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春休みの思い出

投稿者:かつ ◆AXS9VRCTCU
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2014/08/28 19:12:29 (/3vNp8T8)
先生といっても学校の先生ではありません。
僕はあるスポーツクラブでダンスのインストしていました。
少し田舎だったので通うのが大変で近くに貸家を借りて生活していました。

僕の受け持ちはSの部
ダンスインストラクターが僕の専門というわけではないのですが、受け持ちはダンスだけで4スタジオを掛け持ちしていました。

スポーツクラブのインストって給料は安いし結構重労働
マシンインストは指導が多いのであまり酷使しないけど、ダンス系や水泳は結構酷使されて使い物にならなくなったらポイです。
将来の不安もあり僕はいくつかバイト掛け持ちでやってたのですが、そこで教室の保護者とばったり会った。
少し立ち話をして、娘の話も聞きたいのでメアドを教えてくれと言われメアド交換した。
きれいな清楚系の奥さまはちょっとまぶしかったのです。

それから程なくして彼女はバイト先を紹介してくれたりと世話を焼いてくれるようになった。
たびたび家を訪れるようになり、家で一緒に飲んだりもした。
だが彼女は隣の町の議員の奥さん、ここでエッチしたらまずいでしょ~と思いぐっとこらえていました。

娘の事を毎回車で送ってきて、近くで時間をつぶしてまた乗せて帰る。
ある時、その暇つぶしの時間に掃除しておいてあげるねといい勝手に鍵を持って行ってしまった。
その日家に帰ると部屋はきれいにかたずいているし、食べ物まで置いてあった!
嬉しいけれど微妙な感じなんだよね
それから少し経ったある日、チャリで家に帰ると家の電気がついてた。
庭を見ると奥さんの車が置いてあるが、今日は娘の教室の日でもなんでもない。
「おかえり~せんせ~今日は泊めてね!」
彼女はすでに酔っぱらってた、話を聞くと娘と喧嘩して家出してきたらしい…
下心もあり二つ返事でOKをしたが、結局我慢できずに一線を越えてしまった。
それからもたまに会い体を重ねていった。

 
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6
投稿者:hiro   hiro-.-tmo
2014/08/28 19:29:49    (0gGPwI8B)
続きは無いのでしょうか~~
5
投稿者:かつ ◆XxkTNAUYOc
2014/08/28 19:18:10    (/3vNp8T8)
少しクンニをしてよく湿らせて真理ちゃんに覆いかぶさった。
「少し痛いかもしれないけど、我慢できなかったら先生にちゃんと言ってね」
「うん」
おちんちんを割れ目に沿って上下に擦ると真理ちゃんはまた小刻みに体を震わせている。
「真理ちゃん、体の力を抜いて」というとす~っ体の力が抜けていくのがわかった。

僕のそれを真理ちゃんの割れ目に押し当て、蜜壺に入れ始める。
また体に力が入ってきたので力を抜いてと
「でもなんか怖い」
「これは大好きな男女がもっと大好きになる儀式だからね」
そういいながら少しずつ蜜壺に沈めていくと
「先生痛い!」
「止める?」
「・・・」
真理ちゃんの顔が苦痛にゆがんでいくが痛いとは言わない
3分の1ぐらい入ったところで真理ちゃんの目から大粒の涙が出てきた。
キスしながら頭をなでてそこから一気に沈めると悲鳴に近い声で
「ぎゃ~」と
「先生痛い、先生痛い・・・」
「大丈夫、すぐに痛くなくなると思うよ」
というとコクッと頷いた。
ゆっくり、ゆっくりと僕は動き出していった、真理ちゃんは痛みがだい和らいだようで苦痛の顔を残しながらも先ほどクンニした時のような顔も見せている。

でもきっとまだ痛いんだと思うけれど、僕は動くのをやめない。
真理ちゃんの中はすごく狭く締め付けてくる、痛みで体に力が入っちゃうんだと思う
気持ち良すぎ!
10分持たずに僕は絶頂を迎え、真理ちゃんの口の中に放出した。
真理ちゃんはまた精子を飲んで僕のそれを優しくなめてくれた。

