましたが、力は強くありませんでした。
「先生は素敵ですよ。」と更に言葉で押すと 髪を撫でていました。
あんまりやると事件になり兼ねるので、そこで辞めたのですが 今後の関係の亀裂も入ると更に英語が危なくなるので、ちゃんと謝ることにしました。
いつも厳しく言う彼女の面影がありませんでした。その日はそこで終わって帰りました。
それからは成績も悪くならないように小テストもクリアして、放課後の残りも無くなりました。
夏休みに入り、予備校の講師が学校に来るという共同事業を当時やっていました。
英語の先生も午前中だけ、補講にきて、成績も良い子も補講していました。
部活も終わって校内を回っていると、彼女が来ました。
「おっ、R(私)最近頑張っているね」なんて声掛けがありました。
私も「N(先生)先生が教え方上手いからです」というと「なんで、あからさまな嘘を付くのだ」というので
「そういう事を言わない補講をして欲しい」と笑いながら言うと「君とは嫌だな」なんてあからさまに拒否られましたw
急に私は近づき近くで「先生とお茶したい。休みの間に」と小声で言うと「ええっ、なんでそうなる?」と
言い返してきたので 更に何度か押し問答の言葉があって、その夜の帰りにマックで会うことになりました。
マックの時間まで私は気が落ち着きませんでしたが先生がやってくるまで、そう掛かりませんでした。
学校から来た彼女はドリンク片手に開口一番にこう言いました。
「普通の生徒面談だからな。家の生徒もチラホラ居るからみんな見てるだろうし」なんて言いましたが、それは彼女の防衛線
だったように思えます。正直、余裕がなくなってきた先生を見れば分かります。2年同じ先生ですからね。
マックでは、私の学校の話、勉強態度、色々な話をして至って真面目でした。そりゃそうだろうと。
途中先生の苦労話も聞けましたが。
1時間もするとお開きになりましたが私も彼女の妄想で頭が一杯で、まだ諦められないので
「先生の家に行きたいなぁ。30分で良いから」なんて言いましたが「そりゃ駄目だ」というので「危険だから?」と言うと
「危険な上に誰かに分かるのは目に見えている」なんて言うので「一回行ったらもう先生に迷惑掛けないから」
と言うと先生は観念したのか「ったく、しつこいし、またほっておいてもまた来そうだし、これで終わりだからね?」
と言うと しぶしぶ彼女の車のVitzに乗り込めました。やった! 心ではガッツポーズしてました。先生私は異常な奴というのを知らないとは。
車に乗って20分程でしたが、2つ街を越えていて余り来たことない住宅街のマンションでした。
彼女に付いていきました。比較的新しめです。マンションはオートロックのカメラ付き。まぁ事件を起こさなければこの動画は使われない
だろう。なんて思いながら付いていくと203号に来るとN先生の名字が。
「ただいま」なんて彼女は誰も居ない部屋のカギを開けて入りました。 私も静かに入っていきます。流石にいつもより調子に乗らずに大人しくしていました。
飲み物を出され、飲んでいると仕事と学校の往復でプライベートはあんまり無いんだ。的な話でした。
私はあんまり興味もなく、テキトーに相槌を打ちながら聞いていました。そんな時に先生が近寄ってきました。
「大人は嘘を信じるくらい余裕が無いんだぞ」というと私の背中に後ろからハグしてきました。私はすかさず
「嘘じゃないんですけど」と言うと額と額をくっ付けてきました。そのままキスをします。一か月我慢した彼女を落として最高に興奮しました。
私はクリームのタイトスカートだった彼女の足に手を入れるとすぐに下着に触りました。結構暖かく湿っていたのを覚えています。
そして彼女も私のあそこに手を伸ばして来ました。私のあそこを器用に出して来ましたが 私も負けずに彼女のあそこに手を入れます。
昔中学3年でセフレの彼女が一人いましたがそれ以来です。ってか初熟女です。その時よりもパンツはぐちょぐちょでした。
スカートに顔を入れると汗と酸味のような匂いがしましたが そのままクンニをしました。余り臭くも無く匂いも少なかったのが印象に残っています。
そのまま舐めていると「R、先生気持ちいいよぉ」と腰をクイクイくっつけていました。先生エロすぎる。そして自分の股が生暖かいと感じた時に、先生のフェラが始まっていました。
「N先生イクッ!」と余裕も無く、クンニを止めたときに先生の口に出してしまいました。ドクッドクッと先生の口に放出してしまいました。
今度はすぐに先生のスーツも手で私が脱がせると、N先生が「これでもう私に絡むなよ」と言われて「はいっ」なんて大きい声で答えていましたw
胸はそんなに大きくありませんでしたがそのまま揉みます。片手は下の方に。
そんな私を見下ろすように
「R、お前が階段で先生待ってたのも知っているよ。女子が報告してくれた」と
パンチラを見ている事も把握されていました。私も「すいません。もう見ません」というので「見たくは無いの?」と言うので
「見たいけど、先生見せてくれないじゃん」というので「今度はこっそり見せる」と約束をしました。
また続きがあれば書いてみます。駄文で読み辛いすけど、体験は本物ですw