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1
2015/04/27 01:35:51 (O02IoR9S)
最初は11歳のときでした。

きっかけはなんだったか忘れてしまいました。
覚えているのは西日が差し込む視聴覚室の器具庫で、担任のK先生におちんちんを見られました。
半ズボンをパンツごと膝まで下げて、余った皮が先っちょで丸まってるようなおちんちんをしゃがんでる先生の眼前にさらしていました。
K先生の顔がすごく近くて、触ったりもせずじっと見てました。
「まだ、おけけ生えてないんだ」
剥き出しの下半身に先生の吐息がかかりました。
僕は恥ずかしさと緊張で今までに感じたようなことがない気持ちでした。
そしてこれが誰にも言ってたはいけないことだとわかってました。
「さ、大事なところだから、ちゃんとしまなわきゃね」
先生がパンツにあげる際におちんちんに触ってきました。
ひんやりとした手に包まれて、そこに血が流れ込み大きくなったことが恥ずかしかった。
先生は大きくなったおちんちんの先を少し引っ張りました。
先っぽに違和感というか生々しい感覚があって、僕がビクっとすると先生はすぐに手を離して、
「ごめん、びっくりしたよね?」
優しい顔でそういうと半ズボンを履かせてくれました。

何もなかったかのように、一緒に視聴覚室で出て先生に頼まれた資料を職員室で運びました。
当時、40手前のK先生。
結婚もしてるし子供もいます。
僕とは担任というだけではなく、手芸クラブの顧問という接点がありました。
特に革細工にハマり、子供の小遣いでは材料が高額だったのですがK先生から余った材料をわけてもらってクラブ活動以外の時間でも先生にいろいろと教えてもらってました。

先の視聴覚室で起きたことは、先生は触れませんでした。
あんなことがあったのに先生が何も言ってこないので不安になって、誰もいないときに先生に話しかけようとすると僕が言葉を発する前に
「ここじゃダメ」
と表情を変えずに去って行きました。

K先生に声をかけられたのは、クラブ活動のあとのことでした。
片付けの手伝いで何人か残ってたんですが、K先生が戻ってくると
「あれ?ひとりなの」
先生が教室に戻ってきたときには、僕だけになってました。
正確にはK先生が戻ってくるのを待ってたのですが、そんな気持ちも先生に見抜かれてました。
「どうしたの?もしかして私を待ってた?」
先生はイスに座ってる僕の前にしゃがみこんで、膝を触ってきました。
母親よりも歳上の女性に同級生には感じたことにないモヤモヤした気持ちを感じてました。
膝を撫ぜていた手が太ももを滑って半ズボンの裾に入ってきました。
先生の冷たい手に触れられたおちんちんは触られる前からテントを張ってました。
この前と違って先生は固くなったおちんちんの確かめるように触ってきました。
一瞬だけだった前回の快感とは違って他人の手でずっと弄られているは身体の奥から感じたことのない感覚がこみ上げてきました。
「今、どんな感じ?」
先生が下から覗き込むように聞いてきましたが、恥ずかしくて言えませんでした。
えっと・・・アソコが・・・なんか変で・・・
断片的にそんなことを繰り返してると、
「ふたりしかいないんだから。恥ずかしがらずに言って」
先生がクスクス笑ってました。
「どこがいいの?」
・・・おちんちんの先
「ここ?」
クリクリクリクリクリクリ・・・
先生、なんか変・・・・
「もっとしてほしい?」
僕がうなづくと、先生は
「ちゃんと言ってくれないとしてあげないよ?」と意地悪をした。
先生、おちんちんを弄って
こんな恥ずかしいことを言わされました。
それを一旦途端に身体の奥でモヤモヤしてたものが一気に下半身に集まってきました。
「あっ!!じっとしてて」
先生のぎゅっと握られて、先っぽを指先で摘まれるとビュッビュッと何が噴出した感じがありました。
「出ちゃったの?」
僕は初めての感覚に、何か出たとしか言えませんでした。
先生に促されて半ズボンとパンツのゴムと持ち上げると中で先生の手がしっかりおちんちんを握ってました。
先生の手が離れると普段は余ってる皮先がズルっと下がり先からピンク色の亀頭がちょっとだけ顔を出しました。
そしてドロドロと皮の内側に閉じ込められた白い粘液がおちんちんを伝って垂れてきました。
「ごめんね、汚しちゃって。出したの初めて?」
カラフルなハンカチで汚れたおちんちんを拭きながら先生は聞いてきました。
知識で知ってたものの、精液を見るのは初めてだったのでびっくりしました。
先生に触られていると、初めての精液を出したばかりのおちんちんはまた大きくなり、先から大人の中身が少し覗いてました。
「すごいのね、もう大きくなっちゃった」
先生はハンカチで包んだままゆっくりと上下しました。
時々皮がぎゅっと引っ張られる痛みにビクっとしながら、先生の優しい愛撫に身を任せてました。

