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2012/09/03 23:55:10 (EZQPYpEW)
18年ぶりの中学のクラス会。
クラスメートはもとより、その中にいた当時の元カノなんかと会えるのを楽しみで、すぐに参加の返事を出した。
ホテルの宴会場で開かれたクラス会で、成人式以来の旧友と親交を深めつつ、担任の真理子先生にも挨拶へいった。
先生と最後にあったのは6年ほど前。クラスメートはそんなこと知らないので、
「お久しぶりです。先生」というと、50手前の先生はにっこりと俺たちに微笑んだ。
少しぽっちゃりしてて、愛嬌のある先生はみんなからマリちゃんと呼ばれていた。
この日も、マリちゃん、マリちゃんと同級生からひっぱりだこであちこちで写真を撮っていたが、俺は挨拶のあとは先生を避けて、元カノと昔の話に話を咲かせていた。
人妻の元カノは2次会で口説いたけど、上手に交わされてさっさと帰ってしまったので、俺も旧友とスナックで深酒して、ホテルへ戻った。
先生はどのタイミングでいなくなったのか、はっきりわからなかったが、きっと連絡がくると思ってた。
昔からメアドも携帯番号も変えていない。

翌日、先生からのメールであるファミレスで待ち合わせた。
可愛いらしいバイトがこちらを見るなり、
「お母さん、来てたの?」
先生はバイト中、ごめんねと手を振ると女の子は戻っていった。
「大きくなったでしょ?」先生は穏やかに僕に微笑んだ。

真理子先生は俺たちの卒業と同時に、家庭の事情で退職した。
俺がその理由を聞かされたのは卒業式からずっとあとだった。

先生は俺の子供を妊娠していた。もう妊娠6ヶ月と告白された。
そして先生は今も独身を貫いてる。

真理子先生が中3のときに転任してきたとき、俺だけが先生と初対面じゃなかった。
親父が家を購入して、小6のときに今の実家に隣町から転校してきたが、真理子先生はそっちの小学校の担任だった。
先生もびっくりしたと思う・・・そして、性の知識でいっぱいになった俺はすぐに先生とコンタクトをとった。

先生は小学校当時から明るくて面倒見のいい人気の先生だった。
俺も大好きだった。
六年生のときに体育の時間に、股間を強打し動けなくなったことがあった。
この時は睾丸がテニスボールのように跳ね上がり、ズボン脱がせた先生が真っ青になって保険医を呼んだ。
結局、病院に運ばれるほどの怪我だったが、大変なのはその後で腫れと痛みがなくなるまで、俺は排尿すら難儀するほどだった。
なので、完全に漏らすことはなかったが、うまく処理できなくてズボンとパンツにひっかけて濡らしてしまったことがあった。
俺は先生に助けを求めると、先生は視聴覚室の準備室で俺を着替えさせてくれた。
先生に睾丸にバンソウコの貼られたチンチンを見られて、先生は汚れたパンツを始末して、新しいパンツを手渡したときに・・・
「まだ腫れてるね、大丈夫?」と手を伸ばしてきた。
「痛っ!」
「あ、ごめん・・・」
先生は腫れ上がった睾丸をそっと持ち上げるように、触れてきた。
ひんやりした手で痛みがひくようで気持ちよかったが・・・まだ自分をコントロールできない俺は、先生の前で子供のちんちんをピンピンに勃ててしまった。

勃起することがどういうことかわかってたし、死ぬほど恥ずかしかったが、先生は勃ったチンチンの先を指でそっと撫ぜて・・・
「恥ずかしいことじゃないからね。また先生に見せてね」とズボンにしまった。

俺は翌日もその翌日も先生にちんちんを見られた。
先生が最後の授業のあとに、大丈夫?と声をかけてきて、準備室や宿直室でズボンを下げると、冷蔵庫で冷やしたおしぼりで睾丸を冷やし、ムクムクと大きくなったちんちんを遠慮がちに弄り、最後はおしぼりで綺麗に拭いてくれた。

