2012/09/09 13:47:26
(as9yayHp)
書くの遅くてすいません。
先生の胸元からブラのカップに手を差し込み、柔らかい乳房と乳首を摘んだ。
「先生、感じる?」
「ん・・・そんなこと聞かんの。ちょっと待って、外すから」
そういって先生はブラのホックを外した。
カップをずらすと大きなおっぱいがブルンと揺れた。
褐色の乳輪と固く立っている乳首にひさしぶりに吸い付いた。
昔から、先生にも気持ちよくなって欲しくて、乳首を丁寧に撫ぜたり、吸いついて軽く歯を立てたりといろいろやったけど、
「ん・・・」というだけで、反応が薄いのが不満だった。
先生はおっぱいを吸わせながらペニスをしごいてくれて、最後は口で受けてくれて、飲み込んでくれた。
先生の口に射精すると、時々むせて、
「ふごい、、、いっぱい、、、れたね」
ふごふごと口の中で唾と精液をいっぱいにして、唇の端から溢れさせてた。
だけど、やっと巡ってきたこのチャンスに、昔のように先生の口で射精したくなかった。
俺は先生にペニスをしごかれながら、脇腹の余っているお肉をつまんだり、ぽっこりしたおへそのあたり撫ぜたりした。
「すごく太ってしまったし、恥ずかしいって。もう、つまむの無し!」
「先生、元々ぽっちゃりしてたって」
「言わんの。もう、なんでおなかばっか触るの?」
今まで、おへそのよりも下を触ったことがなかったが、ゴムひものキュロットを穿いていたので、すっと手を滑らせてみた。
「ちょ・・・ちょっとダメ」
先生は慌てて、膝を閉じて侵入を拒んだけど、あっけなく深い茂みに覆われた柔らかいところを手で覆ってた。
掌には滑らかな毛の感触、毛をかきわけた指先にはぷっくりとしたクリトリスとじっとり湿った肉の気配。
「イヤ・・・イヤ」
先生は必死で俺の手を掴んで、何度も説得しようしたが、先生の言葉なんかぜんぜん耳に入って来なかった。
「大丈夫・・・大丈夫だから、力抜いて」
「お願いだから、抜いて・・・」
俺はそう懇願する先生をなだめながら、先生の身体の奥を侵していった。
湿った毛の中で指を曲げるとヌルヌルと熱い粘膜の感触・・・
お風呂のときに自分のアナルに指入れたこともあったけど、そのときも人間の内側の部分に触れているドキドキがあった。
俺はまさに先生の内側に触れてる感動でいっぱいだった。
先生が手を抑えていることをいいことに、俺はもう片方の手でキュロットごと下着を脱がせにかかった。
「ちょっと!?嘘でしょ?・・・やめて、お願い」
先生は下げさせまいとキュロットを掴んですごく抵抗したが、股間を触っている手を自由にしたので、
先生の膣口に中指が深く入って、先生の熱く濡れた襞で包まれた。
「先生のここ、熱いよ・・・それにすごいヌルヌルしてる」
「ダメ・・・こんなことするんだったら、もうこれっきりよ・・・」
そう言われて未練があったけど、下着から手を引き抜くと、先生の脚がもつれて尻もちをついた。
先生は必死で抵抗してたせいで、ハァハァと息を荒げて剥き出しの乳房が上下してた。
俺は先生に謝ると、
「ダメよ、こんなに乱暴なことしちゃ・・・ね?」
顔から汗を滴らせて、真っ赤に上気していたのに、怒ってるどころか・・・本当に先生は優しかった。
「アソコ触ったの初めて?」
俺はただ頷くと、
「アハハハ!一緒だね。先生も、触られたの初めてだから、びっくりしたわ」と笑った。
「お手入れもなんにもしてないから、恥ずかしくて・・・ほんと、おばさんってイヤね」
先生が壁を背を預けて言うと
「ううん、先生に触れてすっげー嬉しかった・・・ホントはもっとしたいけど」
「えぇ?もっとって何よ・・・見ないほうがいいよ、絶対がっかりするって」先生は笑った。
なんかおかしくてふたりして笑ってたけど、先生が冗談っぽく、こんなおばさんでよかったらいいよと行ってくれた。
先生がキュロットを脱いで、パンティだけになると脚を拡げた。
自分の母と同じような少しくたびれたパンティの真ん中に触れると、ヌルヌルと触れているとこが滑った。
パンティに指をかけると、先生がお尻を浮かしてくれたので、足から引き抜くと膝を割った。
下着の内側はべったりと濡れていて、目の前には広く覆い茂った陰毛の中にビラビラがはみ出て・・・
そして先生は俺によく見えるように両手で広げてくれた。
若い女の子のように綺麗ではないかもしれないが、すごく魅力的でエロい姿だった。
指先で少し押しこむとヌメヌメとした肉の中に中指が沈み込んだ。
先生も興奮でビンビンになったペニスを指を絡めたけど、どこか心あらずだった。
下半身剥き出しの男女がふたりきりだったら・・・
それから俺たちはセックスを連想する言葉を避けて、性器同士をキスさせるように接触させてみたり、クリトリスをこすり合わせて見たりしたけど、
「もう、エッチなことばっかして・・・」とどこか笑い声を含んで、じゃれあっている感じだった。
しかし、膣口のあたり亀頭でヌルヌルとなぞって押し込んだすると。
「セックス・・・する?」と先生は真面目な声で聞いてきた。
「うん、入れるよ」
「いいの?初めてが先生なんかで・・・」
先生は割れ目に沿って、こすりつけているペニスに手を添えたが、何も抵抗しなかった。