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2016/05/01 00:07:20 (DYRotj4x)
先生との出逢いは数年前…先生はいつも私が辛いことや悩みがある時、いつも真剣に相談にのってくれたり、優しく話を聞いてくれて励ましてくれて、本当にすごく優しい先生です。


でも…私と先生は誰にも言えない秘密があります…。

先生と私は色々なことがきっかけで、2人きりで初めて逢うようになり…密かにデートを重ねてきました。
楽しいおしゃべりをしながらおいしいご飯を一緒に食べたり、公園をブラブラお散歩したり…。先生と手をつなぐだけですごくドキドキしてしまいます。


今までの事は思い出がいっぱいありすぎて書ききれないので最近のことを書きたいと思います。


先生とお付き合いしていく中で色々エッチなことをたくさん教えてもらいました…

先生と時々こっそりするいやらしい電話H…(私はばれないようにあまり声は出せないのですが…)は本当に恥ずかしくなるのに感じてしまいます。


先生の見た目とても真面目で優しい教師イメージとは正反対で、エッチなことになると本当に意地悪でいやらしい先生になります…


一番最近の先生とのこと…
先生とのデートの3日前、Hな気分になっても先生と逢う日まで、夜我慢するようにと言われていました。
でも、今回はどうしても我慢できなくて先生に正直に伝えたら罰を与える…と言われてしまいました。


当日、いつものように待ち合わせ場所で先生にお逢いしました。

最初に薬局に行きオムツを買いにいくことになりました…

実は先生に以前おしっこを我慢してオムツをはくように言われて…お漏らししてしまったことがありました。


オムツを買ってトイレで履き換え、何食わぬ顔でデパートの中を歩きました。
まさかスカートの中にオムツをはいているなんて誰にもわからないはずですが、ものすごく恥ずかしくて歩きながら挙動不審でした…
エレベーターに乗り、私達は窓の外の景色を見ながら後ろ向きに横並びになると、先生が腰に腕をまわしてきます。
私は途中で降りるのかと思っていたら先生を見たら動かず『このままで』のサインが…
エレベーターが上下している中、先生の手がだんだん胸やスカートの前にきてソフトに触られていました。オムツをはいて恥ずかしすぎるのも倍増し、何も考えられず恥ずかしさにひたすら耐えていました…


その後ランチに行く予定だったのですがお互いエッチな気分になってしまい、お昼を買って2人きりになれる所に向かいました。


実は私はその日朝起きてからトイレに行かず、ずっと我慢していました。

私もおしっこを我慢しているとだんだんエッチな気分になってしまうところがありました…


ホテルに到着までの間、先生と手をつないでいると、先生が私の手を、先生の堅く熱くなっている部分に導きました。私は先生を感じながらドキドキしながら指先で先生に触れていました。
おしっこを我慢している私を見て先生が途中で立ち止まり、
『ちょっと出してごらん』と…言われました。
まだ路上で人はあまりいないものの恥ずかしくてたまらないのに、先生に指示されて、先生に見られたくないから先生の後ろで立ったまま少しお漏らししてしまいました…。

それを二回位繰り返し、ホテルに到着。

先生と立ったまま抱き合い熱いキスをしました…

ずーっと先生に逢いたくてたまらなかったので先生とやっと2人っきりになれて嬉しかったです。


ソファーに座り何度もキスをしながら先生に優しく優しく体を触られました…オムツごしにクリをこすられ、オムツを履いたまま中に手を入れられてぬるぬるのクリを丁寧に何度もこすられて恥ずかしいのに沸き上がる快感に身体が熱くなりどうにかなってしまいそうでした…


『ベット行こうか』 と先生。お互い服を脱ぎ、私はキャミにオムツ姿、先生は下着姿…。
先生ときつく抱き合って何度も何度もキスしました。
私は先生に抱きしめられながらキスをする瞬間が一番好き…

大好きな先生と抱きしめあっているとすごく幸せで満たされ…先生には心から甘えることができる…


私が先生の上に乗るよう言われ、お互いの乳首の舐めあいこをしました。

先生は乳首がとても敏感なので、先生の感じてくれている姿を見ているのはとても嬉しく興奮しました。

私も感じて我慢できず、乳首を責められながらオムツの上から手を入れてクリをまた優しくこすられ続けられて、今度は寝た格好のままお漏らしオムツを拡げられてしまいシャワーもあびないまま舐められてしまいました…

きっとすごくおしっこ臭いのに先生にそんなことされてしまい恥ずかしさが限界でした。


『ずっと我慢してたんだ…』先生に言われて…
いっぱいエッチな言葉責めをされて言わされて…

先生の愛撫に耐えられなくなってしまい先生に懇願してしまいました…

『我慢できないんだ…』 『ちゃんと言わないとだめだよ…言いなさい…』


先生の意地悪な言葉責めはずっとずっと続きました。


先生と抱き合ってとうとう先生と一つになって…何度も快感の波がおとずれました。
先生はそんな中私の手をクリに導き、
『自分でクリを触りなさい…』
『オ○ニーしなさい…!!』


先生に命令され、自分でクリを触りながらの恥ずかしい格好で先生に何度もいかされてしまいました…


その後も何度も何度も私が先にいってしまい…


最後には先生と一緒に…


先生と一緒にいると、本当に心も身体も満たされてとても幸せいっぱいな気持ちになります…。


先生がぐったりして…またキスをした後、私の上にもたれかかってくる身体の重みが何とも幸せに感じました(*^_^*)



その後…それだけでは終わらず、また先生にクリを優しく優しくいやらしくこすられながら我慢の限界だったおしっこお漏らしを拡げたオムツの上で大量にしてしまいました。


何度もいってしまっていたのでクリが敏感になってしまっていた中、お漏らししながらまたクリをこすられて何度もいかされてしまいました…



先生と私の誰にも言えない秘密です…。

 
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