腫れは日に日にひいて、もうトイレで失敗することはなかったが俺と先生の行為はずっとで続いてた。
「もう大丈夫かな?今日で最後ね」
何度もそう言われながらも俺はまだ痛いといって、先生を困らせていた。
先生に冷やしてもらうのも好きだったが、やっぱり一番好きだったのは、先生が皮をかぶった先っぽを親指でコネコネしてそのあと、ちょっとずつ根本を引っ張って、真っ赤な亀頭を剥き出しにしようとすることだった。
毎日の快感のあと、先生が「おちんちんの皮は早いうちにから剥いたほうがいいんだよ」と先生の手をされることが嬉しかった。
俺も自分で湯船の中で包皮ひっぱり、けっこう亀頭が顔を出すようになっていた。
自分で剥けた先をちょんちょんと弄るとビリビリした感じがあって、まだ皮の上から触るほうが好きだった。

そんな中、先生に触られることを期待しながら、授業中に自分で弄ってると、ムズムズと奥からあがってくる快感があって、クラスメートがいっぱいいる中で、パンツの中に射精してしまった。
初めての精通だった。

匂いで気づかれることはなかったが、コットン生地の短パンにまで滲みができていて、俺は泣きそうになりながら先生に助けを求めた。

いつものように先生は冷やしたおしぼりを持ってきた。
先生は俺のパンツを脱がせると、
「そっか、出ちゃったんだ。初めて?」
俺は先生の問いかけに頷いた。
「中も綺麗にしなきゃね」
先生は皮の先をおしぼりでクニクニと拭いてくれたんですが、やっぱりムクムクと大きくなってしまって。
少し覗いた亀頭を・・・先生は唇をつけて、チューっと吸った。
先生はチロチロと舌で舐めながら皮を引っ張って、怖いような痛みとそれを和らげるような優しい舌使いでただ身を固くしていた。
すっかり剥け切って真っ赤な亀頭が露わになっても、先生はカリ首や根本の方にも舌を這わせて睾丸の皮を啄むようにひっぱったりしました。
「ほら、綺麗になったよ、おちんちん。痛くなかった?」
俺はまだ少し痛いというと
「そっか、ごめんね」と謝った。
俺はドキドキしながら、「先生が舐めてくれると、痛くない」というと、先生は恥ずかしそうに
「こうしたら、痛くないの?」と舌先で割れ目を舐めた。
俺はうなづくと、先生は髪を描き上げて
「こんなこと、言ったらダメだからね・・・ふたりだけの秘密よ」
そういって先生は口の中にツバをいっぱい貯めて、剥けたばかりのペニスを含んだ。

もうそれだけで、頭がショートしそうだった。
エロ本を見たことはあったけど、女の裸ばかりで男女が絡むフェラチオなんて見たこともなかった。
先生の舌使いは優しくて、痛みが和らぐと同時にどんどん気持ちよくなってきて・・・
俺は先生の耳を弄っていた。なんとか先生にも気持ちよくなってもらいたかった。
「何、くすぐったいよ」先生はペニスから、口を離すと、
「ねぇ・・・おちんちん、気持いい?・・・もっとする?」と聞いてきた。
「うん、すっごい気持ちいい・・・もっとして欲しいけど、俺、先生のお口に出しそう」
というと、先生はにっこり笑って
「いいよ、出しちゃいなさい」とまたペニスを含んだ。
すごい気持よかったが、射精を経験したばかりのせいか、なかなかいけなくて・・・
先生が額に汗をかきなかがら、一生懸命舐めてくれるのをみてるとなんだかすごく申し訳ない気持ちになった。
「まだ出ない?」先生が口を離すと、俺の手をとって・・・胸元に導いた。
胸の谷間は汗でしっとりしてて、俺はびっくりしてると、
「ほら、こっちも触っていいから」
そう言って、ブラのカップに導いて・・・大きい乳首を触らせてくれた。
先生は俺を床に座らせると、横向きにペニスを含み、おっぱいを触らせてくれた。
勝手がわからない俺は先生の乳首を強くつまんだり、乳房に指を食い込ませたり・・・
そして先生もすごく情熱的に舌を絡めてくれて・・・
「先生、出そう・・・・ああぁ出る!」
2度めの射精は先生の口の中へ。
先生は言ったあともジュボジュボと舐めてくれて、綺麗にしてくれたあと何事もなかったかのように、口をハンカチで拭い、
そのハンカチでペニスになったちんちんを拭ってくれた。
「ふたりだけの秘密ね。またして欲しくなったら、先生に言うのよ」
先生は以前のように毎日はしてくれなかったけど、月に2度ほど秘密の行為をしてくれた。
そして、先生も上半身裸になっておっぱいを触らせながら、俺のペニスからエキスを絞りとっていた。