初めての射精で敏感になりすぎて椅子にも座ってられなくて床で半裸に近い状態で先生に扱かれてました。
「ダメよ、声出しちゃたら・・・今日はもうおしまい」
2回めの射精を迎えることなく、先生にしまわれました。
自分で声が出てたことに全然気がついてませんでした。

それから3度めは校舎の裏で同じように手コキしてもらったあと、地面にめがけて白い精をまき散らしました。
4度目はK先生が学校から出てくるのをずっと待ってました。
「もう変に思われるでしょ?したいときは、ちゃんと言って」
先生はそうたしなめながらも、車の中で僕の下半身を剥き出しにして手の中で射精させてくれました。
自分の精液でドロドロになった先生の手をウェットテイッシュで拭いてると先生を汚したみたいですごく嬉しかったです。

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5
投稿者:ヒロシ
2015/05/21 01:52:06    (C00GHcW4)
K先生は僕を床に仰向けになるようにいうと、シャツをめくり上げてお腹や乳首を舐めたり、強く吸ったりしてきました。
僕も先生の胸元に手を入れてると、
「待って、ボタン取れちゃうから」
そういって、先生はシャツのボタンを外してくれて前を開いてくれました。
シャツの下はブラだけで、ブラのホックを外してくれると緩くなった隙間から手を差し込みました。
ブラの中で柔らかい乳房を揉んだり、乳首を指で挟んだりしてると固くなってきました。
夢中になって先生のおっぱいをいじりまわしてたら、いつのまにか先生の手がまたおちんちんを触ってて・・・
ゆっくり擦るような感じで、皮をひっぱられてほとんど痛みもなく、亀頭が剥き出しにされて感覚でした。
先端の敏感なところをまた先生が舌でチロチロと舐めてくれて、それが本当に嬉しかった。
暗くて自分がどんなになってるのかわからなかったんですが、先生が僕の手をとっておちんちんを触らせました。
「ヒロシのおちんちん、どうなってるからわかる?」
敏感なところを指で触らせて、
「先生に見せて」
と言いました。
カーテンを少し開けると、下半身だけ照らされて・・・真っ赤になった亀頭がまだ先生の唾液で濡れてました。
「ほら、皮剥けてる」
先生は満足そうに僕のおちんちんを見て、また口に含むと先生の顔が照らされてフェラチオしてる顔がはっきりと見えました。
僕は先生の頭を抑えて、ずっと舐めさせてました。
「先生のも触って」
先生はそういうとカーテンの隙間から差し込む光で照らされながら、ズボンとショーツを脱いで前の開いたシャツとブラだけになりました。
すごく神々しかった。
恥骨のあたりに少し陰毛が残ってて、その下は大人なのに同級生のような割れ目がくっきりみえました。
10歳まで母親と一緒にお風呂に入ってましたが、モジャモジャで汚らしくみえたアソコとは全然違ってました。
割れ目に挟むように指を当てるとふっくらと柔らかい感触がありました。
その感触を恐る恐る確かめてると、先生が僕の手をとってぐいっと押し付けてきました。
手全体で先生のアソコを覆い、指先がもっと柔らかくて温かい亀裂に入り込んだ。
湿った亀裂の奥を恐る恐る指を入れると
「あ・・・・」
先生が声をあげました。
「アソコの毛、綺麗になってるでしょ・・・ヒロシと一緒よ」
そういって先生はまたおちんちんに触ってきました。
これまで以上にドキドキしました。何が起きるんだろうと不安と期待でいっぱいでした。
見てもいい?と先生に聞くと、
「あとでね」
先生はそう笑うと
「今からすごく大事なことするからね。大きな声出しちゃダメよ」
先生はまた僕を床に仰向けにすると、おちんちんを口に含んだ。
「おちんちんも準備できてるよ。じゃ、先生とこれからセックスするからね」
そういっておちんちんに手を添えて跨ってきました。
ニュルンと柔らかい何かに包まれたと思うと、先生がアソコこすりつけるように前後していました。
隙間から少しだけ光が入ってましたが、床に寝そべると暗くて先生がどんな顔をしてるのかはっきりわかりませんでした。
しかしヌルヌルと先生の穴はしっかり締め付けてきました。
「ヒロシのおちんちん、先生の中ですごく固くなってる」
先生は僕に抱きついてキスしてきました。
そのままネチョネチョの密着したまま先生の膣を犯し、射精しました。
先生に、赤ちゃんができる。
それぐらいは知ってたんですが、先生がここまでしてくれるんだからと信じてそのまま繋がり続けました。

