2019/04/23 20:17:54
(nWk/5khQ)
美咲は食い入るようにスマホの画面を見つめた。顔を赤らめながらも動画の男女の動きを見たり発せられる言葉を聞いていた。
「小林さん、これって、、」
「そう、セックスの時気持ちよくなった時の女の人の喘ぎ声だよ。ちょっとスマホを貸して。」
「はい、、」
今度は女がバイブでオナニーをしている動画を美咲に見せた。
「この音です。これです。間違いないです。こんなことするんですね。初めて知りました。」
「美咲もいずれこのようなことをする時が来るかもしれないぞ。」
私がそう美咲に言った時、美咲の両手はスカートの上から股間を押さえてもじもじ腰を動かしていた。
「小林さん。なんだか体が変なんです。美咲のおしっこをするところがなんだか熱くなってて、、手で押さえとかないとじっと出来なくて。」
「それが気持ちいいってことだよ。パンティの上からそこを触ってごらん。」
美咲は私に言われる通り、スカートの中に手を入れてパンティの上からオマンコを触った。そのぎこちない触り方が本当に自らの意思でオマンコに触れたのが初めてであるのだなということが感じられた。美咲は口を噤んで顔の表情を歪めていた。
「両足を広げて触ってごらん。」
ゆっくりと美咲は両足を広げた。手はずっとオマンコの上を触っていた。初めての感覚を確かめているようだった。パンティにははっきりと愛液が滲み出ていた。
「パンティの中に指を入れて直接そこを触ってごらん。」
「えっ?直接ですか?わかりました。」
教育係として時には命令することは当たり前で、新入社員はそれをノーとは言わず言われるがまましてきたのがここで功を奏したようだった。美咲は私に言われるがまま、素直にパンティの中に指を入れてオマンコを弄り始めた。
「んー、、んー、、あー、、あー、、ああああーー、、ああああーー、、ああーん、、」
美咲は想像以上にオマンコ弄りがお気に召したみたいだった。私は傍でその様子を見ていただけだったが、オマンコを弄り始めてからすでに30分ほど経過していた。初めのうちはオマンコの上に手のひらを当ててグリグリと動かしているだけのように見えたが、パンティの中にある手がいつのまにか上下に動かされるようになっていた。おそらく、オマンコの中に指を突っ込んだのであろう。クチュクチュといやらしい音がどんどん大きくなってきた。その手の動きが速くなり、それとともに美咲の口が半開きになっていき、喘ぎ声が口から漏れ始めた。
「こ、、こば、、こばやし、、さん、、すごく、、きも、ち、、いい、、こんな、、の、、ある、、んで、す、、ね、、」
「この際だからオナニーだけでなくセックスも経験してみるか?」
「はい、、い、、いいん、、ですか、、?」
「じゃあパンティを脱いでごらん。」
美咲は頬を赤らめながら無言のままパンティを脱いだ。使われていない美咲のオマンコはびらびらも申し訳ない程度にしか突出しておらず、クリトリスも皮が被り、鮮やかなピンク色をしていた。だが、陰毛は愛液でべっとりと濡れており、オマンコからは透明の愛液がダラダラと流れ落ちていた。私はズボンとパンツを脱いで勃起したイチモツを美咲の目の前に立てた。
「これが、、おちん、、ちん、、こんな、、に、、おっき、、なもの、、が、、わたし、、の、、中に、、入るん、、です、、か?」
美咲の目はどこか怯えているようだったが、私は美咲をベッドの上に寝かせて覆いかぶさるようにして重なった。右手でイチモツを握りしめて美咲のオマンコに擦りつけた。私のイチモツには美咲の愛液が絡みついていった。私はそれを皮がめくれていない美咲のクリトリスに当てて円を描いた。
「きゃっ、、ああん、、なに、、おかしく、、なっちゃう、、」
「怖いから美咲?」
「ううん、、怖く、、ない、、もっと、、きもち、、よく、、なり、、たい、、かも、、」
私は美咲の本性を垣間見た気がした。エッチには興味津々だが、母親の躾により性は悪と植え付けられているようだった。ここに来て、そんな呪縛から解き放たれようとしている美咲にセックスの本当の気持ちよさを教育係として教えてやろうと思った。入念に愛撫をしてセックスに対する恐怖心や母親からの間違った抑制をほぐしていった。
「こ、、こばやし、、さん、、わたし、、これ、、好き、、もっと、、して、、欲しい、、」
私はここぞとばかりに愛撫を続けた。いつもなら即挿入してセックスに入るのだが、おそらく処女でエッチなことから意識を遠ざけようとしていた美咲には真の快楽を味わって欲しいとさえ思っていた。