けど、こんな関係も終わり。
卒業の半年前に前述の理由で引っ越すことになった。
先生と最後にしたかったけど、バタバタしてて親と一緒に普通に挨拶しただけだった。
これを機会の先生は俺との関係を清算するつもりだったのかもしれない。

しかし、三年後思いがけないカタチで再会することになった。
 
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7
投稿者:慎司
2012/09/09 13:47:26    (as9yayHp)
書くの遅くてすいません。



先生の胸元からブラのカップに手を差し込み、柔らかい乳房と乳首を摘んだ。
「先生、感じる?」
「ん・・・そんなこと聞かんの。ちょっと待って、外すから」
そういって先生はブラのホックを外した。
カップをずらすと大きなおっぱいがブルンと揺れた。
褐色の乳輪と固く立っている乳首にひさしぶりに吸い付いた。

昔から、先生にも気持ちよくなって欲しくて、乳首を丁寧に撫ぜたり、吸いついて軽く歯を立てたりといろいろやったけど、
「ん・・・」というだけで、反応が薄いのが不満だった。
先生はおっぱいを吸わせながらペニスをしごいてくれて、最後は口で受けてくれて、飲み込んでくれた。
先生の口に射精すると、時々むせて、
「ふごい、、、いっぱい、、、れたね」
ふごふごと口の中で唾と精液をいっぱいにして、唇の端から溢れさせてた。

だけど、やっと巡ってきたこのチャンスに、昔のように先生の口で射精したくなかった。

俺は先生にペニスをしごかれながら、脇腹の余っているお肉をつまんだり、ぽっこりしたおへそのあたり撫ぜたりした。
「すごく太ってしまったし、恥ずかしいって。もう、つまむの無し!」
「先生、元々ぽっちゃりしてたって」
「言わんの。もう、なんでおなかばっか触るの?」
今まで、おへそのよりも下を触ったことがなかったが、ゴムひものキュロットを穿いていたので、すっと手を滑らせてみた。
「ちょ・・・ちょっとダメ」
先生は慌てて、膝を閉じて侵入を拒んだけど、あっけなく深い茂みに覆われた柔らかいところを手で覆ってた。
掌には滑らかな毛の感触、毛をかきわけた指先にはぷっくりとしたクリトリスとじっとり湿った肉の気配。
「イヤ・・・イヤ」
先生は必死で俺の手を掴んで、何度も説得しようしたが、先生の言葉なんかぜんぜん耳に入って来なかった。
「大丈夫・・・大丈夫だから、力抜いて」
「お願いだから、抜いて・・・」
俺はそう懇願する先生をなだめながら、先生の身体の奥を侵していった。
湿った毛の中で指を曲げるとヌルヌルと熱い粘膜の感触・・・
お風呂のときに自分のアナルに指入れたこともあったけど、そのときも人間の内側の部分に触れているドキドキがあった。
俺はまさに先生の内側に触れてる感動でいっぱいだった。
先生が手を抑えていることをいいことに、俺はもう片方の手でキュロットごと下着を脱がせにかかった。
「ちょっと!?嘘でしょ?・・・やめて、お願い」
先生は下げさせまいとキュロットを掴んですごく抵抗したが、股間を触っている手を自由にしたので、
先生の膣口に中指が深く入って、先生の熱く濡れた襞で包まれた。
「先生のここ、熱いよ・・・それにすごいヌルヌルしてる」
「ダメ・・・こんなことするんだったら、もうこれっきりよ・・・」
そう言われて未練があったけど、下着から手を引き抜くと、先生の脚がもつれて尻もちをついた。

先生は必死で抵抗してたせいで、ハァハァと息を荒げて剥き出しの乳房が上下してた。
俺は先生に謝ると、
「ダメよ、こんなに乱暴なことしちゃ・・・ね?」
顔から汗を滴らせて、真っ赤に上気していたのに、怒ってるどころか・・・本当に先生は優しかった。
「アソコ触ったの初めて?」
俺はただ頷くと、
「アハハハ!一緒だね。先生も、触られたの初めてだから、びっくりしたわ」と笑った。