ほとんど全裸になった先生が離れて、先生の穴からズルっとおちんちんが出てきた時、初めてコンドームがつけられてることに気が付きました。
先生は綺麗におちんちんをいつものように綺麗拭くと
「セックスしたなんて誰にも話しちゃダメよ」
先生はそういうとニッコリと抱きしめてきました。

初めての体験は以上になります。
ようやく高校も卒業しましたが、K先生とはずっと続いてます。
人妻だから、小学校を卒業したあとは予定を合わせるのは大変だったんですが、先生はずっと合わせてくれて、先生の車の中でセックスしてました。
ついに念願の旅行も果たし、旅館やお風呂でついに避妊なしのセックスをしてしまいました。
旦那さんはお子さんには申し訳ない気持ちもありますが、K先生は僕にとって誰にも変えられない大切な人なのです。
一緒になりたいとずっと願っています。
4
投稿者:(無名)
2015/05/14 16:34:06    (XD0.QMXn)
続きは?
3
投稿者:(無名)
2015/05/14 16:33:41    (XD0.QMXn)
ああ、すごい体験ね。
もっと聞かせて。
興奮してるの、、、。
2
投稿者:ヒロシ
2015/05/05 16:31:24    (h8HDlr1q)
K先生の車の中で射精させてもらったあと、夕焼けが見える海岸近くの公園までドライブしました。
ズボンもパンツも脱いでたので、おちんちんを先生のストールで隠してました。

学校から20分ほど距離ですが、工場地帯なので民家もなく、静かなところでした。
日没まではまだ時間があり、周りは明るかったですが、誰もいないのは僕をすごく大胆にしていました。
先生は大きくなったおちんちんを手コキしてくれましたが、僕は先生の胸元に手を入れました。
柔らかい乳房の感触と、まさぐった先にあるコリコリした突起。
先生は黙って触らせてくれました。
「先生、キスしていい?」
おっぱいを触りながら二度めの射精を迎える前にそんなことを言いました。
先生はゆっくりと顔を近づけて唇をあわせてきました。
乾いた唇にむにっと柔らかい感触。
「初めてのキスが先生でよかった?」
唇を離すと先生が恥ずかしそうにそう言いました。
僕はうなづくことしかできませんでしたが、先生はカワイイと笑うとまた唇を重ねて来ました。
舌先がチロチロと僕の唇を舐めると、ヌルっと口の中に入ってきました。
先生は口の中で舌を捉えて絡めて、歯の裏側まで隅々舐めました。
僕も口の中を先生に犯されながら、夢中で先生のおっぱいを揉むと、
「ううううう・・・」
初めて聞く先生の喘ぎ声。
「あっ!出る・・・先生、出そう」
僕は先生の声をずっと聞いていたくて、ぎゅっと乳首を何度も強くつまみながら、また精液を飛び散らせました。
イッた後も精液を塗りたくってヌルヌルになったおちんちんを先生はそっと何度も皮を根本へ引っ張ってました。
ピンク色の亀頭が徐々に顔を出し、僕が痛がると元に戻す・・・こんなことを繰り返してました。