その後シャワーを浴びさせ、体を洗ってあげて帰り支度をしていると奥さんが迎えに来た。
何となく奥さんの顔が怒っているように見えた…

それからも個人レッスンは大会直前まで続き、二回に一回は一人で来るようになり、一人で来たときはセックスレッスンとなった。

無事に全国大会出場も果たした(結果はあまりよくなかったが)
奥さんにもとても感謝され、これで二人との関係も終わり







と思ったのだが、JC3になった今でも二人とも関係は続いている。
当然、今では一通りこなせるようになったが、真理ちゃんは清純派を目指そうと思っている。
自分で書くのは恥ずかしいけれど、僕の事を会うたびに大好きと言ってくれる。
たぶん、僕以外の男を知らない真理ちゃんは汚したくない。

逆に奥さんには、アブノーマルプレイをしている。縄で縛って吊るしも行ける。
写真や動画にはかなり抵抗があったがOKしてくれた。
ただ、複数プレイはどうしても無理そうだ

僕には直接言わないが、奥さんは僕と娘の関係を知っている。
家に何度か盗聴器が仕掛けられていたこともある。
今ではすっかりアブノーマルな清楚な奥さん、娘が彼氏にやられている声を聴いてきっと濡らしているんだろうな…
4
投稿者:かつ ◆AXS9VRCTCU
2014/08/28 19:17:08    (/3vNp8T8)
「ジュース飲む?」
「うん、のど乾いた」
ジュースを渡すと一気に半分ぐらいのみ「はぁ~っ」っと
「どうした?疲れた?」
「うん、ちょっと疲れた」
「少し横になれば?」
というと真理ちゃんの頭を股間に乗せ横にさせた。
僕のあそこはギンギンになっていて真理ちゃんの頭に当たる
「先生のおちんちん?」
「そうだよ、見てみる?」
「・・・」
「好きな人にしか見せないんだよ」
というと頷いたのでズボンとパンツを脱いで見せた。
「パパのとは違う、パパのはもっと小さいしいつも下向いてるけれど、先生のは上を向いてる」
「大好きな人とエッチで気持ちいいことをしている時は大きく上を向くんだよ」
「そうなんだ」
「女のこは、好きな人のおちんちんは口に入れて舐めるんだよ」
というと訝しげな顔をした後に僕のそれを口に含んだ真理ちゃん
口を離して「ちょっとしょっぱいね」と照れ笑いをした
「真理ちゃんのもちょっとしょっぱい味がしたよ」というと照れ笑い、その顔があどけなくかわいい
「もうちょっとお口に入れたりアイスクリーム舐めるようになめてみて」というと素直に従う
そのぎこちなフェラ、口にくわえたときに頭を持って上下に動かして「こうするんだよ」と教えた。
たまにぼくに照れ笑いを見せながらも黙々とフェラをされ思わずおちんちんを奥に突き立ててしまった、
「うぇっ」
「ごめんね、奥まで入れすぎちゃったね もう止めてもいいよ」
「先生のこと大好きだからまだする!」
といいそのまま続けた、感がいい子なんだろうな奥に入れる方が気持ちいいと思ったんだと何度も嗚咽しながらも奥までくわえようとしてくれた。
その姿を見ながら思わず射精した
「ごくっ、好きな人のおしっこだから大丈夫」
そう、真理ちゃんは飲精してくれた
「あれはね、おしっこじゃないよ 大好きな人に気持ちいいことをされたらおちんちんから出ちゃうんだよ」
「そうなんだ!」
射精したばかりのそれをまだ舐めている真理ちゃんに
「もっと好きな人とする気持ちいいことがあるんだよ」
といい横たわらせた。