「お手入れもなんにもしてないから、恥ずかしくて・・・ほんと、おばさんってイヤね」
先生が壁を背を預けて言うと
「ううん、先生に触れてすっげー嬉しかった・・・ホントはもっとしたいけど」
「えぇ?もっとって何よ・・・見ないほうがいいよ、絶対がっかりするって」先生は笑った。
なんかおかしくてふたりして笑ってたけど、先生が冗談っぽく、こんなおばさんでよかったらいいよと行ってくれた。
先生がキュロットを脱いで、パンティだけになると脚を拡げた。
自分の母と同じような少しくたびれたパンティの真ん中に触れると、ヌルヌルと触れているとこが滑った。
パンティに指をかけると、先生がお尻を浮かしてくれたので、足から引き抜くと膝を割った。
下着の内側はべったりと濡れていて、目の前には広く覆い茂った陰毛の中にビラビラがはみ出て・・・
そして先生は俺によく見えるように両手で広げてくれた。
若い女の子のように綺麗ではないかもしれないが、すごく魅力的でエロい姿だった。

指先で少し押しこむとヌメヌメとした肉の中に中指が沈み込んだ。
先生も興奮でビンビンになったペニスを指を絡めたけど、どこか心あらずだった。
下半身剥き出しの男女がふたりきりだったら・・・
それから俺たちはセックスを連想する言葉を避けて、性器同士をキスさせるように接触させてみたり、クリトリスをこすり合わせて見たりしたけど、
「もう、エッチなことばっかして・・・」とどこか笑い声を含んで、じゃれあっている感じだった。
しかし、膣口のあたり亀頭でヌルヌルとなぞって押し込んだすると。
「セックス・・・する?」と先生は真面目な声で聞いてきた。
「うん、入れるよ」
「いいの?初めてが先生なんかで・・・」
先生は割れ目に沿って、こすりつけているペニスに手を添えたが、何も抵抗しなかった。

6
投稿者:名無し
2012/09/08 14:27:07    (AXflVMi4)
こっちも読んでてカチンコチンです。
続き待ってます。
5
投稿者:慎吾
2012/09/07 17:17:11    (yIi95hWx)
今日は休暇をとっているので、続き書きますね。

他のクラスの担任はずっと繰り上がりだったが、真理子先生だけ新任の先生だった。

今よりかは痩せているが、ぽっちゃりと柔らかそうで・・・小学校時代にはしてなかったメガネをかけていた。
担任になったのって、偶然なのかな?先生がクラスの生徒を選ぶって言うし・・・
俺は初日から先生との行為を思い出して、期待と妄想で股間を膨らませてた。

転校してから、俺は身長が15cm以上伸びてて、すこし太ってた身体も締まってたし、特に先生に剥かれたせいかペニスがすごく太くなった・・・けど童貞だったので亀頭は綺麗なピンクだった。
しかし、真理子先生とふたりきりで話せる時間はまったくできなかった。
部活も現役だったし。
だから、先生の受け持ってた数学を頑張って、熱心に質問にいった。
もちろん、職員室だから他の先生もいるし、ふたりきりじゃなかったけどね。
あまりにも露骨すぎると、あらぬ疑いをかけられそうで、なるべく廊下や教室で質問するようにしてた。