それからは毎週決まった曜日に視聴覚室に隣接する器具庫で先生にしてもらってました。
手芸クラブの後、用具の片付けを必ず僕にお願いして最後まで残っていました。
革細工の工具や染料を片付けた後、先生が入り口のドアをロックするのが待ち遠しかった。
「どうなったか見せてくれる?」
石鹸で洗ったものの、なかなか落ちない染料で茶色に染めた先生の手が僕のズボンとパンツを下げます。
期待で大きくなったおちんちんの匂いを先生が顔を近づけて嗅ぎます。
「ちゃんと皮の中まで洗ってる?」
先生はそういって、おちんちんを僕が痛がるまで剥きました。
毎日風呂で洗ってても、白いカスが出るときがあって大好きな先生に見られるのは恥ずかしかったですが、
「痛くても、清潔にしなきゃダメ」
と先生は優しくハンカチを濡らして拭ってくれました。
そして優しく手で扱かれて先生に見られながら絶頂を迎えてました。
「先生、出る!!」
先生は僕の斜め前にしゃがんでおちんちんを扱いてたので、いつもは僕がいきそうになるとおちんちんの先を戸棚のガラス戸に向けて白い精液を飛ばしてました。

その日はいつもは西日で明るい器具庫が、分厚いカーテンを引かれて暗かったことをよく覚えています。
最初はカーテンも開けっ放しで明るかったんですが、ドアをロックしたあと先生がカーテンを引くと急に暗くなりました。
「おちんちん、見せて」
先生の様子は特にいつもと違ってなかったと思います。
暗いせいか手探りで先生が近づいてきて、ズボンをパンツを一緒に脱がせると、シコシコといつものように扱いてくれました。
暗いせいか自分がハァハァと荒い息遣いしてるのがすごく気になりましたが、先生は時々
「痛くない?」とか「気持ちいい?」とか聞くだけでした。
目が暗さに慣れてようやく先生の顔がはっきり見えるようになったときに、射精感が近づいて
「先生、もう出そう」
いつものように射精が近いことを告げると
「じっとしてて・・・気持ちいいから」
先生はそういって、おちんちんに顔を近づけると舌先でおちんちんの先をチロチロと舐めてきました。
んっ!!!
僕はびっくりして声を出して、身を引いてしまいましたが先生は剥き出しのお尻を掴むとぐいっと引き寄せました。
先生の口におちんちんが全部入り、吸い続けられました。
お尻の割れ目に先生の指が食い込み、お尻の穴の近くをなぞるように何度も弄られました。
「先生、先生、ダメ・・・口の中で出ちゃう」
自分の精液をどこか汚いものだと感じてたので、大好きな先生の口の中で射精することなんて考えられませんでした。
僕は腰をひいて先生の口から逃げようとしましたが、先生はぎゅっと引き寄せてきたので、お尻の穴に指が少し入ってました。
ドクンドクン・・・
今まで射精は外に撒き散らす感じだったので、ビュッ!ビュッ!という感じだったのですが、初めて流しこむという感じがありました。
精液を出されながら先生の舌が敏感なところを舐めまわしてるの、すごい快感でした。

初めてのフェラチオ体験はなんとも言えない不思議な感情がしました。
感じたことのない快感に加えて、大好きな先生の口を汚してる、お尻の穴に指を入れられてる、そして射精が終わったあとに先生が僕を抱きしめてキスしてきたこと。
生臭い自分の精液の味を知ったのもこのときでした。

この暗い密室での話もまだ続くのですが、長くなりそうなので一旦切ります。

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