「もぉ、、なん、、だか、、おかし、い、、です、、どう、、すれば、、おわり、、に、、なる、、ん、、です、、か?」
「これを美咲のオマンコに入れて掻きまわすと終わりが来るんだよ。」
「お願いします。」
よく出来た新入社員だった。私が言うことを何でも素直に受け入れてくれる。私はイチモツをオマンコに当ててゆっくりと穴の中に差し込んでいった。
「痛いっ、、無理、、ですって、、こん、、なに、、おっきな、、もの、、なんて、、わたし、、の、、中には、、入りっこ、、ない、、ですよ、、」
美咲の訴えなど聞く耳を持たなかった。両手で美咲の肩を固定して、ゆっくりとイチモツをオマンコに挿入していった。さっきとは異なり肩を押さえられた美咲は逃げることが出来なかった。
メリッという音とともにイチモツが美咲のオマンコの中に入っていった。あくまでもゆっくりとした動きでオマンコの中にイチモツを入れていった。根元まで入ると私はそのまま動かずにじっとした。処女オマンコからは血が流れていた。おそらく痛みもあったのであろう。だが、女の体は実にうまく出来ている。初めてのイチモツに対してもしっかりと根元までハマっている。私は美咲がイチモツに慣れてきたであろうと判断した時、ゆっくりとイチモツをオマンコから出し入れし始めた。初めは痛がっていた美咲だが、次第にその反応は痛みから快感へと変わっていっているようだった。
美咲の口からはさっきとは違う大きな声での喘ぎ声が漏れ始めていた。美咲のオマンコの中はこれまで味わってきた新入社員のオマンコの中では比べららないほど窮屈で締め付けがすごかった。少し動くだけでいってしまいそうだった。それほど、新品のオマンコは上物だった。腰の動きを次第に速めていくと、美咲の口からは女性が感じる喘ぎ声がはっきりと発せられるようになってきた。私もこのキツマンでいってしまいそうだった。美咲は半分白眼をむいて初めて味わうイチモツの感触に気をやっているようであった。
角度を変えてイチモツの先っぽがGスポットに当たるように動かした。美咲の口からは一段と激しい喘ぎ声が漏れ始めた。
「はっ、、はっ、、はっ、、なん、だか、おか、、しいの、、どこ、かへ、、いく、、ような、、感覚、、なの、、体が、、ふわ、、ふわ、、してて、、自分が、、自分で、、ないような、、感じ、、が、、して、、」
「それが気持ちいいってことだよ。いくってこと。絶頂を迎えること。快感を得ることだよ。」
私は美咲にわかりやすいように表現した。
「だめぇーーっ、、やだ、、なに、、これ、、きもち、、いい、、なんだか、、いく、、いく、、いく、、ひぃーーーっ、、」
完全に白眼をむいた美咲は生まれて初めていくということを知ったようだった。私もいきたくなった。腰の動きを速めてラストスパートに望んだ。声を失ってぐったりしていた美咲の口から絶叫に似た喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
「ああああああーーーーーーっ、、ひぃーーーーーーっ、、」
「いくぞぉーーーー、、おおおおおおおおーーーっ、、」
私は処女オマンコの中にたっぷりと精子を放出した。しばらくその余韻に浸っていた。オマンコの締め付けは痛いぐらい強かったので、なかなか勃起したイチモツが静まるのことはなかった。やがてイチモツが萎んでいくと、オマンコから引き抜くことが出来た。真っ赤な血が美咲のオマンコから精液と愛液と一緒に流れ落ちてきた。
しばらくすると美咲が言葉を発した。
「こんなに気持ちいいことなのに、なんで母は私にダメって教えたのかなぁ?これってダメなことなの?私は気持ちよくてなんだか嬉しい気持ちになりましたよ。これが好きってことなのかな?」
私は美咲は今後セックス依存症になるのではないかと思った。だが、私が美咲と関係を持ったのは後にも先にもこの時が最後だった。
しばらくすると、社内では美咲がヤリマンであるという噂が飛び交うようになった。あの一件以来どうやら美咲は職場の複数の男とセックスをしているようだった。噂では何回も子どもを堕しているだとか、複数でセックスをしているのだとか、、どれも信じられるだけに私は少し悩んだ時期があった。しばらくすると美咲は仕事を辞めた。彼女が今はどこで何をしているのかわからなかったが、美咲が入社してまだ3週間ほどが過ぎただけに過ぎないのに美咲の人生を大きく変えてしまったようだった。彼女がどのような人生を歩んでいくかは知らないが、母親に性を押さえつけられて生きてきた女というのは一度性に開花するととんでもないことになるのだということがわかったいい経験だった。