けど、時々偶然を装って先生の胸に肘で触れたり、お尻にタッチしたり・・・それでも先生は何事もなかったようか顔をしてた。

テスト期間で部活も休みだった日、図書室に遅くまで残って勉強してたが、同じように試験勉強してた生徒たちも帰ってしまってた。
「あら?ひとり?」
遅くまで残っている生徒がいないか見回りしている真理子先生だった。
「もう帰るよ。マリちゃんは?」
たった一ヶ月ほどで先生はマリちゃん先生とあだ名をつけられて、俺もそう呼んでた。
「ちゃんと先生をつけなさい」と先生は笑った。
先生が近づいてきて、隣に座りかけたのでさっとの椅子の下に手を置いた。
掌に先生の肉厚なお尻がズンと乗っかってきた。
「あ?もうこんなことばっかして。ちょっとお話しよっか?」
先生は苦笑しながら前置きすると、最近の先生へのタッチを注意した。
勉強熱心なのはいいが、誰に見られてるかわからないし、俺はすごく目立つとも言った。
釘を刺されながらも先生は苦笑して
「こんなおばさんの尻でよかったら、先生はいいんだけどね・・・」とようやくいつもの顔に戻った。
そしてふたりきりでエッチなことをしていたときの思い出話を始めた。
先生は照れながら、あのことは内緒だからね。と何度も念を押した。
「他の子にもしたの?」
俺はこわごわ聞いてみた。ずっとに気になったのだ。
「ううん、君だけだよ」
と先生はとんでもないという感じで首を振った。
俺は自分が特別だったんだと喜ぶと、先生は机の下でテントを張っていた股間に手を伸ばして、
「そうよ、ダメになったんじゃないかって本気で心配したんだよ。
だから、ちゃんと治って出来るようになったってわかってホッとしたもん」
「え?出来るって・・・なにが?」
「ほら、精子、出ちゃったときあったでしょ?学校で」
授業中に弄ってて暴発してしまったときのことだ。
精通を迎えたのが初めてだったので、ムズムズする感覚が何かわからず、ついやってしまった時だ。
「覚えてるよ、先生にちんちん剥かれちゃったし」
俺は頂上をそっと擦る先生の手に自分の手を重ねると、しっかり握らせた。
「だって・・・」
先生はそれ以上先は言わなかった。
「先生、また"いつもの・・・"」
小学校時代、先生とエッチなことをしたいとき、"いつもの・・・"ただこういうだけだった。
。。。
少しの無言のあと、先生はさぁ帰ろうかと立ち上がった。
俺は残念な気持ちで先生の後ろ姿を見つめていたが、先生は入り口に立つと
カチン
と図書室のドアに内側から鍵をかけた。背を向けたままだ。
俺も急いで荷物をまとめてると、顔を背けている先生の手をひいて図書室の一番奥の窓側へ・・ここだと大きな本棚が目隠しになって入り口からは見えない。
西日の挿さない図書室は全体的に薄暗く、奥は特に暗かった。
俺は先生をぎゅっと抱きしめた。
身長もだいぶ追い越して、先生が小さくなったように感じた。
しかし、ふっくらとした抱き心地と大きなおっぱいの感触は忘れようもなかった。
先生は何も言わないけど、背中に手を回した。

俺はズボンのホックを外して、トランクスの上からカチカチになってるテントを先生に触らせた。
最初は硬さを確かめている感じでにぎってきたが、トランクスの中に手を入れて、直接性器に触れてきた。
「びっくりした・・・ここも成長したんだね」
先生は最初、太くなった幹をゴシゴシしごいてるだけだったが、先っぽの割れ目を指先でクリクリ撫ぜたり、睾丸の方に手の伸ばして、優しく揉んでくれた。
俺はもっと先生にいっぱい触って、見てほしくて、ズボンを脱ぎ捨てて、トランクスを下げた。
下半身丸出しになった俺の見ながら、
「すっごい立派ね。大人みたい。おけけもこんなに生えたんだ?」
先生はしゃがみこんで、ペニスに手を添えてマジマジを観察していた。
先生と最後にエッチなことをしたときは、ちょっろと陰毛が生えかけてたぐらいだった。
「ホントするの久しぶりだから・・・痛かったらごめんね」
期待で雫がにじみ出た先っぽにチュっとキスすると、ヌメヌメと口の中へ含んだ。
汗をかいて、風呂にもはいってない汚れたペニスに先生の舌が絡む。
俺はその間、ずっと先生の髪を撫ぜて、耳を触っていた。
久しぶりの先生の唇と舌で、強烈に射精感がこみ上げてきて、ケツに力を入れて、すぐに出さないよう踏ん張っていた。
先生の舌先で亀頭の割れ目を優しく舐めると、口を離して、
「先から出てるの、なんか苦いね」と笑った。

先生は唾液で濡れたペニスをクチュクチュとしごいて、
「太いから、先生あご疲れちゃったよ。どうする?このまま、お口に出す?」と聞いてきたので、
「その前に、俺も触りたい」というと、
「いいよ。・・・触って」
そういってシャツのボタンをひとつひとつ外して、前を開けてくれた。

ちょっと嫁が帰ってきたので続きはまたあとで。
4
投稿者:(無名)
2012/09/07 16:17:25    (6pR30qcr)
引き込まれるように読ませて致しました。フィクションでもノンフィクションでも構いません。続きをお待ちしてます。

ごちゃごちゃ言うヤツはスルーしろ!!

3
投稿者:名無し
2012/09/06 15:08:04    (7R86tAI7)
うちの子供の先生も小学校からの転任でしたね。
続き期待してます。
2
投稿者:(無名)
2012/09/05 23:38:21    (Jo0GRl3Q)
へ~
小学校から中学校の教諭免許もとったんだね~
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