つづく
3
投稿者:かつ ◆AXS9VRCTCU
2014/08/28 19:14:56    (/3vNp8T8)
奥さんにするように後ろから抱きしめ服の上から小さい乳首を刺激した。
「先生・・・エッチ・・・」
そういっても抵抗はしてこない。
服をめくりスポーツブラをたくし上げ直接乳首を刺激すると
「な、なんか変な感じ・・・」
「気持ちよくなった?」
「くすぐったいような、気持ちいいような」
簡易スタジオの壁には鏡があり真理ちゃんが顔を赤くして高揚しているのが分かった。
そのままスタジオの床に横にさせおっぱいを舐めた
「気持ちいい?」
「やっぱりくすぐったい、でも我慢するよ」
そういって身体を小刻みに震わせていた。
手をパンツの中に滑り込ませると毛の感触を感じると
「ダメ、そんなところ触っちゃ汚いよ!ダメ!」と手を払いのけようとした。
「先生は真理ちゃんの事大好きだから、真理ちゃんのおしっこだって飲めるよ」
いうと手の力を緩めていった。
そのままパンツを下ろして僕は股間に顔をうずめなめ始めたると
「ダメ~先生、本当にダメ!」
「大丈夫、先生に任せて力をぬいて」
素直に従う真理ちゃん相変わらず体を小刻みに震わせ何かと必死に戦っている
気持ちいいのかな?くすぐったいのかな?わからないけれど少しアンモニア臭と青い匂いを吸いながらも一心不乱になめた。
体を大きくビッくっとさせ「先生、本当に止めてお願い」と嘆願され「じゃあ、休憩ね」
といい脱衣場からバスタオルを持ってきた真理ちゃんにかけてあげた。
2
投稿者:かつ ◆AXS9VRCTCU
2014/08/28 19:13:48    (/3vNp8T8)
そんな関係を続けて半年ぐらいの春休みに入る前に、夏休みにある全国大会に今年最後だからどうしても娘を出してあげたいから、個人レッスンしてあげてと奥さんに頼まれた。
娘は見た目がお母さんとはまた違うスポーツ美人顔

嫌とも言えず春休みの教室のない日に自宅で週に2~3回見てあげることにした。
田舎の貸家は結構広めで1室をダンス練習ができるように簡易なスタジオに自作改造してある。
2,3回目の個人レッスンの時に奥さんは用事がありこれないということでタクシーに乗ってやってきた娘
レッスン着に着替えてから
「今日はレッスンしない」と言い出した。
「せっかくここまで来たのに?」
「うん、気分が乗らない」
「まあ、そういうときもあるよね、あっちの部屋にテレビあるからのんびりして行けば」
「先生さ~これ誰のパンツ?」と手に握っていたパンツを出してきた。
少しいやらしい感じのレースの多いパンツ、それはきっと奥さんのだ
「先生は知らないよ、だれの?」
「これ、ママのだよ!今着替えに使った脱衣所に落ちてたよ・・・」
「・・・」
「ママここお風呂に入りに来たりしてるの?なんでここにこれがあるの?」
「それお母さんのと違うよ、同じものなんていくらでもあるよ」
「本当にママのじゃない?」
「本当だよ、お母さんここに一人でなんてこないもん」
「あ~びっくりした」
といいながらやっと機嫌を取り戻してレッスンを開始した
休憩時間になり娘に
「真理ちゃんはお母さんがうちに来てなにしたと思ったの?」
「言わない」
「言ってみなよw」
「エッチなこと」
「エッチなことってどんな?」
「言えないよ!はずかしいもん」
「そんなはずかしいことをお母さんがここでしていると思ったの?」
「だって、夜いなかったりするし」
「そうなんだ、真理ちゃんが「お母さんが浮気してる」って疑ってましたよってお母さんに言っちゃおうかな~w」
「いいよ、言ったって」
「真理ちゃんに疑われたってお母さん悲しむよ~w」
「・・・」
「お母さん、美人だもんねモテそうだよね でももしお母さんがそういうことしていても残念ながら僕が相手じゃないよ」
「それならいいの、わたし先生の事大好きだから お母さんに先生に個人レッスンしてって頼んでって私が言ったんだもん でも先生はママの事が好きなんだね」
「なんで?」
「ママの事きれいとかいうし…」
「真理ちゃんだってすごい美人じゃない、先生はお母さんよりも真理ちゃんの方が好きだよ」
「…うれしい」
「先生もうれしいよ」といい真理ちゃんの手を握った。
最初はなすがままだったが、真理ちゃんも握り返してくれたので身体を密着させ横に座りキスをした。

つづく
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